レッドボーイのたびてつブログ

北海道の鉄道が大好きな50半ばのおっさんの鉄道メインのたびてつブログです。 基本、鉄道ひとり旅です。

Yahoo!ブログからFC2ブログを経由して、ライブドアブログに来ました。
鉄道をメインにしたたびてつブログです。

一日一件の記事を更新するのを目標にしてます。
旅に出てる時は、スマホでの投稿となります。


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鉄ヲタだってええじゃないか!レッドボーイブログ
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ライブドアブログでは、鉄ヲタだってええじゃないか!レッドボーイブログ 2代目からの続きから更新していきます。

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https://www.instagram.com/redboydragon1969/


自己紹介
ウェブネーム:レッドボーイ(浦和レッズサポーター)
好きな鉄道地域:北海道
何鉄?:乗り・撮り・きっぷ(入場券)・駅訪問・廃駅(廃線)探訪
愛機:Canon EOS80D(諸事情により、手放す事になりました。令和6年7月30日)/SAMSUNG S23 Ultra(SC-52D)
スマホを機種変更しました。(令和7年4月15日)
現在の機種は、AQUOS R9(SH-51E)を使用。
写真のみで、ビデオカメラで動画は撮らない(過去には撮っていたが、今は撮っていない)。スマホでInstagramに投稿する時のみ撮影あり。

ブログ上に、自分(本ブログの管理人)は登場しない。写真には写り込まないし、写った写真は載せない。
今後、登場する可能性は無い事は無い。どっかであるかも?

駅舎

妙見の森ケーブル黒川駅訪問Part1/令和5年10月24日訪問

妙見の森ケーブル黒川駅訪問Part1の紹介です。


今日から、11月に行った北海道旅の模様を紹介する予定でしたが、予定を変更します。
申し訳ありません。
紹介まで今暫くお待ち下さい。



IMG_8286
妙見の森ケーブル黒川駅の駅舎

通常、駅紹介の時は、駅名標→ホーム→ホーム上の構造物→跨線橋や構内踏切→改札→駅舎内→駅舎の順に紹介してますが、この駅に関しては、駅舎からしか紹介出来ない。



IMG_8239
駅舎にかかる妙見の森ケーブル



IMG_8240
駅舎にかかる駅名標



IMG_8241
引きで見るとこんな感じ



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駅舎内
入って左にベンチが並ぶ(前と後ろ)



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駅舎内
壁にかかる絵画類



IMG_8267
駅舎内
入って右
左に窓口がある。



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駅舎内
妙見の森ケーブル黒川駅の券売機と時刻表と路線図



IMG_8283
駅舎内
黒川駅の改札
駅係員が2人
ケーブル到着時は、改札が開いているが、いない時は閉まっている。
いつでも入っていいわけではない。
入場券がないので、ケーブルカーがいない時は入れない。
入れてくれない。



IMG_8293
駅舎内
引きで見たベンチ側



IMG_8294
駅舎内
引きで見た改札と窓口



IMG_8271
駅舎内天井
梁にレトロ感があり、歴史を感じる。



IMG_8269

IMG_8270
駅舎入り口の角っこにある蝶番
この蝶番、開業当時の物を流用してるそうです。



いいところですが、今日はここまで。



妙見の森ケーブル黒川駅訪問Part2につづきますよ。



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JR北海道函館本線手稲駅訪問Part5/令和3年6月9日訪問

JR北海道函館本線手稲駅訪問Part5の紹介です。


Part4までは、ホームと橋上駅舎を紹介してきましたが、Part5からはいよいよ外観の駅舎を紹介していきますよ。
写真の枚数が多いので、1記事10~15枚までに抑えます。



IMG_4544
南口から北口を臨む。
南北自由通路には、「あいくる」という愛称が付いている。



IMG_4545
あいくるの中央にはベンチがある。



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南口のエレベーターと階段



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エレベーターと階段を下りた所



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連絡通路南口1
この連絡通路は3まである。

連絡通路南口1を背に出て右に、(写真では左側)




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駅便(駅の便所)がある。
こっちは女便所
その向こう側に、



IMG_4553
男便所がある。



IMG_4551
ここが連絡通路南口2



IMG_4546
連絡通路南口3はここにある。
1・2は駅舎の反対側で、グルっと回ってくる形になる。



IMG_4547
手稲駅南口駅舎



IMG_4548
駅舎全景を撮ろうと思ったら、斜めからしか撮れない。
後ろは商業施設とか建物があるので狭い。
芝生に謎の石像がある。



IMG_4550
真ん前からは撮れんかったので、斜めから撮った。
なにかな?



JR北海道函館本線手稲駅訪問Part6につづきますよ。



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旧JR北海道江差線駅舎コレクション(木古内駅~江差駅)

旧JR北海道江差線駅舎コレクション(木古内駅~江差駅)の紹介です。


たびてつの写真ネタが尽きたので、これまで撮り溜めた写真を紹介していきます。

JR北海道江差線(木古内駅~江差駅間)が廃止になる前に、全駅乗下車した時の写真を紹介していきます。




木古内駅
木古内駅駅舎
平成26年5月2日訪問



木古内駅駅名標
木古内駅駅名標



渡島鶴岡駅
渡島鶴岡駅駅舎
平成26年5月3日訪問



渡島鶴岡駅駅名標
渡島鶴岡駅駅名標



吉堀駅
吉堀駅駅舎
平成26年5月3日訪問



吉堀駅駅名標
吉堀駅駅名標



神明駅
神明駅駅舎




神明駅駅名標
神明駅駅名標
平成26年5月3日訪問



湯ノ岱駅
湯ノ岱駅駅舎



湯ノ岱駅駅名標
湯ノ岱駅駅名標
平成26年5月2日訪問



天ノ川駅
天ノ川駅
平成26年5月2日訪問
北海道夢れいる倶楽部が設置したモニュメント
列車は停車ない
当時、訪問したのは宮越駅から歩いて訪問した。



天ノ川駅駅名標
天ノ川駅駅名標



宮越駅
宮越駅駅舎
平成26年5月2日訪問



宮越駅駅駅名標
宮越駅駅名標



桂岡駅
桂岡駅駅舎
平成26年5月2日訪問



桂岡駅駅名標
桂岡駅駅名標



中須田駅
中須田駅駅舎
平成26年5月3日訪問



中須田駅駅名標
中須田駅駅名標



上ノ国駅
上ノ国駅駅舎
平成26年5月3日訪問



上ノ国駅駅名標
上ノ国駅駅名標



江差駅
江差駅駅舎
平成26年5月3日訪問



江差駅駅名標
江差駅駅名標


平成26年5月2日~3日にかけて訪問しました。




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JR北海道函館本線・学園都市線桑園駅訪問/令和1年7月21日訪問

JR北海道函館本線・学園都市線桑園駅訪問の紹介です。




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  桑園駅1番線の駅名標(函館本線)
  駅番号はS02
  都区市内制度の札幌市内の駅である。



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  桑園駅2番線の駅名標(函館本線)



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  桑園駅の1・2番線ホーム(函館本線)
  島式1面2線ホーム



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  改札内コンコース
  中2階の位置にある。



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  桑園駅3番線の駅名標(学園都市線)
  学園都市線も同じく駅番号はS02



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  桑園駅4番線の駅名標(学園都市線)



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  サッポロビールの駅名標



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  桑園駅の3・4番線ホーム(学園都市線)
  函館本線と学園都市線のホームは別々になっている。



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  桑園駅の西改札とみどりの窓口



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  西改札の自動券売機
  自動券売機横には、



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  JR北海道本社ビルの入り口がありますが、この日は休みでした。
  札幌駅じゃなくて桑園駅にあるのね。
  しかも駅から直結してるし。



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  西改札の待合所



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  待合所からまっすぐ行くと、東改札へ行ける。
  その途中に、



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  駅便(駅の便所)があります。



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  桑園駅の東改札



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  東改札の自動券売機
  東改札にみどりの窓口はありません。



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  東改札にはセブンイレブンがあります。



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  東改札の自動改札横にはパン屋さんがあります。
  この日は休みでした。



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  東改札側の待合所



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  東改札南側



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  東改札南側から駅舎方面を見る。



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  東改札北側



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  桑園駅の駅舎
  時計奥の建物がJR北海道本社ビルです。



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  桑園駅北側の駅舎
  左が、JR北海道本社ビルの入り口です。



桑園駅の歴史


明治41年7月30日    国有鉄道琴似駅ー札幌駅間に北五条仮乗降場が開業。
明治41年8月17日    北五条仮乗降場廃止。
明治42年8月25日    国有鉄道銭函駅ー札幌駅間が複線化。
明治42年10月12日     国有鉄道路線名称制定により、函館駅ー旭川駅間が函館本線になる。
明治44年以降        競馬場開催日に競馬場前簡易停車場を設置。
大正2年7月19日      函館本線琴似駅ー札幌駅間に競馬場乖離乗降場が開業。
大正13年6月1日      函館本線琴似駅ー札幌駅間に桑園駅開業。競馬場仮乗降場廃止。
昭和9年11月20日    国有鉄道札沼南線桑園駅ー石狩当別駅間開通。
昭和10年10月3日    石狩当別駅ー浦臼駅間延伸開業に伴い、札沼南線が札沼北線と統合し、札沼線に改称。
昭和15年10月20日     貨物取り扱い開始。
昭和24年6月1日         日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和34年12月15日     函館本線貨物支線桑園駅ー札幌市場駅間開業。
昭和37年6月27日     駅舎改築。跨線橋移設。
昭和43年8月28日     函館本線の内、小樽駅ー滝川駅間が電化。
昭和53年10月2日     貨物取り扱い廃止。
 函館本線貨物支線桑園駅ー札幌市場駅間廃止。
昭和60年3月14日     荷物取り扱い廃止。
昭和62年4月1日       国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
昭和63年11月3日     函館本線琴似駅ー札幌駅間及び札沼線桑園駅ー八軒駅間高架化。
平成3年3月16日       札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成6年11月1日       函館本線桑園駅ー札幌駅間に学園都市線用の単線が増設され、三線化。 
平成7年10月1日       東口の新設。北海道内初の傾斜型券売機設置。エレベーターの設置使用開始。
平成8年6月23日        八軒駅が高架駅となり、学園都市線桑園駅ー八軒駅間が全て高架化。
平成10年10月24日      自動改札機設置。
平成12年           学園都市線桑園駅ー石狩月形駅間に自動線路制御装置導入。
平成19年10月1日      駅番号設定。
平成20年10月25日       ICカード乗車券Kitaca使用開始。
平成24年6月1日        学園都市線桑園駅ー北海道医療大学駅間が電化。
平成28年3月31日      旅行センター営業終了。
平成30年1月31日      キヨスク閉店。3月下旬にセブンイレブンになる。



区間快速いしかりライナー停車バージョンのみ停車




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JR北海道学園都市線下徳富駅訪問/令和1年7月21日訪問

JR北海道学園都市線下徳富駅訪問の紹介です。



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  下徳富駅の駅名標



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  下徳富駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
  以前は島式ホームだったが、駅舎寄りの線路は剥がされている。



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  ホームから見た駅舎



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  駅舎へは階段を下りる。



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  駅舎内
  窓口跡は塞がれてます。
  チッキ台があります。



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  駅舎内
  反対側は待合所
  ベンチがあります。



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  下徳富駅の運賃表



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  下徳富駅の時刻表



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  駅ノート完備です。
  皆さん、何か一言書いたって下さい。



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  下徳富駅の駅舎
  駅前には大きな松の木が聳え立ってます。
  松ぼっくりめっちゃ多かった。



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  駅舎横には貨物のホーム跡があります。



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  新十津川方面の線路
  乗ってきた列車が見えてますが、この先で下り坂になってます。



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  石狩当別方面の線路
  こっちは真っすぐです。



下徳富駅の歴史


昭和9年10月10日    国有鉄道札沼北線中徳富駅(初代新十津川駅)ー浦臼駅間延伸開業に伴い、開業。
昭和10年10月3日    国有鉄道石狩当別駅ー浦臼駅間が延伸開業。札沼南線(桑園駅ー石狩当別駅間)と札沼北線(浦臼駅ー石狩沼田駅間)が編入・統合され札沼線に改称。
昭和18年10月1日    第二次世界大戦激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分駅間が不要不急線に指定され、営業休止。
昭和28年11月3日    札沼線の浦臼駅ー雨竜駅間が営業再開。
昭和54年2月1日      貨物・荷物のt理扱い廃止。簡易委託駅となり、無人化。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成16年3月16日     札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日       学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成28年3月6日     浦臼駅 - 新十津川駅間の運行が1日1往復のみとなり、列車の発着が1日上下各1本のみとなる。
令和2年5月7日       北海道医療大学駅ー新十津川駅間の廃止に伴い、廃駅になる予定。





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JR北海道学園都市線石狩月形駅再訪問/令和1年7月21日訪問

JR北海道学園都市線石狩月形駅再訪問の紹介です。


  石狩月形駅は何回も訪れてる駅です。
  廃止前に紹介しておきます。




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  石狩月形駅上りホームの駅名標



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  石狩月形駅下りホームの駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  石狩月形駅のホーム
  のりば番線は設定されていない。
  島式1面2線ホームの地上駅
  石狩当別駅ー新十津川駅間で唯一の列車交換可能駅
  この駅から新十津川駅方面は一閉塞区間で、スタフがないと進入出来ない。
  駅舎側にもう一線ある線路は、貨物積卸線が残されている。
  貨物は廃止されたので、使われる事はない。




IMG_3062
  ホーム上にある方面の案内板



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  こちらは、駅名標がない枠だけが残っている。



IMG_3065
  ホームから見た駅舎



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  構内踏切
  駅舎とホーム間を連絡している。
  警報機と遮断棒はない。



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  ホーム側の駅舎にかかる駅名標



IMG_3069
  駅舎内  
  きっぷうりばとストーブ
  社員配置駅で、石狩当別駅から駅員が交代で業務を行っている。
  終日駅員配置となっている。



IMG_3070
  駅舎内
  待合所
  畳敷きとベンチが設置されている。



IMG_3071
  石狩月形駅の運賃表



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  石狩月形駅の時刻表



IMG_3075
  ホームへに扉上に、発車案内板が掛けられている。



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  石狩月形駅の駅舎



IMG_3078
  駅舎にかかる建物財産標
  錆びていてなんて書いてるか判読出来ない。



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  建物財産標  
    鉄
  本屋1号 
  S32年 月 日

  よく見るとなんとか見れた。(左側)



IMG_3080
  建物財産標  
  本屋
  昭和31
  右側は、判別が難しい。



IMG_3077
  駅舎横に便所があります。
  駅便(駅の便所)ではなく、町管理の便所かも?



IMG_3064
  新十津川方面の線路
  駅を出ると単線となる。



IMG_3060
  石狩当別方面の線路
  こっちも単線となります。



石狩月形駅の歴史


昭和10年10月3日    国有鉄道札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間開通に伴い開業。
昭和18年10月1日    第二次世界大戦激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分駅間が不要不急線指定され、営業休止となる。終着駅となる。
昭和19年7月21日    札沼線石狩当別駅ー石狩月形駅が不要不急線に指定され、営業休止。
昭和21年12月10日     
札沼線の石狩当別駅ー石狩月形駅間の営業再開。    
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和54年2月1日      貨物取り扱い廃止。
昭和59年2月1日      荷物取り扱い廃止。
昭和61年11月1日    出改札要員配置を廃止。以降は運転要員が出札業務を兼務する。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成12年          学園都市線桑園駅ー石狩月形駅間に自動進路制御装置を導入。
令和2年5月7日         北海道医療大学駅ー新十津川駅間の廃止に伴い、廃駅になる予定。




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JR北海道学園都市線札比内駅訪問/令和1年5月1日訪問

JR北海道学園都市線札比内駅訪問の紹介です。



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  札比内駅の駅名標
  サッポロビールの駅名標はなかった。



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  札比内駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅
  石狩当別駅管理の簡易委託駅



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  ホームから見た駅舎



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  ホームへは4段の階段を上がる。



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  ホームを横から見た。
  駅舎とホーム間に線路があったような跡が見れます。




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  元は島式ホームだった。
  駅舎寄りが貨物の積卸線だった。



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  駅舎の入り口
  ラッチが片側だけあります。



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。
  左には窓口跡がありますが、
IMG_2683
  窓口跡は、カーテンが閉まってます。
  板張りやないのがよかった。



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  窓口跡に、
  向かいの「渋谷薬店」で
  JR大人片道乗車券170円
  札比内ー豊ヶ岡
   発売中



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  その渋谷薬店ですが、この日はゴールデンウィーク真っただ中で閉まってました。
  乗車券発売はこの薬店に委託されている。



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  窓口跡横にはベンチがあります。



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  札比内駅の運賃表



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  札比内駅の時刻表



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  駅舎内
  扉は駅外への扉。



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  こちらにもベンチがあります。
  右隅になにかありますね。



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  段ボール詰めされた本でした。



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  駅ノートもありました。



IMG_2693
  改札はしま
  せんから時間
  になりましたら
  ご自由に
  ホームへおい
  で下さい。
  ってかかれてます。
  そら、無人駅じゃ改札のしようがない。



IMG_2694
  札比内駅の駅舎
  こじんまりとした北海道にはよくあるタイプの駅舎です。



IMG_2695

  駅舎横に、便所があります。
  が、駅便(駅の便所)じゃありません。
  町が管理する便所でしょうね。



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  引きで見た駅舎と便所



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  駅舎の横にホーム跡が見えます。
  これも貨物のホーム跡かな?



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  新十津川方面の線路
  まっすぐです。



IMG_2676
  石狩当別方面の線路
  右へカーブしてます。



札比内駅の歴史


昭和10年10月3日    国有鉄道札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間の開通に伴い開業。
昭和19年10月1日    第二次世界大戦の激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分間が不要不急線に指定された為、営業休止となる。
昭和21年12月10日     札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間営業再開に伴い、営業再開。
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和36年6月12日    業務委託駅になる。
昭和54年2月1日      貨物・荷物取り扱い廃止。簡易委託駅となり無人化。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間ワンマン運転開始。
平成22年        窓口無人化。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅廃止に伴い、廃駅になる予定。




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JR北海道学園都市線新十津川駅再訪問/令和1年5月1日訪問

JR北海道学園都市線新十津川駅再訪問の紹介です。

新十津川駅は過去に何回も訪問してますが、今までに訪問したのと違う光景を見れたので、それも含めて紹介しますよ。



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  新十津川駅の駅名標
  サッポロビールの駅名標が無くなってる。



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  名所案内板



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  乗車位置の所に、ご案内があります。



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  新十津川駅のホーム
  単式1面1線の棒線駅・無人駅



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  ホームから見た駅舎
  過去訪問した時には開いてなかった扉が開いてます。(右の扉)



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  過去訪問時にはなかった駅便(駅の便所)があります。



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  駅便(駅の便所)は洋式水洗です。



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  土足厳禁で、スリッパに履き替えんとアカン。



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  ホーム側の駅舎に、歓迎 ようこそ新十津川へが掲げられている。
  これは前からあった。



IMG_2564
  縦型の駅名標があります。
  サッポロビールの駅名標やないのが残念。



IMG_2581
  駅舎内
  奥はホームへ



IMG_2582
  駅舎内
  右にベンチ
  窓に掛かってるのは、Instagramの枠です。



IMG_2583
  駅舎内  
  左は窓口跡。
  実はこの窓口・・・
  観光案内所なんです。
  10:00の始発で最終列車が居る時は閉まってます。
  最終列車が出た後に窓口が開きます。



IMG_2624
  その開いた窓口がこれです。
  観光案内所となってます。
  廃止まで営業されるんでしょうね。



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  奥は駅外です。



IMG_2580
  駅舎内  
  駅スタンプがあります。



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  新十津川駅ノートがあります。



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  新十津川駅の運賃表と時刻表
  時刻表は、一日1本しかありません。



IMG_2569
  改札中 石狩当別行きの札がかかってます。



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  駅舎内の毛羽には、新十津川駅の絵が飾られています。



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  新十津川駅物語という新聞の切り抜きが掲示されてます。(令和1年5月1日現在)
  今でも貼られてるかはわかりません。



IMG_2589
  新十津川駅の駅舎
  駅舎は変わりませんね。



IMG_2558
  石狩当別方面の線路



IMG_2623
  学園都市線の車止め
  学園都市線の終点です。



IMG_2628
  車止めまで行ってきました。
  車止めから見た新十津川駅。



新十津川駅の歴史


昭和6年10月10日    国有鉄道札沼北線石狩沼田駅ー新十津川駅間開業に伴い、終着駅中徳富駅(初代)として開業。
昭和9年10月10日    札沼北線新十津川駅ー浦臼駅間が延伸開業し、途中駅となる。
昭和10年10月3日    国有鉄道石狩当別駅ー浦臼駅間が延伸開業。従来の札沼北線(浦臼駅ー石狩沼田駅間)と札沼南線(桑園駅ー石狩当別駅間)が編入・統合され、札沼線に改称。
昭和18年10月1日      第二次世界大戦激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分駅間が不要不急線に指定され、営業休止。
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和28年11月3日    札沼線の浦臼駅-雨竜駅間が営業再開。新十津川駅(しんとつわ)に改称して営業再開。
昭和47年4月6日      国鉄が札沼線の新十津川駅ー石狩沼田駅間の廃止を申請。
昭和47年6月19日    札沼線の新十津川駅ー石狩沼田駅間が廃止され、国鉄バスに転換。再び終着駅となる。
昭和54年2月1日      貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日      荷物の取り扱い廃止。
昭和61年3月3日      無人駅となる。滝川駅から駅員派遣で、乗車券類の発売は継続。
昭和61年11月1日    滝川駅の駅員派遣が廃止され、完全に無人駅となる。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成9年4月1日      駅名の読みを(しんとつわ)に変更。
平成28年3月26日    浦臼駅ー新十津川駅間の運行が一日一往復となり、列車の発着が一日一回となる。
平成29年4月1日      硬券入場券を発売開始(限定1000枚)
平成30年4月27日    新十津川町観光協会が旧対面窓口部分を使用し、観光案内所を開設。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅廃止に伴い、廃駅となる予定。




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JR北海道学園都市線晩生内駅訪問/平成31年4月30日訪問

JR北海道学園都市線晩生内駅訪問の紹介です。



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  晩生内駅の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  晩生内駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



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  ホームから駅舎へは階段を降りる。



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  駅舎前から見たホーム全景



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  ホームから見た駅舎



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  ラッチがあります。
  このラッチいい味出してるね。



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  駅舎内  
  奥の扉は、ホームへの扉。



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  駅舎内
  奥の扉は、駅外への扉。



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  駅舎内
  窓口跡
  板で塞がれてます。
  有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。



IMG_2363
  ベンチのごみ箱



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  こちらは板のベンチ



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  ベンチの後ろには、チッキ台があります。



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  晩生内駅の運賃表



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  晩生内駅の時刻表



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  駅ノートがありました。



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  晩生内駅の駅舎



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  駅舎の横から、駅舎を介さずにホームに行けます。(駅舎左)



IMG_2384
  こちらも駅舎外からホームへ行けます。(駅舎右)



IMG_2370
  駅舎の左には、こんな小屋があります。
  扉を開けると、



IMG_2371
  駅便(駅の便所)でした。
  これは小



IMG_2372
  大はボットンです。
  紙なし。
  水道がないので手を洗えない。



IMG_2385
  ホームの駅舎側には、古レールが埋まってます。



IMG_2387
  古レールを見ると、1889とあります。
  1889年製ですね。
  100年以上前の古レールがあります。
  廃駅になったら、どうなるねん。



IMG_2375
  駅前は太陽光パネルがいっぱい並んでます。



晩生内駅の歴史


昭和10年10月3日    国有鉄道札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間の開通に伴い、開業。
昭和18年10月1日    第二次世界大戦激化に伴い、札沼線石狩月形駅ー石狩追分駅間が不急不要線に指定され、営業休止。
昭和21年12月10日     札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間が営業再開。
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和36年6月12日    業務委託駅となる。
昭和54年2月1日      貨物・荷物の取り扱い廃止。簡易委託駅となり無人化。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成19年8月1日      前日を持って簡易委託での乗車券発売を終了。無人駅となる。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅廃止に伴い、廃駅となる予定。




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JR北海道函館本線熱郛駅訪問/平成31年4月29日訪問

JR北海道函館本線熱郛駅訪問の紹介です。




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  熱郛駅1番線の駅名標
  駅番号はS29



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  熱郛駅の1番線ホーム



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  1番線ホームになんかの小屋がありますが、なんの小屋かは不明。



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  構内踏切
  ホーム間は構内踏切で連絡している。



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  熱郛駅2番線の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  熱郛駅の2番線ホーム



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  2番線ホームの黒松内駅方面には、古枕木が敷き詰められています。
  なにかは不明。
  ここ通ってええんか?



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  1番線と2番線の間に中線があり、しかも車止めがあります。



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  2番線ホームから見た駅舎
  熱郛ホールと書かれてます。



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  ホーム側の駅舎に駅便(駅の便所)があります。



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内
  左の扉はホームへの扉。
  ベンチがあります。



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  駅舎内
  奥の扉は駅舎外への扉。
  駅舎内は待合所になっていて、ベンチがそれなりにあります。



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  駅舎内
  右に少し写ってる扉はホームへの扉。
  奥にもベンチがあります。
  奥の左にある扉は駅舎外への扉。
  奥の右にある扉はホームへの扉。



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  熱郛駅の運賃表と時刻表



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  旅の思い出という駅ノートがあります。



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  熱郛駅の駅舎
  三角屋根がインパクトがありますね。
  三角部分は、屋根だけではなく地面にも繋がっている。



IMG_2196
  建物財産標
    鉄 
  本 屋 1 号
  
平成2年12月 日
  北海道旅客鉄道株式会社



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  駅舎前の様子
  民家はあります。
  秘境感はありません。



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  駅舎前左は木々だけです。



IMG_2180
  駅舎前右は倉庫です。



熱郛駅の歴史


明治36年11月3日    北海道鉄道森駅ー熱郛駅間開通に伴い、熱郛駅として開業。
明治37年10月15日    北海道鉄道熱郛駅ー小沢駅間延伸開業。歌棄駅に改称。
明治38年12月15日    熱郛駅に再改称。
明治40年7月1日     北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
明治42年10月12日    国有鉄道路線名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
昭和24年6月1日     日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道となる。
昭和50年2月7日     貨物取り扱い廃止。
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和61年11月1日      簡易委託駅となり、無人化。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成2年12月15日      駅舎改築。
平成4年4月1日     簡易委託廃止、完全無人化。
平成19年10月1日    駅ナンバリング実施。



駅舎の熱郛ホールは、町民サロン併設となっている。
訪問時、町民の方が、駅舎の掃除をしに来ていた。
駅舎は、町民によって、常時掃除されているようです。
無人駅である。




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JR北海道函館本線昆布駅訪問/平成31年4月29日訪問

JR北海道函館本線昆布駅訪問の紹介です。



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  昆布駅の駅名標
  駅番号はS26
  左隣りのニセコ駅が新しいのはなんで?
  昆布駅ーニセコ駅間に駅ははないし、廃止になった駅もないはず。
  以前は駅があったのかな?



IMG_2120
  サッポロビールの駅名標


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  昆布駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



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  ホームの外側にホームらしき跡があります。
  以前はここにホームがあったのか?
  ホームっていうよりは、線路跡に見える。
  島式ホームだったのかな?



IMG_2117
  ここに掛かる跨線橋は、駅のものではなく、駅裏にある温泉施設
幽泉閣への連絡橋。
  この写真を見る限り、線路の外側が広い。
  こっちに側線があった可能性がある。
  ホームもあったかもね。



IMG_2118
  ホームから見た駅舎



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  駅舎のホーム側に駅便(駅の便所)があります。(右の扉)



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  駅舎内
  扉はホームへの扉
  待合所のベンチがあります。



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  駅舎内
  ここには板ベンチがあります。



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  駅舎内
  扉は駅外への扉



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  駅舎内
  扉は旧駅事務所の扉
  旧事務所は閉鎖されてます。



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  昆布駅の運賃表と時刻表



IMG_2128
  昆布駅には駅ノートがあります。
  しかも、北海道日本ハムファイターズのノートでした。



IMG_2130
  昆布駅の駅舎



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  駅舎横にある跨線橋とレトロな街灯
  
幽泉閣への連絡橋



昆布駅の歴史


明治37年10月15日   北海道鉄道
歌棄駅(現・熱郛駅)ー小沢駅間延伸開業により開業。
明治40年7月1日    北海道鉄道国有化に伴い、国有鉄道に移管。
明治42年10月12日   国有鉄道路線名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
昭和24年6月1日    日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和49年9月5日    貨物取り扱い廃止。
昭和57年3月1日    荷物取り扱い廃止。簡易委託駅となり、無人化。
昭和61年11月1日     
交換設備撤去。運転要員引き上げ。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成4年4月1日      
簡易委託廃止、完全無人化。
平成19年10月1日     駅ナンバリング実施。


快速ニセコライナー(下り)停車駅




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JR北海道室蘭本線栗山駅訪問Part2/平成31年4月28日訪問

JR北海道室蘭本線栗山駅訪問Part2の紹介です。



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  栗山駅2番線の駅名標



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  栗山駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホーム



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  ホーム上に、
  ご注意
  線路の横断は
  大変危険です
  の看板があります。



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  2番線ホームあるこれは、積雪を示すヤツだろうか?



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  栗山駅に、レトロな電燈がある。
  


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  2番線ホームにあるベンチがあります。



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  2番線ホームの出口



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  元々は島式ホームで、3番線ホームだった。



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  2番線ホーム入り口から見ると、左が2番線ホームで、右が夕張鉄道4・5番線ホーム跡
  現在は、
日本高圧コンクリート工場の資材置き場となっている。



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町の交流施設くりやまカルチャープラザEki内に、レールが展示されている。



IMG_2000
  そのレールの説毎板



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  昔の栗山駅の写真



IMG_2028
  マミーズショップという飲食店がある。



IMG_2026
  北海道日本ハムファイターズの栗山監督の張りぼてがある。
  栗山駅と栗山監督を掛けてるのか?



IMG_2027
  くりどんの顔出しパネルがあります。
  栗山のゆるキャラ?



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  栗山駅の駅舎全景



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  栗山駅 
  13:24撮影
  郵便ポストがインパクトを放ってる。



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  これが、
町の交流施設くりやまカルチャープラザEki



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  町の交流施設くりやまカルチャープラザEkiの入り口



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  天皇皇后両陛下行幸啓
  御昼食会場
  のパネル



IMG_1995
  駅前にはこんなモニュメントがありました。



栗山駅の歴史


明治26年7月1日    北海道炭礦鉄道の駅として開業。
明治34年1月12日    駅舎焼失。
明治39年10月1日    北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正15年10月14日    夕張鉄道が栗山駅から夕張駅を開業し接続駅となる。
昭和5年11月3日     夕張鉄道が野幌駅から栗山駅を開業し、夕張鉄道線と室蘭本線と交叉点となる。
昭和43年10月1日   新栗山トンネル完成し、新線切り替え。由仁駅ー栗山駅間複線電化。
昭和44年7月15日   コンテナ基地設置。
昭和44年10月1日   栗山駅ー栗丘駅間複線化。
昭和48年9月23日   駅裏連絡の弧線人道橋設置。
昭和49年4月1日    夕張鉄道が野幌駅ー栗山駅間で旅客営業を休止する。
また同日に同線が北海道炭礦汽船に譲渡される。
昭和50年4月1日    夕張鉄道線野幌駅ー鹿ノ谷駅間が正式に廃止。接続駅としての役割を終える。
昭和57年11月15日  コンテナ取り扱い廃止。
昭和59年2月1日   貨物・荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日   簡易委託駅となる。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。




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JR北海道根室本線落合駅訪問/平成31年4月28日訪問

JR北海道根室本線落合駅訪問の紹介です。



IMG_1910
  落合駅1番線(と思う)の駅名標
  ホーム番線の表記がない。
  (と思う)と表記させて頂きます。
  駅番号はT37



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  サッポロビールの駅名標



IMG_1912
  落合駅の1番線(と思う)ホーム
  単式1面1線ホーム



IMG_1913
  1番線(と思う)ホームが長い。
  この先にも続く。



IMG_1914
  1番線(と思う)に何やら建物がある。



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  詰所4号の表記
  何の詰め所かわからない。



IMG_1917
  落合駅の跨線橋
  跨線橋には板張りがされていて、中には入れないようになっている。
  ホーム間は跨線橋で連絡している。



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  落合駅2番線(と思う)の駅名標



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  落合駅3番線(と思う)の駅名標



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  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、1番線(と思う)ホームから撮影



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  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、線路降りてホームに行っちゃいました。
  島式1面2線ホーム
  



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  2・3番線(と思う)ホームから見た駅舎



IMG_1927
  1番線(と思う)ホームに、貨物のコンテナがあります。



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  コンテナの車番は、020-2520かな?



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内 
  奥の扉は駅舎外の扉。



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  駅舎内待合所
  ベンチあり



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  有人駅時代の窓口は板で塞がれています。
  チッキ台があるのがいいね~



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  こっちは、ホーム側だけど、窓はなにかな・・・



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  待合所入り口



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  落合駅の運賃表と時刻表



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  落合駅の駅舎



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  駅舎に掛かる駅名



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  駅舎の横に駅便(駅の便所)があります。
  しかも5角形ですよ。



落合駅の歴史


明治34年9月3日   北海道官設鉄道十勝線旭川駅ー落合駅間開通に伴い開業。落合機関庫設置。
明治38年4月1日   官設鉄道に移管。
明治40年9月8日      落合駅
ー帯広駅間開通により、旭川駅ー釧路駅間全通。
大正2年11月10日    滝川駅-富良野駅間開通に伴い路線組み換え。釧路本線の駅となる。
大正10年8月5日   釧路駅ー根室駅間全通に伴う路線名称変更により、根室本線の駅となる。
昭和21年3月31日   跨線橋を復元。
昭和41年9月30日   新狩勝信号場経由の新線開業。
昭和41年10月1日   新内駅経由の旧線廃止。
昭和42年3月20日   構内に跨線人道橋設置。
昭和57年11月15日  貨物・荷物取り扱い廃止。
昭和61年4月1日   無人化。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成28年8月31日    台風10号の大雨の影響により、最大で落合駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日  東鹿越駅ー落合駅間で列車代行バスの運行が開始される。狩勝峠を越えた新得駅方面へに代行バスは設定されなかった。
平成29年3月28日    前年の台風の影響による列車代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー新得駅間の運行が基本とされ、十勝方面への往来が可能になる。


東鹿越駅ー新得駅間不通  代行バス輸送
列車は来ない。




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JR北海道根室本線東鹿越駅訪問/平成31年4月28日訪問

JR北海道根室本線東鹿越駅訪問の紹介です。



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  東鹿越駅の駅名標
  駅名標がちょっと傾いてます。
  駅番号はT35



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  サッポロビールの駅名標



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  名所案内板



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  東鹿越駅のホーム
  島式1面2線ホーム


 
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  構内踏切
  ホームから駅舎間は、跨線橋じゃなく、構内踏切で連絡している。



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  ホーム上に、石灰石と書かれた岩がある。



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  ホームから見た駅舎



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  ホーム側の駅舎の駅名標
  平仮名で書かれている。



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  駅舎内
  奥の扉は、ホームへの扉。



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  奥に、有人駅時代の窓口は板で塞がれている。
  右の扉はホームへの扉



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  窓口跡の後ろは、待合所でベンチがあります。



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  奥の扉は駅外への扉。



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  東鹿越駅の運賃表と時刻表



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  駅ノートが設置されてます。



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  東鹿越駅の駅舎
  逆行だったので、かなり補正掛けた。
  なんとか暗くならずに済んだ。



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  駅舎右横に駅便(駅の便所)があります。



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  駅舎横には何かの小屋がある。



東鹿越駅の歴史


昭和16年12月29日   国有鉄道東鹿越信号として開設。専用線発着貨物の取り扱いを開始。
昭和21年3月1日    一般駅の昇格し、東鹿越駅となる。
昭和24年6月1日    公共企業体日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日   荷物、専用線発着を除く車扱い貨物の取り扱いを終了。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日      釧路支社管轄から本社鉄道事業本部直轄に変更。
平成9年3月22日    東鹿越駅に停車する貨物列車が運行終了。無人化。
平成28年6月       JR北海道が東鹿越駅と島ノ下駅を平成29年3月のダイヤ改正に合わせて廃止する意向を地元に伝える。
平成28年8月31日    台風10号による降雨災害の影響で、東鹿越駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日   富良野駅ー東鹿越駅が復旧。同時に、東鹿越駅ー落合駅間で代行バスの運行を開始。
平成29年3月28日     東鹿越駅ー落合駅間の代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー落合駅・新得駅の運行とし、ダイヤ改正。


根室本線滝川駅ー東鹿越駅間の終着駅




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JR北海道富良野線中富良野駅訪問/平成31年4月27日訪問

JR北海道富良野線中富良野駅訪問の紹介です。



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  中富良野駅1番線の駅名標
  駅番号はF42



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  サッポロビールの駅名標



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  中富良野駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの中ほどにある小屋。



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  小屋の中は、雪かき道具とカー・キャッチャー



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  中富良野駅の構内踏切



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  2番線ホームへはスロープになってます。



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  中富良野駅2番線の駅名標



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  中富良野駅の2番線ホーム



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  2番線ホームから見た駅舎
  相対式2面2線ホーム



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内
  待合所
  奥の右側は、窓口跡です。



IMG_1825
  窓口跡はシャッターが閉まってます。
  有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。



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  駅舎内
  反対側にはコインロッカーがあります。
  無人駅にコインロッカーって珍しいな。



IMG_1815
  駅舎内に案内所があります。
  が、訪問した日は誰も居ませんでした。



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  中富良野駅の運賃表



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  中富良野駅の時刻表



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  駅舎の入り口は二重構造になってます。
  ここにベンチがふたつ。



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  中富良野駅の駅舎



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  駅舎の外の右側に駅便(駅の便所)があります。



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  駅前に自転車置き場があります。
  結構な数の自転車が止められてます。



中富良野駅の歴史


明治33年8月1日   北海道官設鉄道十勝線上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間開業に伴い開業。
明治38年4月1日   鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日  所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日    所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日   公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日  貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日   荷物委の取り扱い廃止。
昭和61年11月    駅舎改築。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成19年4月1日   無人化。


自動券売機の設置はない。
無人駅。




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JR北海道富良野線上富良野駅訪問/平成31年4月27日訪問

JR北海道富良野線上富良野駅訪問の紹介です。



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  上富良野駅1番線の駅名標
  駅番号はF39



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  サッポロビールの駅名標



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  上富良野駅の1番線ホーム



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  1番線ホームにあるこの小屋は何か?



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  ホームから見た駅舎



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  1番線ホームにある木製の駅名標



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  駅舎上に掛かる、ようこそかみふらの



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  駅舎へのスロープ
  バリアフリーはなされている。



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  上富良野駅の跨線橋
  ホーム間連絡で、千鳥配置となっている。



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  跨線橋内



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  上富良野駅2番線の駅名標



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  名所案内板



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  上富良野駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホームで千鳥配置になっている。



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  2番線ホームの外側に線路が見えます。
  何の線路かは不明です。



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  外側の線路の終端



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  2番線ホームから見ると、1番線ホームの跨線橋の裏側にホーム跡があります。
  貨物かな?



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  上富良野駅の改札
  みどりの窓口・近距離自動券売機
  直営駅ではなく、北海道ジェイ・アール・サービスネットによる業務委託駅です。
  みどりの窓口の営業時間は、7:20~15:00で、日曜日・祝日は休み。
  6月下旬~8月下旬は毎日営業。



IMG_1758
  天井には鯉のぼりが飾られていた。
  この日は、平成31年4月27日です。
  こどもの日を前に準備万端です。
  でも、平成最後のこどもの日は既に去年で終わっている。
  令和最初のこどもの日となる。



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  上富良野駅の運賃表



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  上富良野駅の時刻表



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  駅舎内



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  駅舎内待合所
  結構広いですよ。



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  駅舎内にはラジカセがあり、巨人ー横浜が流れていた。
  結果は、横浜が追い込んだが、Gが5-4で勝利だった。



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  上富良野駅の駅舎
  前の澤岻が邪魔ですわ。
  タクシーどっか行くまで待って撮影したかったが、待ったく動こうとせん。
  こっちは時間に制限があるので、待ってられないのでこれで我慢や。
  鉄道関連の写真は、誰も人が居ないのを撮りたいモンや。



IMG_1766
  駅舎の入り口を入ると、お手洗いの字が見えたので行ってみる。



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  駅舎横に駅便(駅の便所)があります。



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  建物財産標
    鉄
  便所3号
  昭和58年



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  駅舎の左に何かの小屋があります。
  入り口はどこ?
  横に回ってみみると、



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  入り口があった。



IMG_1772
  建物財産標
    鉄
  職場1号
  
昭和40年 月 日

  日付の表示がなかった。



上富良野駅の歴史


明治32年11月15日   北海道官設鉄道十勝線美瑛駅ー上富良野駅間開業とともに開業。
明治33年8月1日    上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間延伸開業。
明治38年4月1日    鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日   所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日     所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日    公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日   貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日    荷物の取り扱い廃止。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。


Wikipediaw参照しましたが、明治33年8月1日    上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間延伸開業。は昭和33年になってます。(令和1年10月8日22時50分現在)
  


 

 

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JR北海道釧網本線清里町駅訪問/平成31年4月26日訪問

JR北海道釧網本線清里町駅訪問の紹介です。



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  清里町駅1番線の駅名標とサッポロビールの駅名標
  駅番号はB69



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  清里町駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの上家



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  1番線には謎の小屋があります。
  なん小屋かは不明。



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  跨線橋下から、駅舎を介さずに外に出れます。




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 駅舎横からも外に出れます。



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  清里町駅の跨線橋
  ホーム間連絡。



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  跨線橋内



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  清里町駅2番線の駅名標



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  名所案内



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  清里町駅の2番線ホーム
  相対式2面2線ホーム



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  1番線のラッチ
  このラッチいいね~
  3つもあるなんて。



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉
  駅舎内は結構広い。
  簡易委託駅時代の窓口は塞がれています。




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  駅舎内待合所
  ベンチはあるが、数は少ない。



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  奥の扉は駅の外への扉



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  駅ノートがあります。



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  清里町駅の運賃表



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  清里町駅の時刻表



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  清里町駅の駅舎
  ポストの所に、



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  駅便(駅の便所)があります。



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  建物財産標
    鉄
  便所1号
  S40年8月10日



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  駅舎横にはなんかの部屋があります。



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  建物財産標
    鉄
   職場2号
  昭和52年12月



清里町駅の歴史

昭和4年11月14日   国有鉄道上斜里駅として開業。
昭和31年4月10日   清里町駅に改称。
昭和40年8月1日     駅舎改築。
昭和43年9月30日   跨線橋新設。
昭和58年5月20日   貨物取り扱い廃止。
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和61年11月1日   駅員配置終了。簡易委託化。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成2年4月16日     簡易委託先をキヨスクに変更。
平成5年1月1日    キヨスク閉店により無人化。簡易委託先を駅前の商店に変更。
平成8年3月       簡易委託廃止。無人化。



快速しれとこ摩周号停車駅
無人駅




 

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JR北海道室蘭本線由仁駅訪問/平成31年4月25日訪問

JR北海道室蘭本線由仁駅訪問の紹介です。



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  由仁駅1番線の駅名標



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  由仁駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの栗山駅側に側線とホーム跡らしき物があります。
  車が止まってる所がホーム跡でしょう。



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  1番線ホームから見た駅舎と上家
  駅舎に繋がる上家で、ホーム上には上家はない。



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  由仁駅の跨線橋



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  跨線橋内
  奥が2番線方面



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  後ろには、木製のSLYu2がある。
  由仁でYu2
  シャレのきいたSLです。



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  左の階段を降りると2番線ホーム
  この道をまっすぐ行くと、別の施設に出る。



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  階段を降りると、2番線ホームに出る。



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  由仁駅2番線の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  由仁駅の2番線ホーム



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  2番線ホームのここに何かの基礎の跡がある。
  ここ待合室でもあったんでしょうか?
  如何にも待合室っぽいな。



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  2番線ホームはもともと島式ホームで、こっちが3番線ホーム跡
  線路はありません。



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  2番線の上家



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  駅舎内
  扉の向こうが1番線ホーム



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  駅舎内に駅便(駅の便所)があります。



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  由仁駅の時刻表と運賃表



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  駅舎は
由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆにとなっている。
  駅舎内の待合所
  奥が、由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆにの事務所



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  由仁駅の駅舎
  
由仁町ふれあい交流施設 ポッポ館ゆに



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  駅舎横に、外側の跨線橋がある。
  こっちからも跨線橋に上がれ、2番線ホームに行ける。



由仁駅の歴史


明治25年8月1日    北海道炭礦鉄道室蘭駅(現:東室蘭駅)ー岩見沢駅間開通に伴い開業。
明治39年10月1日     北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。北海道線なる、同線の駅となる。
昭和46年12月     
駅舎北側に人道跨線橋設置。
昭和55年5月15日     駅舎北側に人道橋設置。
昭和59年2月1日    貨物取り扱い廃止。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成18年8月       駅舎解体。
平成19年       
旧駅舎跡に由仁町ふれあい交流館オープン。




 

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JR北海道室蘭本線・千歳線沼ノ端駅訪問Part2/平成31年4月25日訪問

JR北海道室蘭本線・千歳線沼ノ端駅訪問Part2の紹介です。



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  3番線の改札出口
  Kitaca専用改札機
  降りるとき



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  3番線の改札
  Kitaka専用改札機乗るとき・自動券売機・待合所ベンチ



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  3番線の運賃表




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  1・2番線ホームから見た旧駅舎



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  北口の改札への階段



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  北口のエレベーター



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  北口にはジュースの自販機がある。



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  北口駅舎



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  北口駅舎に付いてる、自由通路・特急停車記念のプレート。



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  北口前には駅便(駅の便所)があります。
  この日は、強風吹き荒れる日でした。
  自転車が風で倒れてます。

  自由通路をわたって、南口に行きます。



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  南口の改札への階段



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  南口は、階段横に駅便(駅の便所)があります。



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  南口のエレベーター



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  南口の駅舎



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  南口駅舎にはモニュメント等があります。



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  北口にもあった、自由通路・特急停車記念のプレートがあります。



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  沼ノ端開基120年記念のプレート


  
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  ミロクの像
  なんの像かは不明
  ちょっとスケベエな像



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  安全の鐘 
  鉄道百年記念



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  旧駅舎



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  旧駅舎に付いてる、
  北海道命名150年 
  沼ノ端駅  開設120周年
  沼ノ端   開基120周年
  沼ノ端神社 建立120周年
  の看板



沼ノ端駅の歴史


明治31年2月1日   北海道炭礦鉄道
の駅として開業。
明治39年10月1日   北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正5年5月      沼ノ端駅ー植苗地域間に馬車軌道敷設。主に植苗からの木材、木炭の運搬に使用
大正11年7月24日   北海道鉱業鉄道(後の北海道鉄道(2代))金山線(後の富内線)開業
大正15年8月21日     
北海道鉄道札幌線(後の千歳線)開業。
昭和18年8月1日   戦時買収により北海道鉄道(2代)が国有化。千歳線、富内線となる。当駅構内の増改築が行われる。
昭和18年11月1日     富内線沼ノ端駅 - 豊城駅間休止(実質的に廃止)。
昭和39年8月5日   
広島燃料興業の専用線敷設。
昭和44年9月25日   千歳線複線化供用開始
昭和44年12月    駅舎改築。
昭和53年6月21日   当駅構内にて室蘭本線・千歳線の電化工事起工式。
昭和55年5月15日   貨物取扱い廃止。
昭和55年10月1日   電化開業
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日   簡易委託化。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成12年       
簡易委託廃止、無人化。自動券売機設置。
平成17年11月15日   
沼ノ端駅北交通広場オープン。
平成19年10月1日   ダイヤ改正、L特急すずらん停車
平成19年12月18日  自由通路完成。旧駅舎・北側通路・旧乗換跨線橋を廃止
平成20年10月25日  ICカードKitaca使用開始


室蘭本線所属駅で、千歳線が乗り入れている。
千歳線の起点駅であるが、0㎞ポストは、旧苗穂駅跡にある。

特急すずらん停車駅

嘗ては、富内線の起点駅でもあったが、昭和18年11月1日に路線が廃止されている。

Kitaca利用可能駅であるが、Kitacaの販売はされていない。(自動券売機でも買えない)




 

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JR西日本呉線広駅訪問/平成31年4月7日訪問

JR西日本呉線広駅訪問の紹介です。



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅の1番線ホーム
  単式1面1線ホーム(駅舎側)



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  1番線には駅便(駅の便所)があります。



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  広駅の跨線橋



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  2・3番線ホームにはこんな駅名標もあります。




  
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  縦型の駅名標



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  広駅の2・3番線ホーム
  島式1面2線ホーム
  跨線橋で連絡している。



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  広駅の改札
  みどりの窓口・自動券売機・自動改札機



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  駅舎内の待合所
  奥にはセブンイレブンがある。



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  広駅の駅舎



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  駅前にある時計のモニュメント



広駅の歴史


昭和10年3月24日   呉線が呉駅から延伸し、終着駅として開業。
昭和10年11月24日    広駅から三呉線三津内海駅(現・安浦駅)までの区間が開業し、途中駅となる。三原駅ー海田市駅間が全通し呉線となる。
昭和61年4月     みどりの窓口営業開始。
昭和61年11月1日   
貨物の扱いを廃止。広コンテナセンター設置。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。広コンテナセンターはJR貨物の駅となる。
平成8年3月16日   
呉駅から広島駅までノンストップ運転の快速(現在の安芸路ライナーにあたる)新設に伴い、停車駅となる
平成17年10月1日   臨時快速瀬戸内マリンビュー新設に伴い、停車駅となる。
平成18年4月1日   広コンテナセンターが広オフレールステーションに名称変更。
平成19年6月10日   ICOCA対応自動改札機を設置。
平成19年9月1日    ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
平成22年7月14日   大雨により呉線内で複数の土砂崩れが発生し、三原駅ー呉駅間が不通となる
平成22年7月16日    当駅 - 呉駅間で運転再開。
平成22年7月20日   安浦駅 - 当駅間で運転再開
平成24年      広オフレースステーションが貨物時刻表から削除される。
平成28年6月22日  大雨より安登駅ー安芸川尻駅間で土砂崩れが発生し、三原駅ー広駅間が不通となる。
平成28年6月29日  安浦駅ー広駅間が運転再開。
平成30年7月6日    平成30年7月豪雨により営業休止。
平成30年8月20日  広駅ー呉駅間で暫定的な部分運転を実施。
平成30年9月9日    広駅ー坂駅間で運転再開。
平成30年10月14日  安芸川尻駅ー広駅間で運転再開。


快速通勤ライナー・快速安芸路ライナー停車駅
ICOCA利用可能駅
三原駅ー広駅間に、瀬戸内さざなみ線という愛称が付いている。
使用車両は227系。
路線記号はY
駅番号は付与されていない。




 
 

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JR西日本美祢線美祢駅訪問/平成31年4月6日訪問

JR西日本美祢線美祢駅訪問の紹介です。




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  美祢駅1番線の駅名標



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  美祢駅の1番線ホーム
  単式1面1線ホーム



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  ホームの上家



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  ホーム中ほどに構内踏切があります。
  構内踏切の向こうにホームがあります。



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  構内踏切を渡った先のホーム
  このホームは現在使われていない為、構内踏切を渡る事が出来ません。
  こちらは、島式1面2線ホーム



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  使われたいないホーム上にある駅名標



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  ホームから改札を出ると、懐かしのラッチがあります。
  こんなラッチまだ現役なんやねんな。



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  美祢駅の改札・みどりの窓口・自動券売機



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  改札上には、列車案内板がある。



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  みどりの窓口には、キハ120 ラッピングカーのペーパークラフトがある。



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  駅舎内の待合所
  Mineにぎわいステーション



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  美祢駅の駅舎



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  日本ジオパーク認定
  mってなんやろ?
  美祢のmかな?



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  駅舎横には駅便(駅の便所)があります。



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  駅前には時計台とモニュメントがあります。



美祢駅の歴史


大正5年9月15日   美祢軽便鉄道が伊佐駅と重安駅間開業と同時に吉則停留場として設置
大正9年6月1日     美祢軽便鉄道が
美禰軽便線として国有化され、国有鉄道に移管。駅に昇格し吉則駅となる。
大正11年9月2日   軽便線の呼称廃止に伴い、美禰軽便線が美禰線に改称される。
昭和38年10月1日   美祢駅に改称される。路線名称も美禰線から美祢線に改称。
昭和57年10月1日   専用線発着を除く貨物の車扱取り扱いを廃止
昭和59年2月1日     荷物の取り扱いを廃止
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR西日本とJR貨物の駅となる。
平成10年4月1日   宇部港駅への石灰石輸送貨車列車が廃止
平成10年6月15日      岡見駅への炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送貨物列車の運行を開始。
平成13年3月4日   ジェイアール西日本広島メンテックによる業務委託駅となる。
平成16年10月1日    みどりの窓口営業時間帯に、窓口閉鎖時間帯を導入。
平成22年7月15日    大雨による厚狭川氾濫で、橋梁や路盤流失に伴い、美祢線が全線不通となる。
平成23年9月26日    始発より美祢線前線が運転再開。
平成26年4月1日   
日本貨物鉄道の駅が廃止され、貨物の取扱が終了。


Wikipediaより


普通列車のみ運転




 
 

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JR西日本山陽本線・美祢線・山陽新幹線厚狭駅訪問Part2/平成31年4月6日訪問

JR西日本山陽本線・美祢線・山陽新幹線厚狭駅訪問Part2の紹介です。



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  厚狭駅の跨線橋
  奥:在来線
  手前:新幹線



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  新幹線乗り換え口
  在来線から新幹線へのみどりの窓口と新幹線改札口



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  新幹線口のみどりの窓口と新幹線改札口
  自動改札の向こうが在来線。



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  新幹線自動きっぷうりば
  右横がみどりの窓口



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  新幹線改札外コンコース



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  新幹線改札外の展示物



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  新幹線改札内コンコース



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  新幹線改札内に駅便(駅の便所)があります。



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  厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)



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  厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)



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  厚狭駅11番線の駅名標
(山陽新幹線)



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  厚狭駅の11番線ホーム(山陽新幹線)



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  11番線ホームの上家

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  建物財産標 
  
   幹鉄
  旅客上家1号
  平成11年3月5日



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  11番線ホームの待合室



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  厚狭駅12番線の駅名標
(山陽新幹線)



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  厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)



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  厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)



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  厚狭駅の12番線ホーム(山陽新幹線)



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  12番線ホームの上家



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  建物財産標 
  
  幹鉄 
  量確上家2号
  平成11年3月5日



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  12番線ホームの待合室



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  厚狭駅の新幹線口駅舎



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  新幹線口駅舎内あるマスコット?



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  新幹線口駅前の様子
  タクシープールのなっている。



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  在来線口改札
  みどりの窓口と自動券売機
  ICの簡易改札機があるが、在来線用ではなく、EX-ICとスマートEX用である。
  山陽新幹線の乗り降りの為の物である。
  在来線にICカードは未導入です。
  いずれ導入はされるんでしょうが、いつになる事やら・・・



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  待合所
  在来線口にセブンイレブンがある。



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  厚狭駅の在来線口駅舎



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  在来線口駅舎の外に駅便(駅の便所)があります。



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  斜めから見た在来線口駅舎
  逆行ですが・・・


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  在来線口駅舎前にある寝太郎之像



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  在来線口駅舎前にある献眼をたたえる碑と慈眼像



  厚狭駅の歴史

  明治33年12月3日   山陽鉄道が三田尻駅から延伸し終着駅として開業。
  明治34年5月27日   山陽鉄道が馬関駅まで延伸し、途中駅となる。
  明治38年9月13日   山陽鉄道が大嶺駅までの支線を開業。(美祢線)
  明治39年12月1日   山陽鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となる。
  明治42年10月12日   路線名称制定で山陽本線の所属駅となる。大嶺方面は大嶺線となる。
  大正13年3月23日   路線名称制定で大嶺線が美祢線の改称される。
  昭和59年1月21日   貨物の取り扱いを廃止。
  昭和62年3月31日   貨物の取り扱いを再開。貨物の発着列車の設定はない。
  昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR西日本・JR貨物の駅となる。
  平成11年3月13日   山陽新幹線の停車駅となる。
  平成17年2月22日   山陽新幹線改札口に自動改札機導入
  平成21年8月29日   EX-IC導入に伴い、在来線改札口に簡易IC読み取り機を設置。
  平成22年7月15日   美祢線が大雨で不通のなる。21日から代行バス運転開始。
  平成23年9月26日   美祢線の全線の運転再開。

  Wikipediaより 


  在来線は4面5線の地上駅(本来は4面7線)
  単式3面3線+島式1面2線ホーム
  1番線の切り欠き部に0番線のホーム跡が残る。  
  4番線はホームのない中線 
  5番線と8番線は待避線
  新幹線は2面2線に相対式ホームの高架駅
  在来線・新幹線共に有人駅

  新幹線改札口を出て、新幹線口駅舎に出れば、そのまま外に出れる。
  が、在来線を経由して在来線口駅舎に出る場合は、在来線改札口を出る事になる。 
  この場合、2度改札を出る事になる。


  新幹線はこだまのみ停車
  在来線は普通列車のみ
  
  



 

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  • JR福知山線廃線敷探訪Part11/令和7年3月19日
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