タグ:JR北海道
JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2/令和5年8月24日訪問
JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2の紹介です。
↑前記事のつづき
初野駅ホームへのスロープ
初野駅の駅舎兼待合室内
狭いがベンチあり
初野駅の時刻表と運賃表
初野駅の駅舎兼待合室の外から中を撮る。
初野駅の駅舎兼待合室
斜めから撮る。
自転車置き場のスタンドがある。
踏切から初野駅全景を撮る。
初野駅踏切手前から駅を見る。
駅横の14線踏切
14線踏切が閉まったところ
この後、旭川始発の稚内行きが来る。
14線踏切から国道40号線への道
この先に名士バスの美深14線停留所がある。
昭和23年6月 鉄道省の初野仮乗降場として設置。
昭和24年6月1日 日本国有鉄道に移管。
昭和34年11月1日 駅に昇格。旅客のみ。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
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初野駅ホームへのスロープ
初野駅の駅舎兼待合室内
狭いがベンチあり
初野駅の時刻表と運賃表
初野駅の駅舎兼待合室の外から中を撮る。
初野駅の駅舎兼待合室
斜めから撮る。
自転車置き場のスタンドがある。
踏切から初野駅全景を撮る。
初野駅踏切手前から駅を見る。
駅横の14線踏切
14線踏切が閉まったところ
この後、旭川始発の稚内行きが来る。
14線踏切から国道40号線への道
この先に名士バスの美深14線停留所がある。
昭和23年6月 鉄道省の初野仮乗降場として設置。
昭和24年6月1日 日本国有鉄道に移管。
昭和34年11月1日 駅に昇格。旅客のみ。
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JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part1/令和5年8月24日訪問
JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part1の紹介です。
今日からは、宗谷本線初野駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。
初野駅の駅名標
駅番号W55
ホーム幅が狭いので、状態を後ろにのけ反ってなんとか撮った駅名標である。
のけ反ってなかったら、駅名標の横は切れている。
初野駅のホーム
板張りホーム
単式1面1線ホーム・地上駅・無人駅・棒線駅
ホームの有効長が短いので、ホームから車両がはみ出てしまう。
名寄方面を背に奥が稚内方面
初野駅のホーム
稚内方面を背に奥が名寄方面
ワンマンカーの乗車位置標はない。
停目の丸の位置が上り乗車位置となる。
下りの停目標
ホームからの階段
階段を上がるとホーム
ここに縦型の駅名標があったが、外されている。
初野駅の駅舎兼待合室
駅舎兼待合室にかかる駅名標
いいところですが、今日はここまで。
JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2につづきますよ。
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今日からは、宗谷本線初野駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。
初野駅の駅名標
駅番号W55
ホーム幅が狭いので、状態を後ろにのけ反ってなんとか撮った駅名標である。
のけ反ってなかったら、駅名標の横は切れている。
初野駅のホーム
板張りホーム
単式1面1線ホーム・地上駅・無人駅・棒線駅
ホームの有効長が短いので、ホームから車両がはみ出てしまう。
名寄方面を背に奥が稚内方面
初野駅のホーム
稚内方面を背に奥が名寄方面
ワンマンカーの乗車位置標はない。
停目の丸の位置が上り乗車位置となる。
下りの停目標
ホームからの階段
階段を上がるとホーム
ここに縦型の駅名標があったが、外されている。
初野駅の駅舎兼待合室
駅舎兼待合室にかかる駅名標
いいところですが、今日はここまで。
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JR北海道宗谷本線恩根内駅整理券/令和5年8月24日
JR北海道宗谷本線恩根内駅訪問Part3/令和5年8月24日訪問
JR北海道宗谷本線恩根内駅訪問Part3の紹介です。
↑前記事のつづき
恩根内駅の駅舎
駅舎前の花壇(左)
駅舎前の花壇(右)
駅舎にかかる駅名表と恩の字
駅前の様子
民家ありで秘境感なし。
赤壁の家が異彩を放ってる。
恩根内駅の駅舎を引きで見る。
駅前にある名士バスの恩根内駅前停留所
恩根内駅前停留所の時刻表
それなりの本数がある。
列車より多いが、全便名寄行きである。
しかも、ここが始発である。
バス停と駅の位置関係
ホンマの駅前ですネ。
明治44年11月3日 鉄道員天塩線名寄駅ー当駅間開通により開業。
大正1年11月5日 当駅ー音威子府駅間延伸開業。
昭和24年6月1日 日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日 貨物取扱廃止。
昭和59年2月1日 荷物取扱廃止。
手話59年11月10日 出札業務停止。
昭和61年11月1日 電子閉塞化。無人化。駅舎が解体され、車掌車が駅舎となる。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
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恩根内駅の駅舎
駅舎前の花壇(左)
駅舎前の花壇(右)
駅舎にかかる駅名表と恩の字
駅前の様子
民家ありで秘境感なし。
赤壁の家が異彩を放ってる。
恩根内駅の駅舎を引きで見る。
駅前にある名士バスの恩根内駅前停留所
恩根内駅前停留所の時刻表
それなりの本数がある。
列車より多いが、全便名寄行きである。
しかも、ここが始発である。
バス停と駅の位置関係
ホンマの駅前ですネ。
明治44年11月3日 鉄道員天塩線名寄駅ー当駅間開通により開業。
大正1年11月5日 当駅ー音威子府駅間延伸開業。
昭和24年6月1日 日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日 貨物取扱廃止。
昭和59年2月1日 荷物取扱廃止。
手話59年11月10日 出札業務停止。
昭和61年11月1日 電子閉塞化。無人化。駅舎が解体され、車掌車が駅舎となる。
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JR北海道宗谷本線恩根内駅訪問Part2/令和5年8月24日訪問
JR北海道宗谷本線恩根内駅訪問Part1/令和5年8月24日訪問
JR北海道宗谷本線恩根内駅訪問Part1の紹介です。
今日からは、宗谷本線恩根内駅の紹介をします。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので、宜しくお願いします。
恩根内駅の駅名標
駅番号W57
両隣りの駅の表示が新しい。
元々は、もんぽない とよしみず だった。
両駅とも廃駅となっている。
架線柱にかけられていたであろう縦型駅名標跡
完全に剥がされてます。
こっちの架線柱も剥がされた跡がある。
恩根内駅のホーム
単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
名寄方面を背に奥が稚内方面
恩根内駅のホーム
稚内方面を背に奥が名寄方面
名寄方面
乗車口
1両の乗車口
2両編成の乗車口には乗車口板がない。
稚内方面
乗車口
1両・2両共に全部ここに停まる。
上の写真の稚内方面乗車口のすぐ横に、謎のレールが置かれてる。
ホーム上にあるなんかの小屋
電気関係かな?
表示なし。
いいところですが、今日はここまで。
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恩根内駅の駅名標
駅番号W57
両隣りの駅の表示が新しい。
元々は、もんぽない とよしみず だった。
両駅とも廃駅となっている。
架線柱にかけられていたであろう縦型駅名標跡
完全に剥がされてます。
こっちの架線柱も剥がされた跡がある。
恩根内駅のホーム
単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
名寄方面を背に奥が稚内方面
恩根内駅のホーム
稚内方面を背に奥が名寄方面
名寄方面
乗車口
1両の乗車口
2両編成の乗車口には乗車口板がない。
稚内方面
乗車口
1両・2両共に全部ここに停まる。
上の写真の稚内方面乗車口のすぐ横に、謎のレールが置かれてる。
ホーム上にあるなんかの小屋
電気関係かな?
表示なし。
いいところですが、今日はここまで。
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JR北海道石勝線滝ノ上駅整理券/令和5年8月23日
JR北海道石勝線滝ノ上駅訪問Part5/令和5年8月23日訪問
JR北海道石勝線滝ノ上駅訪問Part5の紹介です。
↑前記事のつづき
滝ノ上駅の駅舎
駅舎にかかる駅名標
ホーム側のこの扉は、元駅務室だった模様。
建物財産標
鉄
本屋 1号
昭56年12月8日
右側から駅舎を引きで見る。
電話ボックスあり。
誰が使うんだろうか?
左側から駅舎を見る。
右奥になにかある。
自転車置き場?
何かわからん。
駅舎左に、跨線橋へ行ける階段がある。
が、扉が故障であかないので、ロープが張られている。
草ボーボーで行けない。
明治30年2月16日 北海道炭礦鉄道の駅として開業
明治39年10月1日 北海道炭礦鉄道国有化
昭和56年5月25日 貨物・荷物の取り扱い廃止。無人.
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滝ノ上駅の駅舎
駅舎にかかる駅名標
ホーム側のこの扉は、元駅務室だった模様。
建物財産標
鉄
本屋 1号
昭56年12月8日
右側から駅舎を引きで見る。
電話ボックスあり。
誰が使うんだろうか?
左側から駅舎を見る。
右奥になにかある。
自転車置き場?
何かわからん。
駅舎左に、跨線橋へ行ける階段がある。
が、扉が故障であかないので、ロープが張られている。
草ボーボーで行けない。
明治30年2月16日 北海道炭礦鉄道の駅として開業
明治39年10月1日 北海道炭礦鉄道国有化
昭和56年5月25日 貨物・荷物の取り扱い廃止。無人.
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