レッドボーイのたびてつブログ

北海道の鉄道が大好きな50半ばのおっさんの鉄道メインのたびてつブログです。 基本、鉄道ひとり旅です。 宜しくお願いします。

タグ:駅舎

JR北海道函館本線昆布駅訪問の紹介です。



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  昆布駅の駅名標
  駅番号はS26
  左隣りのニセコ駅が新しいのはなんで?
  昆布駅ーニセコ駅間に駅ははないし、廃止になった駅もないはず。
  以前は駅があったのかな?



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  サッポロビールの駅名標


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  昆布駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



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  ホームの外側にホームらしき跡があります。
  以前はここにホームがあったのか?
  ホームっていうよりは、線路跡に見える。
  島式ホームだったのかな?



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  ここに掛かる跨線橋は、駅のものではなく、駅裏にある温泉施設
幽泉閣への連絡橋。
  この写真を見る限り、線路の外側が広い。
  こっちに側線があった可能性がある。
  ホームもあったかもね。



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  ホームから見た駅舎



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  駅舎のホーム側に駅便(駅の便所)があります。(右の扉)



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  駅舎内
  扉はホームへの扉
  待合所のベンチがあります。



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  駅舎内
  ここには板ベンチがあります。



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  駅舎内
  扉は駅外への扉



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  駅舎内
  扉は旧駅事務所の扉
  旧事務所は閉鎖されてます。



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  昆布駅の運賃表と時刻表



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  昆布駅には駅ノートがあります。
  しかも、北海道日本ハムファイターズのノートでした。



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  昆布駅の駅舎



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  駅舎横にある跨線橋とレトロな街灯
  
幽泉閣への連絡橋



昆布駅の歴史


明治37年10月15日   北海道鉄道
歌棄駅(現・熱郛駅)ー小沢駅間延伸開業により開業。
明治40年7月1日    北海道鉄道国有化に伴い、国有鉄道に移管。
明治42年10月12日   国有鉄道路線名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
昭和24年6月1日    日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和49年9月5日    貨物取り扱い廃止。
昭和57年3月1日    荷物取り扱い廃止。簡易委託駅となり、無人化。
昭和61年11月1日     
交換設備撤去。運転要員引き上げ。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成4年4月1日      
簡易委託廃止、完全無人化。
平成19年10月1日     駅ナンバリング実施。


快速ニセコライナー(下り)停車駅




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JR北海道室蘭本線栗山駅訪問Part2の紹介です。



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  栗山駅2番線の駅名標



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  栗山駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホーム



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  ホーム上に、
  ご注意
  線路の横断は
  大変危険です
  の看板があります。



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  2番線ホームあるこれは、積雪を示すヤツだろうか?



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  栗山駅に、レトロな電燈がある。
  


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  2番線ホームにあるベンチがあります。



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  2番線ホームの出口



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  元々は島式ホームで、3番線ホームだった。



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  2番線ホーム入り口から見ると、左が2番線ホームで、右が夕張鉄道4・5番線ホーム跡
  現在は、
日本高圧コンクリート工場の資材置き場となっている。



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町の交流施設くりやまカルチャープラザEki内に、レールが展示されている。



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  そのレールの説毎板



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  昔の栗山駅の写真



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  マミーズショップという飲食店がある。



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  北海道日本ハムファイターズの栗山監督の張りぼてがある。
  栗山駅と栗山監督を掛けてるのか?



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  くりどんの顔出しパネルがあります。
  栗山のゆるキャラ?



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  栗山駅の駅舎全景



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  栗山駅 
  13:24撮影
  郵便ポストがインパクトを放ってる。



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  これが、
町の交流施設くりやまカルチャープラザEki



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  町の交流施設くりやまカルチャープラザEkiの入り口



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  天皇皇后両陛下行幸啓
  御昼食会場
  のパネル



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  駅前にはこんなモニュメントがありました。



栗山駅の歴史


明治26年7月1日    北海道炭礦鉄道の駅として開業。
明治34年1月12日    駅舎焼失。
明治39年10月1日    北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正15年10月14日    夕張鉄道が栗山駅から夕張駅を開業し接続駅となる。
昭和5年11月3日     夕張鉄道が野幌駅から栗山駅を開業し、夕張鉄道線と室蘭本線と交叉点となる。
昭和43年10月1日   新栗山トンネル完成し、新線切り替え。由仁駅ー栗山駅間複線電化。
昭和44年7月15日   コンテナ基地設置。
昭和44年10月1日   栗山駅ー栗丘駅間複線化。
昭和48年9月23日   駅裏連絡の弧線人道橋設置。
昭和49年4月1日    夕張鉄道が野幌駅ー栗山駅間で旅客営業を休止する。
また同日に同線が北海道炭礦汽船に譲渡される。
昭和50年4月1日    夕張鉄道線野幌駅ー鹿ノ谷駅間が正式に廃止。接続駅としての役割を終える。
昭和57年11月15日  コンテナ取り扱い廃止。
昭和59年2月1日   貨物・荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日   簡易委託駅となる。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。




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JR北海道根室本線落合駅訪問の紹介です。



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  落合駅1番線(と思う)の駅名標
  ホーム番線の表記がない。
  (と思う)と表記させて頂きます。
  駅番号はT37



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  サッポロビールの駅名標



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  落合駅の1番線(と思う)ホーム
  単式1面1線ホーム



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  1番線(と思う)ホームが長い。
  この先にも続く。



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  1番線(と思う)に何やら建物がある。



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  詰所4号の表記
  何の詰め所かわからない。



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  落合駅の跨線橋
  跨線橋には板張りがされていて、中には入れないようになっている。
  ホーム間は跨線橋で連絡している。



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  落合駅2番線(と思う)の駅名標



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  落合駅3番線(と思う)の駅名標



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  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、1番線(と思う)ホームから撮影



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  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、線路降りてホームに行っちゃいました。
  島式1面2線ホーム
  



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  2・3番線(と思う)ホームから見た駅舎



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  1番線(と思う)ホームに、貨物のコンテナがあります。



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  コンテナの車番は、020-2520かな?



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内 
  奥の扉は駅舎外の扉。



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  駅舎内待合所
  ベンチあり



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  有人駅時代の窓口は板で塞がれています。
  チッキ台があるのがいいね~



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  こっちは、ホーム側だけど、窓はなにかな・・・



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  待合所入り口



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  落合駅の運賃表と時刻表



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  落合駅の駅舎



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  駅舎に掛かる駅名



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  駅舎の横に駅便(駅の便所)があります。
  しかも5角形ですよ。



落合駅の歴史


明治34年9月3日   北海道官設鉄道十勝線旭川駅ー落合駅間開通に伴い開業。落合機関庫設置。
明治38年4月1日   官設鉄道に移管。
明治40年9月8日      落合駅
ー帯広駅間開通により、旭川駅ー釧路駅間全通。
大正2年11月10日    滝川駅-富良野駅間開通に伴い路線組み換え。釧路本線の駅となる。
大正10年8月5日   釧路駅ー根室駅間全通に伴う路線名称変更により、根室本線の駅となる。
昭和21年3月31日   跨線橋を復元。
昭和41年9月30日   新狩勝信号場経由の新線開業。
昭和41年10月1日   新内駅経由の旧線廃止。
昭和42年3月20日   構内に跨線人道橋設置。
昭和57年11月15日  貨物・荷物取り扱い廃止。
昭和61年4月1日   無人化。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成28年8月31日    台風10号の大雨の影響により、最大で落合駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日  東鹿越駅ー落合駅間で列車代行バスの運行が開始される。狩勝峠を越えた新得駅方面へに代行バスは設定されなかった。
平成29年3月28日    前年の台風の影響による列車代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー新得駅間の運行が基本とされ、十勝方面への往来が可能になる。


東鹿越駅ー新得駅間不通  代行バス輸送
列車は来ない。




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JR北海道根室本線東鹿越駅訪問の紹介です。



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  東鹿越駅の駅名標
  駅名標がちょっと傾いてます。
  駅番号はT35



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  サッポロビールの駅名標



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  名所案内板



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  東鹿越駅のホーム
  島式1面2線ホーム


 
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  構内踏切
  ホームから駅舎間は、跨線橋じゃなく、構内踏切で連絡している。



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  ホーム上に、石灰石と書かれた岩がある。



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  ホームから見た駅舎



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  ホーム側の駅舎の駅名標
  平仮名で書かれている。



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  駅舎内
  奥の扉は、ホームへの扉。



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  奥に、有人駅時代の窓口は板で塞がれている。
  右の扉はホームへの扉



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  窓口跡の後ろは、待合所でベンチがあります。



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  奥の扉は駅外への扉。



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  東鹿越駅の運賃表と時刻表



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  駅ノートが設置されてます。



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  東鹿越駅の駅舎
  逆行だったので、かなり補正掛けた。
  なんとか暗くならずに済んだ。



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  駅舎右横に駅便(駅の便所)があります。



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  駅舎横には何かの小屋がある。



東鹿越駅の歴史


昭和16年12月29日   国有鉄道東鹿越信号として開設。専用線発着貨物の取り扱いを開始。
昭和21年3月1日    一般駅の昇格し、東鹿越駅となる。
昭和24年6月1日    公共企業体日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日   荷物、専用線発着を除く車扱い貨物の取り扱いを終了。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日      釧路支社管轄から本社鉄道事業本部直轄に変更。
平成9年3月22日    東鹿越駅に停車する貨物列車が運行終了。無人化。
平成28年6月       JR北海道が東鹿越駅と島ノ下駅を平成29年3月のダイヤ改正に合わせて廃止する意向を地元に伝える。
平成28年8月31日    台風10号による降雨災害の影響で、東鹿越駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日   富良野駅ー東鹿越駅が復旧。同時に、東鹿越駅ー落合駅間で代行バスの運行を開始。
平成29年3月28日     東鹿越駅ー落合駅間の代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー落合駅・新得駅の運行とし、ダイヤ改正。


根室本線滝川駅ー東鹿越駅間の終着駅




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JR北海道富良野線中富良野駅訪問の紹介です。



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  中富良野駅1番線の駅名標
  駅番号はF42



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  サッポロビールの駅名標



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  中富良野駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの中ほどにある小屋。



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  小屋の中は、雪かき道具とカー・キャッチャー



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  中富良野駅の構内踏切



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  2番線ホームへはスロープになってます。



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  中富良野駅2番線の駅名標



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  中富良野駅の2番線ホーム



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  2番線ホームから見た駅舎
  相対式2面2線ホーム



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内
  待合所
  奥の右側は、窓口跡です。



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  窓口跡はシャッターが閉まってます。
  有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。



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  駅舎内
  反対側にはコインロッカーがあります。
  無人駅にコインロッカーって珍しいな。



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  駅舎内に案内所があります。
  が、訪問した日は誰も居ませんでした。



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  中富良野駅の運賃表



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  中富良野駅の時刻表



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  駅舎の入り口は二重構造になってます。
  ここにベンチがふたつ。



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  中富良野駅の駅舎



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  駅舎の外の右側に駅便(駅の便所)があります。



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  駅前に自転車置き場があります。
  結構な数の自転車が止められてます。



中富良野駅の歴史


明治33年8月1日   北海道官設鉄道十勝線上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間開業に伴い開業。
明治38年4月1日   鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日  所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日    所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日   公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日  貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日   荷物委の取り扱い廃止。
昭和61年11月    駅舎改築。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成19年4月1日   無人化。


自動券売機の設置はない。
無人駅。




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JR北海道富良野線上富良野駅訪問の紹介です。



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  上富良野駅1番線の駅名標
  駅番号はF39



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  サッポロビールの駅名標



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  上富良野駅の1番線ホーム



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  1番線ホームにあるこの小屋は何か?



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  ホームから見た駅舎



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  1番線ホームにある木製の駅名標



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  駅舎上に掛かる、ようこそかみふらの



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  駅舎へのスロープ
  バリアフリーはなされている。



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  上富良野駅の跨線橋
  ホーム間連絡で、千鳥配置となっている。



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  跨線橋内



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  上富良野駅2番線の駅名標



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  名所案内板



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  上富良野駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホームで千鳥配置になっている。



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  2番線ホームの外側に線路が見えます。
  何の線路かは不明です。



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  外側の線路の終端



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  2番線ホームから見ると、1番線ホームの跨線橋の裏側にホーム跡があります。
  貨物かな?



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  上富良野駅の改札
  みどりの窓口・近距離自動券売機
  直営駅ではなく、北海道ジェイ・アール・サービスネットによる業務委託駅です。
  みどりの窓口の営業時間は、7:20~15:00で、日曜日・祝日は休み。
  6月下旬~8月下旬は毎日営業。



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  天井には鯉のぼりが飾られていた。
  この日は、平成31年4月27日です。
  こどもの日を前に準備万端です。
  でも、平成最後のこどもの日は既に去年で終わっている。
  令和最初のこどもの日となる。



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  上富良野駅の運賃表



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  上富良野駅の時刻表



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  駅舎内



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  駅舎内待合所
  結構広いですよ。



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  駅舎内にはラジカセがあり、巨人ー横浜が流れていた。
  結果は、横浜が追い込んだが、Gが5-4で勝利だった。



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  上富良野駅の駅舎
  前の澤岻が邪魔ですわ。
  タクシーどっか行くまで待って撮影したかったが、待ったく動こうとせん。
  こっちは時間に制限があるので、待ってられないのでこれで我慢や。
  鉄道関連の写真は、誰も人が居ないのを撮りたいモンや。



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  駅舎の入り口を入ると、お手洗いの字が見えたので行ってみる。



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  駅舎横に駅便(駅の便所)があります。



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  建物財産標
    鉄
  便所3号
  昭和58年



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  駅舎の左に何かの小屋があります。
  入り口はどこ?
  横に回ってみみると、



IMG_1771
  入り口があった。



IMG_1772
  建物財産標
    鉄
  職場1号
  
昭和40年 月 日

  日付の表示がなかった。



上富良野駅の歴史


明治32年11月15日   北海道官設鉄道十勝線美瑛駅ー上富良野駅間開業とともに開業。
明治33年8月1日    上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間延伸開業。
明治38年4月1日    鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日   所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日     所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日    公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日   貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日    荷物の取り扱い廃止。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。


Wikipediaw参照しましたが、明治33年8月1日    上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間延伸開業。は昭和33年になってます。(令和1年10月8日22時50分現在)
  


 

 

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JR北海道釧網本線清里町駅訪問の紹介です。



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  清里町駅1番線の駅名標とサッポロビールの駅名標
  駅番号はB69



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  清里町駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの上家



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  1番線には謎の小屋があります。
  なん小屋かは不明。



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  跨線橋下から、駅舎を介さずに外に出れます。




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 駅舎横からも外に出れます。



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  清里町駅の跨線橋
  ホーム間連絡。



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  跨線橋内



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  清里町駅2番線の駅名標



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  名所案内



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  清里町駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホーム



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  1番線のラッチ
  このラッチいいね~
  3つもあるなんて。



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉
  駅舎内は結構広い。
  簡易委託駅時代の窓口は塞がれています。




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  駅舎内待合所
  ベンチはあるが、数は少ない。



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  奥の扉は駅の外への扉



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  駅ノートがあります。



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  清里町駅の運賃表



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  清里町駅の時刻表



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  清里町駅の駅舎
  ポストの所に、



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  駅便(駅の便所)があります。



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  建物財産標
    鉄
  便所1号
  S40年8月10日



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  駅舎横にはなんかの部屋があります。



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  建物財産標
    鉄
   職場2号
  昭和52年12月



清里町駅の歴史

昭和4年11月14日   国有鉄道上斜里駅として開業。
昭和31年4月10日   清里町駅に改称。
昭和40年8月1日     駅舎改築。
昭和43年9月30日   跨線橋新設。
昭和58年5月20日   貨物取り扱い廃止。
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和61年11月1日   駅員配置終了。簡易委託化。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成2年4月16日     簡易委託先をキヨスクに変更。
平成5年1月1日    キヨスク閉店により無人化。簡易委託先を駅前の商店に変更。
平成8年3月       簡易委託廃止。無人化。



快速しれとこ摩周号停車駅
無人駅




 

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JR北海道室蘭本線由仁駅訪問の紹介です。



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  由仁駅1番線の駅名標



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  由仁駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの栗山駅側に側線とホーム跡らしき物があります。
  車が止まってる所がホーム跡でしょう。



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  1番線ホームから見た駅舎と上家
  駅舎に繋がる上家で、ホーム上には上家はない。



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  由仁駅の跨線橋



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  跨線橋内
  奥が2番線方面



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  後ろには、木製のSLYu2がある。
  由仁でYu2
  シャレのきいたSLです。



IMG_1377
  左の階段を降りると2番線ホーム
  この道をまっすぐ行くと、別の施設に出る。



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  階段を降りると、2番線ホームに出る。



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  由仁駅2番線の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  由仁駅の2番線ホーム



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  2番線ホームのここに何かの基礎の跡がある。
  ここ待合室でもあったんでしょうか?
  如何にも待合室っぽいな。



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  2番線ホームはもともと島式ホームで、こっちが3番線ホーム跡
  線路はありません。



IMG_1385
  2番線の上家



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  駅舎内
  扉の向こうが1番線ホーム



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  駅舎内に駅便(駅の便所)があります。



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  由仁駅の時刻表と運賃表



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  駅舎は
由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆにとなっている。
  駅舎内の待合所
  奥が、由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆにの事務所



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  由仁駅の駅舎
  
由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆに



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  駅舎横に、外側の跨線橋がある。
  こっちからも跨線橋に上がれ、2番線ホームに行ける。



由仁駅の歴史


明治25年8月1日    北海道炭礦鉄道室蘭駅(現:東室蘭駅)ー岩見沢駅間開通に伴い開業。
明治39年10月1日     北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。北海道線なる、同線の駅となる。
昭和46年12月     
駅舎北側に人道跨線橋設置。
昭和55年5月15日     駅舎北側に人道橋設置。
昭和59年2月1日    貨物取り扱い廃止。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成18年8月       駅舎解体。
平成19年       
旧駅舎跡に由仁町ふれあい交流館オープン。




 

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JR北海道室蘭本線・千歳線沼ノ端駅訪問Part2の紹介です。



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  3番線の改札出口
  Kitaca専用改札機
  降りるとき



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  3番線の改札
  Kitaka専用改札機乗るとき・自動券売機・待合所ベンチ



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  3番線の運賃表




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  1・2番線ホームから見た旧駅舎



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  北口の改札への階段



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  北口のエレベーター



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  北口にはジュースの自販機がある。



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  北口駅舎



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  北口駅舎に付いてる、自由通路・特急停車記念のプレート。



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  北口前には駅便(駅の便所)があります。
  この日は、強風吹き荒れる日でした。
  自転車が風で倒れてます。

  自由通路をわたって、南口に行きます。



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  南口の改札への階段



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  南口は、階段横に駅便(駅の便所)があります。



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  南口のエレベーター



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  南口の駅舎



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  南口駅舎にはモニュメント等があります。



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  北口にもあった、自由通路・特急停車記念のプレートがあります。



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  沼ノ端開基120年記念のプレート


  
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  ミロクの像
  なんの像かは不明
  ちょっとスケベエな像



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  安全の鐘 
  鉄道百年記念



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  旧駅舎



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  旧駅舎に付いてる、
  北海道命名150年 
  沼ノ端駅  開設120周年
  沼ノ端   開基120周年
  沼ノ端神社 建立120周年
  の看板



沼ノ端駅の歴史


明治31年2月1日   北海道炭礦鉄道
の駅として開業。
明治39年10月1日   北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正5年5月      沼ノ端駅ー植苗地域間に馬車軌道敷設。主に植苗からの木材、木炭の運搬に使用
大正11年7月24日   北海道鉱業鉄道(後の北海道鉄道(2代))金山線(後の富内線)開業
大正15年8月21日     
北海道鉄道札幌線(後の千歳線)開業。
昭和18年8月1日   戦時買収により北海道鉄道(2代)が国有化。千歳線、富内線となる。当駅構内の増改築が行われる。
昭和18年11月1日     富内線沼ノ端駅 - 豊城駅間休止(実質的に廃止)。
昭和39年8月5日   
広島燃料興業の専用線敷設。
昭和44年9月25日   千歳線複線化供用開始
昭和44年12月    駅舎改築。
昭和53年6月21日   当駅構内にて室蘭本線・千歳線の電化工事起工式。
昭和55年5月15日   貨物取扱い廃止。
昭和55年10月1日   電化開業
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日   簡易委託化。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成12年       
簡易委託廃止、無人化。自動券売機設置。
平成17年11月15日   
沼ノ端駅北交通広場オープン。
平成19年10月1日   ダイヤ改正、L特急すずらん停車
平成19年12月18日  自由通路完成。旧駅舎・北側通路・旧乗換跨線橋を廃止
平成20年10月25日  ICカードKitaca使用開始


室蘭本線所属駅で、千歳線が乗り入れている。
千歳線の起点駅であるが、0㎞ポストは、旧苗穂駅跡にある。

特急すずらん停車駅

嘗ては、富内線の起点駅でもあったが、昭和18年11月1日に路線が廃止されている。

Kitaca利用可能駅であるが、Kitacaの販売はされていない。(自動券売機でも買えない)




 

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JR西日本呉線広駅訪問の紹介です。



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅の1番線ホーム
  単式1面1線ホーム(駅舎側)



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  1番線には駅便(駅の便所)があります。



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  広駅の跨線橋



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  2・3番線ホームにはこんな駅名標もあります。




  
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  縦型の駅名標



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  広駅の2・3番線ホーム
  島式1面2線ホーム
  跨線橋で連絡している。



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  広駅の改札
  みどりの窓口・自動券売機・自動改札機



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  駅舎内の待合所
  奥にはセブンイレブンがある。



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  広駅の駅舎



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  駅前にある時計のモニュメント



広駅の歴史


昭和10年3月24日   呉線が呉駅から延伸し、終着駅として開業。
昭和10年11月24日    広駅から三呉線三津内海駅(現・安浦駅)までの区間が開業し、途中駅となる。三原駅ー海田市駅間が全通し呉線となる。
昭和61年4月     みどりの窓口営業開始。
昭和61年11月1日   
貨物の扱いを廃止。広コンテナセンター設置。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。広コンテナセンターはJR貨物の駅となる。
平成8年3月16日   
呉駅から広島駅までノンストップ運転の快速(現在の安芸路ライナーにあたる)新設に伴い、停車駅となる
平成17年10月1日   臨時快速瀬戸内マリンビュー新設に伴い、停車駅となる。
平成18年4月1日   広コンテナセンターが広オフレールステーションに名称変更。
平成19年6月10日   ICOCA対応自動改札機を設置。
平成19年9月1日    ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
平成22年7月14日   大雨により呉線内で複数の土砂崩れが発生し、三原駅ー呉駅間が不通となる
平成22年7月16日    当駅 - 呉駅間で運転再開。
平成22年7月20日   安浦駅 - 当駅間で運転再開
平成24年      広オフレースステーションが貨物時刻表から削除される。
平成28年6月22日  大雨より安登駅ー安芸川尻駅間で土砂崩れが発生し、三原駅ー広駅間が不通となる。
平成28年6月29日  安浦駅ー広駅間が運転再開。
平成30年7月6日    平成30年7月豪雨により営業休止。
平成30年8月20日  広駅ー呉駅間で暫定的な部分運転を実施。
平成30年9月9日    広駅ー坂駅間で運転再開。
平成30年10月14日  安芸川尻駅ー広駅間で運転再開。


快速通勤ライナー・快速安芸路ライナー停車駅
ICOCA利用可能駅
三原駅ー広駅間に、瀬戸内さざなみ線という愛称が付いている。
使用車両は227系。
路線記号はY
駅番号は付与されていない。




 
 

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