レッドボーイのたびてつブログ

北海道の鉄道が大好きな50半ばのおっさんの鉄道メインのたびてつブログです。 基本、鉄道ひとり旅です。

Yahoo!ブログからFC2ブログを経由して、ライブドアブログに来ました。
鉄道をメインにしたたびてつブログです。

一日一件の記事を更新するのを目標にしてます。
旅に出てる時は、スマホでの投稿となります。


Yahoo!ブログ

鉄ヲタだってええじゃないか!レッドボーイブログ
https://redboy1969.blog.fc2.com/



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ライブドアブログでは、鉄ヲタだってええじゃないか!レッドボーイブログ 2代目からの続きから更新していきます。

Instagram
https://www.instagram.com/redboydragon1969/


自己紹介
ウェブネーム:レッドボーイ(浦和レッズサポーター)
好きな鉄道地域:北海道
何鉄?:乗り・撮り・きっぷ(入場券)・駅訪問・廃駅(廃線)探訪
愛機:Canon EOS80D(諸事情により、手放す事になりました。令和6年7月30日)/SAMSUNG S23 Ultra(SC-52D)
スマホを機種変更しました。(令和7年4月15日)
現在の機種は、AQUOS R9(SH-51E)を使用。
写真のみで、ビデオカメラで動画は撮らない(過去には撮っていたが、今は撮っていない)。スマホでInstagramに投稿する時のみ撮影あり。

ブログ上に、自分(本ブログの管理人)は登場しない。写真には写り込まないし、写った写真は載せない。
今後、登場する可能性は無い事は無い。どっかであるかも?

無人駅

JR北海道石北本線愛山駅訪問Part3/令和5年11月15日訪問

JR北海道石北本線愛山駅訪問Part3の紹介です。




↑前記事のつづき


愛山駅の待合室に入ってみる。



IMG_8671
愛山駅待合室内
除雪道具は必須ですネ。



IMG_8672
愛山駅待合室内
ベンチあり



IMG_8673
愛山駅待合室内
愛山駅の運賃表と時刻表
駅に設置の時刻表はホームにある。



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愛山駅待合室内
反対側にもベンチあり



IMG_8676
愛山駅待合室内
奥から出入口を見る。



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愛山駅待合室内
壁にはきっぷが飾られている。



IMG_8680
愛山駅待合室内
駅ノート完備



IMG_8681
愛山駅待合室内
壁には新聞記事が貼られている。


IMG_8686
愛山駅待合室内
愛別新聞には安足間駅100周年イベントが紹介されている。



IMG_8682
愛山駅待合室
入口のドアに駅名標を模した貼り紙がある。
待合室の照明は室内右上にあります
ご使用後は消して下さい
と書かれている。

では見てみよう。



IMG_8684
確かにスイッチがある。
点けてみる。



IMG_8685
点きました。
昭和を思わせる電球だ。



昭和35年5月2日   日本国有鉄道石北線の愛山仮乗降場として開業
昭和36年4月1日   路線名称が石北本線に改称
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。同時に駅に昇格
平成2年3月10日   営業キロ設定
令和6年3月16日   ダイヤ改正で、利用者減少に伴い廃止される予定。



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JR北海道石北本線愛山駅訪問Part2/令和5年11月15日訪問

JR北海道石北本線愛山駅訪問Part2の紹介です。




↑前記事のつづき



踏切の脇に待合室がある。



IMG_8659
愛山駅の待合室
プレハブ小屋みたいな建物



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愛山駅の待合室
窓にJRのロゴ



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愛山駅の待合室
側面



IMG_8662
側面に愛山駅の駅名標



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愛山駅の待合室
斜めから
選挙のポスターが異彩を放ってる。



IMG_8664
愛山駅の待合室
入口正面



IMG_8665
愛山駅の待合室
入口斜めから


撮影してたら踏切がなった。
慌ててホームに上がる。



IMG_8667
下り普通列車が通過して行く。



IMG_8668

IMG_8669

高速で踏切を通過して行く。



IMG_8670
愛山駅を通過。
下りの始発は昼から~



IMG_8658
愛山駅と待合室の位置関係
待合室の前に踏切がある。



いいところですが、今日はここまで。



JR北海道石北本線愛山駅訪問Part3につづきますよ。



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JR北海道石北本線愛山駅訪問Part1/令和5年11月15日訪問

JR北海道石北本線愛山駅訪問Part1の紹介です。



今日からは、石北本線愛山駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。



IMG_8643
愛山駅の駅名標
駅番号A40



IMG_8645
愛山駅のホーム
上川方面を背に奥が旭川方面
単式1面1線ホーム
棒線駅・無人駅



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上川方面
乗車口



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ホーム上にある時刻表



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愛山駅のホーム
旭川方面を背に奥が上川方面



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旭川方面
乗車口



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ホームへの階段



IMG_8652
踏切から見た愛山駅



IMG_8654
踏切を渡って見た愛山駅全景



IMG_8656
踏切越しの愛山駅



IMG_8655
踏切を引きで見る。



いいところですが、今日はここまで。



JR北海道石北本線愛山駅訪問Part2につづきますよ。



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JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2/令和5年8月24日訪問

JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2の紹介です。




↑前記事のつづき



IMG_7339
初野駅ホームへのスロープ



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初野駅の駅舎兼待合室内
狭いがベンチあり



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初野駅の時刻表と運賃表



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初野駅の駅舎兼待合室の外から中を撮る。



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初野駅の駅舎兼待合室
斜めから撮る。
自転車置き場のスタンドがある。



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踏切から初野駅全景を撮る。



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初野駅踏切手前から駅を見る。



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駅横の14線踏切



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14線踏切が閉まったところ
この後、旭川始発の稚内行きが来る。



IMG_7338
14線踏切から国道40号線への道
この先に名士バスの美深14線停留所がある。



昭和23年6月      鉄道省の初野仮乗降場として設置。
昭和24年6月1日     日本国有鉄道に移管。
昭和34年11月1日   駅に昇格。旅客のみ。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。



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JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part1/令和5年8月24日訪問

JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part1の紹介です。



今日からは、宗谷本線初野駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。



IMG_7317
初野駅の駅名標
駅番号W55
ホーム幅が狭いので、状態を後ろにのけ反ってなんとか撮った駅名標である。
のけ反ってなかったら、駅名標の横は切れている。



IMG_7320
初野駅のホーム
板張りホーム
単式1面1線ホーム・地上駅・無人駅・棒線駅
ホームの有効長が短いので、ホームから車両がはみ出てしまう。
名寄方面を背に奥が稚内方面



IMG_7322
初野駅のホーム
稚内方面を背に奥が名寄方面



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ワンマンカーの乗車位置標はない。
停目の丸の位置が上り乗車位置となる。



IMG_7324
下りの停目標



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ホームからの階段



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階段を上がるとホーム



IMG_7341
ここに縦型の駅名標があったが、外されている。



IMG_7328
初野駅の駅舎兼待合室



IMG_7329
駅舎兼待合室にかかる駅名標



いいところですが、今日はここまで。



JR北海道宗谷本線初野駅訪問Part2につづきますよ。



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JR西日本大糸線中土駅訪問Part1/令和5年3月14日訪問

JR西日本大糸線中土駅訪問Part1の紹介です。



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中土駅の駅名標



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縦型の駅名標



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中土駅の名所案内板



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中土駅のホーム
単式1面1線ホーム
地上駅・無人駅
後ろが糸魚川方面で奥が南小谷方面

島式ホームの様に見えるが、



IMG_4585
反対側に線路がある。



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南小谷方向から来ている。



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南小谷方向に分岐器がある。



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糸魚川方向に車止めが見える。
雪が深いので、線路と繋がってるのが見えない。

片側線路は列車交換設備跡である。
昭和10年~昭和32年まで大糸南線の終点だった跡。



IMG_4586
糸魚川方面行
ワンマン車
乗車口



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南小谷方面行
ワンマン車
乗車口



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中土駅のホーム
後ろが南小谷方面で奥が糸魚川方面



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ホームへの階段



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ホームから見た駅舎



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構内踏切跡
この踏切を通る列車はないので、使われていない。



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構内踏切跡を通ると、駅舎へは更に階段がある。



IMG_4597
駅舎から構内踏切跡への階段



JR西日本大糸線中土駅訪問Part2につづきますよ。



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JR北海道日高本線浜田浦駅訪問/令和4年12月20日訪問

JR北海道日高本線浜田浦駅訪問の紹介です。



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浜田浦駅の駅名標
駅番号付与なし



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浜田浦駅のホーム
鵡川方面を背に奥が苫小牧方面



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鵡川方面
ワンマンカー
乗車口



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浜田浦駅のホーム
苫小牧方面を背に奥が鵡川方面
単式1面1線ホームの棒線駅




IMG_3333 (2)
苫小牧方面
ワンマンカー
乗車口



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駅出口
駅舎(待合所)はホームの外にある。



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浜田浦駅の駅舎(待合所)



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浜田浦駅の駅舎(待合所)
斜めから



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駅舎内(待合所)
屋根がトタン
壁沿いにベンチあり




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千羽鶴が飾られている。



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浜田浦駅の時刻表・運賃表



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駅ノート完備



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イラストあり
JR北海道の無人駅に、このイラストをよく見る。



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駅へ入って行く通路



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鵡川方面の線路



IMG_3336
苫小牧方面の線路
両方向とも一直線の線路


浜田浦駅の歴史
昭和34年12月18日   日本国有鉄道の駅として開業。
昭和62年4月1日       国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
令和5年3月18日    利用者減少に伴い、ダイヤ改正で廃止になる予定。

開業当時から無人駅で苫小牧駅が管理。
一部の列車は通過する。
駅番号は付与されず。



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JR西日本山陰本線梅ヶ峠駅訪問/令和2年6月20日訪問

JR西日本山陰本線梅ヶ峠駅訪問の紹介です。



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梅ヶ峠駅の駅名標



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縦型の駅名標



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梅ヶ峠駅のホーム
ホームの中ほどでカーブしてます。
単式1面1線ホームの棒線駅



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ホーム上の上屋



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上屋下にベンチがあります。



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本州最西端の駅
梅ヶ峠駅へ
ようこそ!
山口県PR本部長のちょるるが出迎えてます。



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こちらにもアピールしてます。



IMG_0580
本州最西端の駅看板完成記念樹
なにかようわからん。



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改札にちょこんとラッチがあります。



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駅舎内には近距離用の自動券売機とベンチがあります。



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梅ヶ峠駅の運賃表



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梅ヶ峠駅の時刻表
1時間に1本はあるので、結構な本数はあります。



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駅舎内には、ようこそ!本州最西端の駅へ
東経130度54分



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駅舎内に、来駅証明書の案内ポスターが掲示されてます。
もういないかもね。



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駅舎内引きで



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梅ヶ峠駅の駅舎



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駅舎にかかる本州最西端の駅の表札



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駅舎横に駅便(駅の便所)があります。



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駅便の手洗い場に蛇口がありません。
どうやって手洗うねん?



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上にこんなんぶら下がってる。
シャワーになってる。
この水どっからきてんねん?



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引きで見たらこんな感じ。



IMG_0599
更に、長門鉄道部 梅ヶ峠通信配線室があります。



IMG_0600
日本国有鉄道
建物財産標 
財 第2号
  鉄
区 職場
50年9月29日



大正3年4月22日   長州鉄道の駅として開業。
大正14年6月1日   長州鉄道幡生以北の国有化により、国有鉄道小串線の駅となる。
昭和8年2月24日   小串線が山陰本線に編入され、山陰本線所属駅となる。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。


普通列車しか停車しないが、結構な本数があるので、訪問しやすい駅です。




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叡山電鉄鞍馬線八幡前駅訪問/令和2年6月12日訪問

叡山電鉄鞍馬線八幡前駅訪問の紹介です。



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八幡前駅下りホームの駅名標
駅番号はE09



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縦型の駅名標



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八万前駅の下りホームと上屋



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下りホームの時刻表



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下りホームのICカードの簡易改札(入場)と乗車駅証明証発券機



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ICカードの簡易改札(出場)と壁面イラスト



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下りホームの北側駅出入口



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下りホームの南側駅出入口



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駅北側の踏切



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上りホームの北側駅出入口



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上りホームの駅名標



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上りホームと上屋
相対式2面2線の無人駅



IMG_0416
上りホームの時刻表



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上りホームのICカードにお簡易改札機(入場)と乗車駅証明証発券機



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ICカードの簡易改札機(出場)



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上りホームの壁面イラスト



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上りホームの南側駅出入口



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駅南側の踏切



IMG_0421
南側踏切から見た駅全景



昭和3年12月1日   鞍馬電気達道の駅として開業。
昭和17年8月1日   会社合併に伴い、京福電気鉄道鞍馬線の駅となる。
昭和61年4月1日   京福電気鉄道が鞍馬線を叡山電鉄に譲渡し、叡山電鉄鞍馬線の駅となる。




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叡山電鉄叡山本線三宅八幡駅訪問/令和2年6月12日訪問

叡山電鉄叡山本線三宅八幡駅訪問の紹介です。



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三宅八幡駅下りホームの駅名標
駅番号はE07



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縦形の駅名標



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三宅八幡駅の下りホーム
神社をイメージしたのか、柵が朱色です。



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下りホームの上屋



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下りホームの時刻表



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ICカード用の簡易改札機と乗車駅証明書発券機



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下りホームの入口



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下りホームの真ん前に三宅八幡神社の石碑がある。


IMG_0203
踏切を渡ると上りホームに行ける。



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踏切渡って左に行くと、駅の外に出れる。
右に行くと上りホーム



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三宅八幡駅上りホームの駅名標



IMG_0210
三宅八幡駅の上りホームと上屋
相対式2面2線ホームの無人駅



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上りホームのICカード用の簡易改札機と乗車駅証明書発券機



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上りホームの時刻表



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上りホームの入口



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踏切を渡って真っ直ぐ行ける。
このまま真っ直ぐ行くと、人ん家になる。
駅に直結してる。



IMG_0211
上りホームの反対側にも出口がある。



IMG_0212
階段を降りると、



IMG_0213
左は、細い道がある。



IMG_0214
右は、道が続いてる。



IMG_0215
線路沿いに道が続いてる。




大正14年9月27日   京都電燈が経営する叡山電鉄平坦線の駅として開業。
昭和17年3月2日     京都電燈を京福電気鉄道が継承し、京福電気鉄道叡山本線の駅となる。
昭和61年4月1日        京福電気鉄道が 叡山本線を叡山電鉄に譲渡し、叡山電鉄叡山本線の駅となる。




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叡山電鉄鞍馬線二軒茶屋駅再訪問/令和2年6月12日訪問

叡山電鉄鞍馬線二軒茶屋駅再訪問の紹介です。



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二軒茶屋駅下りホームの駅名標
駅番号はE13



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縦形の駅名標



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二軒茶屋駅の下りホームと上屋



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下りホームのICカードの簡易改札機と乗車駅証明書発券機



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下りホームの入口
スロープ状になってます。


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構内踏切



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二軒茶屋駅上りホームの駅名標



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二軒茶屋駅の上りホームと上屋
上屋は1両分しかない。

相対式2面2線ホームの無人駅である。




IMG_0177
上りホームのICカードの簡易改札機と乗車駅証明書発券機



IMG_0176
上りホームの入口
スロープ状になってます。



IMG_0171
二軒茶屋駅の駅入口
階段になってます。


昭和3年12月1日   鞍馬電気鉄道の駅として開業。
昭和17年8月1日   合併により、京福電気鉄道鞍馬線の駅となる。
昭和61年4月1日   京福電気鉄道が鞍馬線を叡山電鉄に譲渡し、叡山電鉄鞍馬線の駅となる。


以前来た時、自動改札機があったがなくなっている。
京都産業大学の最寄り駅になっている。





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叡山電鉄本線一乗寺駅再訪問/令和2年6月12日訪問

叡山電鉄本線一乗寺駅再訪問の紹介です。



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一乗寺駅下りホームの駅名標
駅番号はE04



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縦形の駅名標




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一乗寺駅の下りホームと上屋
下りホームの上屋はホーム全体を覆っている。



IMG_0146
下りホームのICカード用の簡易改札機と乗車駅証明書発券機



IMG_0145
ホーム中程にベンチがあります。



IMG_0158
下りホームの時刻表



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下りホームの入口

踏切を渡ります。


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一乗寺駅上りホームの駅名標



IMG_0153
一乗寺駅の上りホームと上屋
上りホームの上屋は、車両1両分しかない。

相対式2面2線ホーム
無人駅であるが、平日朝と土休日の多客時に駅員が配置される。



IMG_0154
上りホームに自動券売機があります。
平日7:30~20:30までと、土休日8:00~20:30までの稼働



IMG_0155
自動券売機上の運賃表
京阪との連絡運賃表もあります。



IMG_0151
上りホームのICカード用の簡易改札機と乗車駅証明書発券機
左下の柵は、ラッシュ時や多客時の駅員配置用



IMG_0156
上りホームの時刻表



IMG_0150
上りホームの入口




大正14年9月27日  京都電燈が経営する叡山電鉄平坦線の駅として開業。
昭和17年3月2日       
京都電燈が京福電気鉄道に継承され、京福電気鉄道叡山本線の駅となる。
昭和61年4月1日    京福電気鉄道が叡山本線を叡山電鉄に譲渡し、叡山電鉄叡山本線の駅となる。





以前来た時と変わった所は、ICカード用の簡易改札機が設置された所と、駅番号が付与された点です。




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JR北海道宗谷本線・石北本線新旭川駅訪問/令和2年5月6日訪問

JR北海道宗谷本線・石北本線新旭川駅訪問の紹介です。



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新旭川駅2番線の駅名標
駅番号はA30
WではなくAなのね。
函館本線の延長という考えかな?



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新旭川駅3番線の駅名標



IMG_9668
サッポロビールの駅名標



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新旭川駅の2・3番線ホーム
島式1面2線ホームの無人駅
1番線ホームがない。



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新旭川駅の跨線橋



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跨線橋内



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新旭川駅4番線の駅名標



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新旭川駅の4番線ホーム
単式1面1線ホーム

1島式1面2線+単式1面1線の複合ホームである。



IMG_9719
4番線から見た駅舎と上家



IMG_9716
4番線ホームからの跨線橋



IMG_9720
建物財産標
  鉄
旅客上家2号
平成12年1月28日

4番線ホームの上家だけ建物財産標があった。
駅舎にはない。
探しまくったけどなかった。



IMG_9727
駅舎内待合所
ベンチあり
結構な広さ



IMG_9728
駅舎内の待合所入り口からホーム向かって撮る。



IMG_9730
違う角度から待合所を撮る。



IMG_9729
新旭川駅の駅便(駅の便所)です。



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新旭川駅の運賃表



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新旭川駅の時刻表



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新旭川駅の駅舎



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駅舎入り口



IMG_9735
4番線ホームのここからも出入り出来るようです。



IMG_9737
木造ですよ。
木造に萌えました。
駅舎に建物財産標がなかった。
こんだけの駅舎やのになかった。



IMG_9738
でも、よくよく探してみると、なんとペイントされていて、見えなくなっていた。
よめんな。







大正11年11月4日   鉄道省石北線新旭川駅ー愛別駅間開業と同時に「しんあさひがわえき」として、宗谷本線旭川駅ー永山駅間に開業。
昭和62年4月1日       国鉄分割民営化に伴い。JR北海道の駅となる。
昭和63年3月13日    駅名の読みを「しんあさひかわえき」に変更。




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JR北海道宗谷本線下士別駅訪問/令和2年5月6日訪問

JR北海道宗谷本線下士別駅訪問の紹介です。



IMG_9577
下士別駅の駅名標
駅番号はW43



IMG_9578
下士別駅のホーム
単式1面1線ホームの棒線駅の無人駅
この駅のホームはコンクリートだった。



IMG_9579
ホームから見た待合室



IMG_9580
待合室へはスロープ状の通路を下りる。



IMG_9590
下士別駅の待合室



IMG_9591
待合室にかかる駅名標
しかもひらがなです。



IMG_9588
斜め後ろから見る。



IMG_9592
左に自転車置き場があり、
右側の扉を開けると、



IMG_9589
駅便(駅の便所)だった。



IMG_9593
ベンチには座布団がある。



IMG_9594

IMG_9595
結構な広さです。



IMG_9599
照明が蛍光灯です。



IMG_9600
下士別駅の運賃表



IMG_9601
下士別駅の時刻表



IMG_9602
駅ノート完備です。


IMG_9606

IMG_9607
駅周辺は田園風景です。


IMG_9585

IMG_9585
踏切前後の様子



IMG_9586
下士別駅の駅全景。


IMG_9587
ホームを横から見る。

スマホからの投稿の為、ちょっと書きにくい。








昭和30年12月2日    日本国有鉄道宗谷本線士別駅ー多寄駅間に、下士別仮乗降場として開業。
昭和34年11月1日    駅に昇格し、下士別駅となる。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅絵となる。
令和3年3月のダイヤ改正で廃止される予定である。





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JR北海道宗谷本線南比布駅訪問/令和2年5月6日訪問

JR北海道宗谷本線南比布駅訪問の紹介です。



IMG_9526
南比布駅の駅名標
駅番号はW33
北比布駅もそうやったけど、エライ駅名標が新しいな。



IMG_9528
サッポロビールの駅名標



IMG_9527
南比布駅のホーム
単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅
板張りホームです。
ホームの有効長は1両あるかないかです。



IMG_9532
ホーム入り口はスロープ状になってます。



IMG_9529
ホームから見た待合室



IMG_9533
南比布駅の待合室
北比布駅とは、屋根の傾斜が逆です。



IMG_9534
待合室にかかる駅名標



IMG_9535
待合室を斜め後ろから。



IMG_9539
待合室内
雪かき道具があり、下は砂利敷きです。



IMG_9540
窓から見た感じ
窓越しの撮影なので、曇ってます。



IMG_9541
南比布駅の運賃表



IMG_9542
南比布駅の時刻表



IMG_9543
天井に付いてるのは電球です。
裸電球?



IMG_9546

IMG_9547

IMG_9552
ホームから見えるのは水田です。



IMG_9537
駅前の道路(南)



IMG_9538
駅前の道路(北)
上に通るのは、国道40号線。



IMG_9551
駅前からのホームの様子



IMG_9530
名寄方面



IMG_9531
旭川方面








昭和30年12月2日   日本国有鉄道宗谷本線の南比布仮乗降場として設置。
昭和34年11月1日   駅に昇格し、南比布駅となる。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
令和3年ダイヤ改正で廃止されるかもしれない。

一部の普通列車は通過する。



なんとか投稿する事が出来た。




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JR北海道宗谷本線北比布駅訪問/令和2年5月6日訪問

JR北海道宗谷本線北比布駅訪問の紹介です。



IMG_9456
北比布駅の駅名標
駅番号はW35



IMG_9457
サッポロビールの駅名標
ホームの端っこに付いてます。



IMG_9458
北比布駅のホーム
単式1面1線ホームの棒線駅の無人駅である。
板張りホーム
ホームの有効長が1両ありません。



IMG_9460
ホーム入り口はスロープ状になってます。



IMG_9459
ホームから見た待合室
木造萌えです。



IMG_9463
北比布駅の待合室
駅舎も兼ねている。



IMG_9464
待合室にかかるい駅名標



IMG_9465
待合室の裏



IMG_9475
待合室内
雪かきの道具が揃ってます。
一応ベンチはあるようです。



IMG_9478
横から見た感じ
下は砂利敷きです。
窓ガラス越しに撮ったので、ボヤけてます。



IMG_9476
北比布駅の運賃表



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北比布駅の時刻表



IMG_9479
ベンチに南京錠で何か取り付けられている。



IMG_9480
なんと駅ノートでした。
パクリ防止でしょうね。



IMG_9466
踏切の様子
踏切の向こうは牧場でした。



IMG_9467

IMG_9468

IMG_9469
牛さんが大挙しておった。



IMG_9470
牧場を背にして踏切を見る。



IMG_9471
踏切から見た駅全景







昭和30年12月2日  日本国有鉄道宗谷本線の北比布仮乗降場として開業。
昭和34年11月1日  駅に昇格し、北比布駅となる。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月のダイヤ改正で廃止される予定である。

一部の普通列車は通過する。







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JR北海道宗谷本線南美深駅訪問/令和2年5月5日訪問

JR北海道宗谷本線南美深駅訪問の紹介です。



IMG_9292
南美深駅の駅名標
駅番号はW53



IMG_9293
南美深駅のホーム
単式1面1線の棒線駅
板張りホーム
有効長は1両にも満たしません。



IMG_9296
ホームへはスロープ状になってます。



IMG_9297
踏切から見た南美深駅のホーム全景



IMG_9298

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踏切の様子
広い台地が広がる。



IMG_9300
駅を出てすぐに駅舎を兼ねた待合所があります。



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待合所にかかるサッポロビールの駅名標



IMG_9302
南美深駅の待合所



IMG_9335
南美深待合所と表示されている。
南美深駅ではない。



IMG_9305
南美深待合所斜めから



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待合所内



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入って右側
雪かきの道具が完備されている。



IMG_9308
入って左側



IMG_9309
机と椅子があるが、ビールケースもp椅子代わりになっている。



IMG_9311
南美深駅の運賃表



IMG_9313
南美深駅の時刻表



IMG_9314
駅ノート完備です。



IMG_9316
どう見ても机と椅子の感じがおかしいだろ。
せめて椅子はパイプ椅子にしてほしいな。



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IMG_9337

IMG_9299
駅周辺は田園風景が広がる。



IMG_9295
稚内方面
右に大きくカーブしてます。



IMG_9294
旭川方面
こっちもまっすぐ行ったら、左にカーブしてます。



昭和31年7月1日  日本国有鉄道宗谷本線智恵文駅ー美深駅間に、南美深仮乗降場として開業。
昭和34年11月1日   旅客駅に昇格し、南美深駅となる。
昭和62年4月1日  国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
令和3年3月のダイヤ改正で廃止される予定である。


一部の普通列車は通過する。
時刻表でよく確かめないと、何時間も待たされる事になる。
非常に訪問し難い駅である。








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JR北海道釧網本線南弟子屈駅訪問/令和1年12月31日訪問

JR北海道釧網本線南弟子屈駅訪問の紹介です。



この日訪問した駅は、ダイヤ改正で廃止される、釧網本線南弟子屈駅です。
訪問時は、夜明け前で少し暗かった。
暗いのと、夜が明けて明るくなってからのと両方紹介しますよ。
先ずは、暗い方から。



IMG_6300
  南弟子屈駅の駅名標
  駅番号はB63です。
  駅名標に明かりが灯ってます。



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  サッポロビールの駅名標



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  南弟子屈駅のホーム
  ホームにも明かりが灯ってます。
  単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅



IMG_6304
  ホームから見たダルマ駅舎
  車掌車を転用した駅舎



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  ダルマ駅舎の駅名標



IMG_6306
  駅舎内
  狭いと思ったが、それほど狭いと感じない。



IMG_6307
  反対側から   
  ベンチがあります。



IMG_6308
  南弟子屈駅の運賃表



IMG_6309
  南弟子屈駅の時刻表



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  駅ノートがありました。



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  南弟子屈駅の駅舎
  表から撮影



IMG_6311
  駅舎を引きで撮影
  この木は桜かな?


  天気は曇りだけど、明るくなったので、明るい南弟子屈駅を紹介します。



IMG_6316
  南弟子屈駅の駅名標
  明かりは消えてます。



IMG_6318
  サッポロビールの駅名標



IMG_6317
  南弟子屈駅のホーム
  ホームの明かりは消えてます。



IMG_6319
  ホームから見たダルマ駅舎
  暗い写真では、駅舎の照明は点いてたが、7:00を過ぎた所で、急で照明が消えて暗くなった。
  この写真では消えてます。



IMG_6320
  ダルマ駅舎の駅名標



IMG_6323
  ホーム側のダルマ駅舎
  左から



IMG_6324
  ホーム側のダルマ駅舎
  右から



IMG_6326
  ホームにはこんな建物があります。



IMG_6327
  建物財産標
    鉄 
  職場1号
  55年5月29日(かな?)



IMG_6322
  南弟子屈駅の駅舎



IMG_6314

IMG_6315
  駅前には民家があります。

  民家があって廃止って事は、住民は利用しないんだな。
  車社会だもんな。



昭和4年8月15日に国有鉄道のえきとして開業
昭和62年4月1日に国鉄分割民営化に伴い、JR北海道に継承されるが、
令和2年3月14日のダイヤ改正で、利用者減により廃止される予定。


普通列車のみ停車で、一部の列普通車は通過する。
摩周駅管理の無人駅




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JR北海道日高本線荻伏駅訪問/令和1年8月14日訪問

JR北海道日高本線東静内駅訪問の紹介です。



IMG_4368
  荻伏駅の駅名標



IMG_4365
  荻伏駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅の無人駅



IMG_4370
  ホームの駅舎側に線路があったと思われる跡(静内方面)



IMG_4369
  反対側(様似方面)



IMG_4371
  ホームへ上がる階段
  この階段は使われていない。



IMG_4363
  ホームへはこちらの階段が使われている。



IMG_4364
  ホームヵら見た駅舎
  ワフ29500形有蓋緩急車改造の貨車駅舎となっている。
  北海道特有のダルマ駅舎です。
  ホーム側とは言え、有人駅時代の駅舎の基礎跡があります。



IMG_4357
  駅舎内
  ベンチがあり、しかも窓口が板で塞がれてます。
  扉もあります。



IMG_4358
  駅舎内
  反対から見た所



IMG_4359
  荻伏駅の運賃表



IMG_4360
  ノートらしきモンがあります。
  ウエルセプト
  何かな?



IMG_4361
  開いてみたら、駅ノートでした
  タイトル書いとけよ。



IMG_4362
  荻伏駅の駅舎
  駅舎正面にも、有人駅時代の駅舎の基礎跡があります。



IMG_4355
  駅舎横にある、漢字表記の駅名標



IMG_4353
  遠目で見ると、右に古い建物があります。



IMG_4356
  駅便(駅の便所)でした。



IMG_4366
  様似方面の線路



IMG_4367
  静内方面の線路



IMG_4352
  列車代行バスの停留所
  上り・下り共用です。
  丁度バスが来た所です。
  駅からは少し離れてます。



昭和10年10月24日に国有鉄道日高線の駅として開業した荻伏駅ですが、平成27年1月8日の高波被害で列車は運休中です。
鵡川駅~様似駅間の廃止が決まってるが、廃止時期は決まっていない。




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JR北海道日高本線東静内駅訪問/令和1年8月14日訪問

JR北海道日高本線東静内駅訪問の紹介です。



IMG_4339
  東静内駅の駅名標
IMG_4336
  東静内駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅



IMG_4337
  ホームは更にあるようですが、草むらの中です。



IMG_4343
  ホームから見た駅舎
  無人駅なのに立派な駅舎があります。



IMG_4333
  ホームへ上がる階段と上家



IMG_4346
  上家の建物財産標
  2枚あるようですが、上のは錆びついて剥がれて見えない。
  下のも、表面が剥がれて見えない。



IMG_4334
  因みに下のヤツです。
  旅客上家1号と昭54年は見えます。



IMG_4324
  待合室入り口



IMG_4325
  待合室内
  結構な広さです。



IMG_4327
  待合室内を斜めから



IMG_4328
  待合室内
  奥から入り口を見た。



IMG_4326
  東静内駅の運賃表



IMG_4329
  駅ノート完備です。



IMG_4331
  待合室の向かいには、駅便(駅の便所)があります。



IMG_4330
  待合室内に貼られているポスター
  この馬、完全に酔うてるやろ。



IMG_4322
  東静内駅の駅舎



IMG_4323
  駅舎横にある漢字表記の駅名標



IMG_4320
  列車代行バスの停留所(上り)



IMG_4348
  列車代行バスの停留所(下り)


昭和8年12月15日に国有鉄道日高線の駅として開業したが、平成27年1月8日高波被害で運休中です。
鵡川駅~様似駅間の廃止が決まっているが、廃止時期は決まっていない。




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JR北海道日高本線西様似駅訪問/令和1年8月14日訪問

JR北海道日高本線西様似駅訪問の紹介です。



IMG_4303
  西様似駅の駅名標



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  名所案内板



IMG_4304
  西様似駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
  草がボウボウです。



IMG_4302
  ホーム入り口から見たホーム



IMG_4306
  ホーム裏には貯木所があります。



IMG_4301
  ホーム側の駅舎
  ヨ3500形車掌車を改造した貨車駅舎
  ダルマ駅舎とも呼ばれている。
  様似中学校美術部の生徒によるイラストが描かれている。
  舞い上がる風船のイラスト



IMG_4299
  駅舎内
  ベンチあり



IMG_4298
  駅舎内
  扉は開かなった。



IMG_4300
  西様似駅の運賃表



IMG_4294
  西様似駅の駅舎
  こちらのイラストも様似中学校美術部の遷都によるイラストです。
  虹とロケットのイラスト
  駅舎左側に駅名標がありますね。



IMG_4297
  西様似駅の駅名標
  こちらの駅名標は漢字表記です。



IMG_4295
  駅舎には、西様似駅美化協力者
  様似中学校美術部の顧問とデザイン者の名前が書かれてます。



IMG_4296
  ダルマ駅舎は、
  日本国有鉄道
  苗穂工場
  昭和55年改造になってます。



IMG_4305
  様似方面の線路



IMG_4308
  静内方面の線路



IMG_4316
  代行バスの停留所は、駅前から国道336号線上に移設されている。
  こちらは上りの停留所



IMG_4289
  こちらは下りの停留所
  代行バスの停留所ですが、西町停留所になってます。
  ジェイ・アール北海道バスの停留所と兼用になってます。
  なんで下りだけこんな扱い?



昭和12年8月10日に国有鉄道日高線の駅として開業した西様似駅ですが、廃止が決まっているが、廃止時期は決まっていない。




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JR北海道日高本線汐見駅訪問/令和1年8月14日訪問

JR北海道日高本線汐見駅訪問の紹介です。



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  汐見駅の駅名標



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  汐見駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅



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  汐見駅の上家



IMG_4260
  建物財産標
    鉄 
  旅客上家1号
  昭54年8月17日



IMG_4261
  ホームから見た待合室
  駅舎かと思うが、待合室です。



IMG_4262
  別角度から見た待合室



IMG_4269
  待合室内
  なんとソファーがあるではないか。
  ちょっとボロいけど。



IMG_4270
  待合室内
  こっちにもソファーが



IMG_4271
  待合室内  
  こっちにもソファー



IMG_4272
  汐見駅の運賃表



IMG_4273
  日高本線の時刻表
  列車と列車代行バス全便載ってます。



IMG_4274
  駅ノート完備ですよ。



IMG_4265
  踏切から見た汐見駅全景



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  静内方面の線路



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  鵡川方面の線路
  踏切は警報機と遮断棒は撤去されてます。
  廃止が決まる前に、撤去するとは・・・



IMG_4252
  列車代行バスの停留所
  この停留所・・・実は降車用です。
  代行バスは、この先でUターンしてきた、停留所の向かい側に止まって、バスに乗れます。
  町営バスは別ですよ。



昭和34年12月18日に国鉄日高本線の駅として開業したが、平成27年1月8日高波被害で列車は運休中です。鵡川駅ー様似駅間の廃止が決まったが、廃止時期は未定です。




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JR北海道学園都市線鶴沼駅訪問/令和1年8月13日訪問

JR北海道学園都市線鶴沼駅訪問の紹介です。



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  鶴沼駅の駅名標
  サッポロビールの駅名標は無かった。



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  鶴沼駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅



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  手前が板張りで、奥がコンクリートのホームになってます。



IMG_4023
  板張りとコンクリートの切れ目の所に駅の外に出れる階段がある。



IMG_4044
  外からはこんな感じ。



IMG_4025
  ホームから見た待合室



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  待合室への階段



IMG_4045
  外から見るとこんな感じ。



IMG_4028
  待合室内
  板張りベンチがあります。



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  鶴沼駅の運賃表



IMG_4030
  鶴沼駅の時刻表
  一日一往復しかありません。



IMG_4031
  駅ノート完備です。
  イタズラ書き及び持ち去り禁止!!って書かれてる。



IMG_4032
  待合室内に扉があります。
  開けてみると、



IMG_4033
  駅便(駅の便所)でした。
  紙ない、手洗いの水道なし。



IMG_4035
  駅前から駅を引きで撮る。



IMG_4046
  ホームの端に踏切板があります。
  渡る事が出来るのか?



IMG_4048
  ホーム上から見ると、やっぱり踏切板ですね。
  向こうへ行く事が出来そうです。



IMG_4041
  ホームの向かいに、用水路があり、



IMG_4043
  ホームと待合室の間に、用水路が来てます。
  用水路の上にホームがかかってます。



IMG_4039
  駅前にある施設



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  鶴沼改善センター
  
何をするところでしょうか?
  訪問時は閉まってましたよ。



IMG_4026
  新十津川方向の線路
  左へカーブしてます。



IMG_4027
  石狩当別方向の線路
  右にカーブしてます。



昭和31年11月16日に日本国有鉄道札沼線の駅として開業し、令和2年5月7日に廃止される予定になってます。




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JR北海道学園都市線於札内駅訪問/令和1年8月12日訪問

JR北海道学園都市線於札内駅訪問の紹介です。



IMG_3879
  於札内駅の駅名標



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  於札内駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅で無人駅です。



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  ホーム上にある待合室



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  待合室に掛かる国鉄時代の駅名標
  かなり錆びついてます。



IMG_3886
  待合室内



IMG_3887
  窓越しに待合室を撮ってみた。
  それななりに横長ではある。
  雪かきの道具が揃っている。



IMG_3890
  於札内駅の運賃表



IMG_3889
  於札内駅の時刻表
  一日一往復しかありません。



IMG_3892
  待合室内に、近くで撮ったんでしょうか?写真が額入りで飾られています。
  キハ40形が1両でコトコト行くシーンはいいですね。



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  駅ノートがかかってました。



IMG_3883
  於札内駅の駅入り口



IMG_3884
  踏切から見た駅全景
  踏切に警報機も遮断器もありません。



IMG_3885
  駅周辺は田園風景です。
  長閑で秘境感たっぷりです。



IMG_3893
  この田園風景は駅に溶け込んでますね。



IMG_3895
  石狩当別方向の線路
  真っすぐに伸びてます。
  駅とは反対方向には民家がチラホラありますね。
  でも、これらは恐らく、農家だと思う。



IMG_3896
  新十津川方向の線路
  右にカーブしてます。



昭和34年12月1日に於札内仮乗降場として開業し、令和2年5月7日で廃止になる事決まっている。




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JR北海道学園都市線南下徳富駅訪問/令和1年7月22日訪問

JR北海道学園都市線南下徳富駅訪問の紹介です。



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  南下徳富駅の駅名標



IMG_3384
  南下徳富駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅



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  駅出口は板張りになっている。



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  南下徳富駅の駅入り口



IMG_3394
  駅入り口の所に南下徳富駅の運賃表と時刻表があります。



IMG_3395
  時刻表の所には、駅ノートが立てかけられている。



IMG_3393
  南下徳富駅の駅全景



IMG_3400
  駅に接している踏切



IMG_3396
  以前はここに駅舎を兼ねた待合室があったが撤去されている。



IMG_3401
  真っすぐに伸びる線路
  周りは田園風景のみで、民家は殆ど見当たりません。
  秘境駅に出会えるなんて・・・



IMG_3390
  新十津川方面の線路
  真っすぐに伸びてます。



IMG_3385
  石狩当別方面の線路
  こっちも真っすぐです。




南下徳富駅の歴史


昭和36年11月16日      日本国有鉄道札沼線の駅として開業。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日     札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日     学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成24年        木造駅舎を撤去。
平成28年3月26日     浦臼駅ー新十津川駅間の運行が1日1往復となり、列車の発着が1日上下1本となる。
令和2年5月7日      北海道医療大学駅ー新十津川駅間が廃止に伴い、廃駅となる予定。




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JR北海道学園都市線豊ヶ岡駅再訪問/令和1年7月22日訪問

JR北海道学園都市線豊ヶ岡駅再訪問の紹介です。


豊ヶ岡駅は何回も訪問しているが、廃止までに降りておく。



IMG_3288
  豊ヶ岡駅の駅名標



IMG_3289
  ここにサッポロビールの駅名標があったのに、無くなっている。
  誰かパチッたやろ。



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  豊ヶ岡駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
  ホームは板張りです。



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  ホームへの階段



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  踏切から見たホーム全景



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  駅舎はホームから離れた所にある。



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  踏切を渡った所から引きで見るとこの位置です。
  踏切に警報機・遮断棒はありません。
  駅周辺には民家はなく、秘境駅となっている。
  


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  駅舎を背に、踏切の向こう側



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  豊ヶ岡駅の駅舎
  木造萌えです。
  入り口右に、チカン 変質者に注意!の看板があったのに無くなってる。



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  駅舎内かかる駅名標



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  駅舎内
  テーブルとベンチがあります。



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  駅舎内  
  右の扉は駅便(駅の便所)があります。
  こんな無人駅の駅便は、紙がないし、水道がないので手が洗えない。
  中撮りたかったが、一緒に降りたやつが入ってたので、撮影はやめた。



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  駅舎内
  前に来た時は、壁に豊ヶ岡駅や列車の写真が飾られていたが無くなっている。



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  豊ヶ岡駅の運賃表



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  豊ヶ岡駅の時刻表
  浦臼駅の手前なので、列車の本数はそれなりにある。
  時刻表の所に鏡がかかってたのに、無くなっている。



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  駅舎内には、駅ノート完備です。



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  横から見た駅舎



豊ヶ岡駅の歴史


昭和35年9月10日    日本国有鉄道札沼線の駅として開業。住民により請願されて設置された請願駅。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園樋戦の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅間廃止に伴い、廃駅になる予定。




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JR北海道学園都市線下徳富駅訪問/令和1年7月21日訪問

JR北海道学園都市線下徳富駅訪問の紹介です。



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  下徳富駅の駅名標



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  下徳富駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅・無人駅
  以前は島式ホームだったが、駅舎寄りの線路は剥がされている。



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  ホームから見た駅舎



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  駅舎へは階段を下りる。



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  駅舎内
  窓口跡は塞がれてます。
  チッキ台があります。



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  駅舎内
  反対側は待合所
  ベンチがあります。



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  下徳富駅の運賃表



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  下徳富駅の時刻表



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  駅ノート完備です。
  皆さん、何か一言書いたって下さい。



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  下徳富駅の駅舎
  駅前には大きな松の木が聳え立ってます。
  松ぼっくりめっちゃ多かった。



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  駅舎横には貨物のホーム跡があります。



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  新十津川方面の線路
  乗ってきた列車が見えてますが、この先で下り坂になってます。



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  石狩当別方面の線路
  こっちは真っすぐです。



下徳富駅の歴史


昭和9年10月10日    国有鉄道札沼北線中徳富駅(初代新十津川駅)ー浦臼駅間延伸開業に伴い、開業。
昭和10年10月3日    国有鉄道石狩当別駅ー浦臼駅間が延伸開業。札沼南線(桑園駅ー石狩当別駅間)と札沼北線(浦臼駅ー石狩沼田駅間)が編入・統合され札沼線に改称。
昭和18年10月1日    第二次世界大戦激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分駅間が不要不急線に指定され、営業休止。
昭和28年11月3日    札沼線の浦臼駅ー雨竜駅間が営業再開。
昭和54年2月1日      貨物・荷物のt理扱い廃止。簡易委託駅となり、無人化。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成16年3月16日     札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日       学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成28年3月6日     浦臼駅 - 新十津川駅間の運行が1日1往復のみとなり、列車の発着が1日上下各1本のみとなる。
令和2年5月7日       北海道医療大学駅ー新十津川駅間の廃止に伴い、廃駅になる予定。





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JR北海道日高本線浜厚真駅訪問/令和1年5月2日訪問

JR北海道日高本線浜厚真駅訪問の紹介です。



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  浜厚真駅の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  浜厚真駅のホーム
  単式1面1線ホーム・棒線駅・無人駅



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  ホームの端っこにある徐行継続の標識



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  ホームから見たダルマ駅舎



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  駅舎内
  こう見ると広く感じる。



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  駅舎内
  反対側から



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  浜厚真駅の運賃表



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  浜厚真駅の時刻表



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  駅ノート完備です。
  漫画本もあるので退屈凌ぎにはいいかも。



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  日本国有鉄道  
  苗穂工場 
  昭和54年
  ダルマ駅舎の下にあった。



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  浜厚真駅の駅舎



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  駅舎の横側



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  反対側は顔が描かれている。



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  駅舎横にある駅名標



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  駅に小屋があるが、なんの小屋かは不明。



浜厚真駅の歴史


大正2年10月1日    苫小牧軽便鉄道厚真駅(あづま)として開業。
大正14年11月15日      駅名を浜厚真駅(はまあづま)に改称。
昭和2年8月1日      苫小牧軽便鉄道が国有化により、国有鉄道に移管。路線名を日高線に改称。駅名の読みを「はまあつま」に改称。
昭和18年11月1日     路線名を日高本線に改称。
昭和52年2月1日    貨物・荷物の取り扱い廃止。出札・改札業務を停止し、旅客業務を無人化。乗車券は簡易委託化。
昭和61年11月1日     電子閉塞の導入により、運転要員無人化。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
昭和62年       貨車駅舎に改築。


嘗ては相対式ホーム2面2線の列車交換可能駅だった。
上りの一部の列車は通過する。




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JR北海道学園都市線新十津川駅再訪問/令和1年5月1日訪問

JR北海道学園都市線新十津川駅再訪問の紹介です。

新十津川駅は過去に何回も訪問してますが、今までに訪問したのと違う光景を見れたので、それも含めて紹介しますよ。



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  新十津川駅の駅名標
  サッポロビールの駅名標が無くなってる。



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  名所案内板



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  乗車位置の所に、ご案内があります。



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  新十津川駅のホーム
  単式1面1線の棒線駅・無人駅



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  ホームから見た駅舎
  過去訪問した時には開いてなかった扉が開いてます。(右の扉)



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  過去訪問時にはなかった駅便(駅の便所)があります。



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  駅便(駅の便所)は洋式水洗です。



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  土足厳禁で、スリッパに履き替えんとアカン。



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  ホーム側の駅舎に、歓迎 ようこそ新十津川へが掲げられている。
  これは前からあった。



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  縦型の駅名標があります。
  サッポロビールの駅名標やないのが残念。



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  駅舎内
  奥はホームへ



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  駅舎内
  右にベンチ
  窓に掛かってるのは、Instagramの枠です。



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  駅舎内  
  左は窓口跡。
  実はこの窓口・・・
  観光案内所なんです。
  10:00の始発で最終列車が居る時は閉まってます。
  最終列車が出た後に窓口が開きます。



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  その開いた窓口がこれです。
  観光案内所となってます。
  廃止まで営業されるんでしょうね。



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  奥は駅外です。



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  駅舎内  
  駅スタンプがあります。



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  新十津川駅ノートがあります。



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  新十津川駅の運賃表と時刻表
  時刻表は、一日1本しかありません。



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  改札中 石狩当別行きの札がかかってます。



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  駅舎内の毛羽には、新十津川駅の絵が飾られています。



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  新十津川駅物語という新聞の切り抜きが掲示されてます。(令和1年5月1日現在)
  今でも貼られてるかはわかりません。



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  新十津川駅の駅舎
  駅舎は変わりませんね。



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  石狩当別方面の線路



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  学園都市線の車止め
  学園都市線の終点です。



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  車止めまで行ってきました。
  車止めから見た新十津川駅。



新十津川駅の歴史


昭和6年10月10日    国有鉄道札沼北線石狩沼田駅ー新十津川駅間開業に伴い、終着駅中徳富駅(初代)として開業。
昭和9年10月10日    札沼北線新十津川駅ー浦臼駅間が延伸開業し、途中駅となる。
昭和10年10月3日    国有鉄道石狩当別駅ー浦臼駅間が延伸開業。従来の札沼北線(浦臼駅ー石狩沼田駅間)と札沼南線(桑園駅ー石狩当別駅間)が編入・統合され、札沼線に改称。
昭和18年10月1日      第二次世界大戦激化に伴い、札沼線の石狩月形駅ー石狩追分駅間が不要不急線に指定され、営業休止。
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和28年11月3日    札沼線の浦臼駅-雨竜駅間が営業再開。新十津川駅(しんとつわ)に改称して営業再開。
昭和47年4月6日      国鉄が札沼線の新十津川駅ー石狩沼田駅間の廃止を申請。
昭和47年6月19日    札沼線の新十津川駅ー石狩沼田駅間が廃止され、国鉄バスに転換。再び終着駅となる。
昭和54年2月1日      貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日      荷物の取り扱い廃止。
昭和61年3月3日      無人駅となる。滝川駅から駅員派遣で、乗車券類の発売は継続。
昭和61年11月1日    滝川駅の駅員派遣が廃止され、完全に無人駅となる。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成9年4月1日      駅名の読みを(しんとつわ)に変更。
平成28年3月26日    浦臼駅ー新十津川駅間の運行が一日一往復となり、列車の発着が一日一回となる。
平成29年4月1日      硬券入場券を発売開始(限定1000枚)
平成30年4月27日    新十津川町観光協会が旧対面窓口部分を使用し、観光案内所を開設。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅廃止に伴い、廃駅となる予定。




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JR北海道学園都市線月ヶ岡駅訪問/令和1年5月1日訪問

JR北海道学園都市線月ヶ岡駅訪問の紹介です。



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  月ヶ岡駅の駅名標
  サッポロビールの駅名標はなかった。



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  月ヶ岡駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



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  ホームから見たログハウス風の駅舎



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  月ヶ岡駅のホーム入り口



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  駅舎裏にある自転車置き場



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  月ヶ岡駅のログハウス風の駅舎
  このログハウス風の駅舎は2代目で、初代駅舎は焼失した。
  駅舎にはジュースの自販機があるので、石狩当別駅の始発列車で来ても、ジュースで飢え凌げる。



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  駅舎内



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  駅舎内  
  左にベンチがあります。



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  駅舎内
  右に商店がありますが、この日は休みだった。



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  駅舎内に新聞の切り抜きが貼られていた。
  商店は、特産品販売所かな?



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  駅舎内
  奥の扉は、駅舎入り口の扉



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  月ヶ岡駅の運賃表



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  月ヶ岡駅の時刻表



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  駅ノートが置かれていた。



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  駅舎内の壁に、レコードの時計が飾られていた。
  しかも動いてるよ。
  メモリがないので、何時かわからん。



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  駅舎横に駅便(駅の便所)があります。



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  駅前のモニュメント



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  駅舎横に広場があります。
  憩いの休憩所でしょうか?



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  新十津川方面の線路
  真っすぐです。



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  石狩当別方面の線路
  こっちも真っすぐです。



月ヶ岡駅の歴史


昭和33年7月1日    日本国有鉄道札沼線の駅として開業。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日    札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成5年         駅舎が焼失した為、待合所としてログハウス風の駅舎建設。
平成8年3月16日    学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成12年       学園都市線の内、桑園駅ー石狩月形駅間に自動進路制御装置を導入。
平成30年       待合所を改修。
令和2年5月7日      北海道医療大学駅ー新十津川駅開始に伴い、廃駅になる予定。


無人駅




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JR北海道学園都市線晩生内駅訪問/平成31年4月30日訪問

JR北海道学園都市線晩生内駅訪問の紹介です。



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  晩生内駅の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  晩生内駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



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  ホームから駅舎へは階段を降りる。



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  駅舎前から見たホーム全景



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  ホームから見た駅舎



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  ラッチがあります。
  このラッチいい味出してるね。



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  駅舎内  
  奥の扉は、ホームへの扉。



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  駅舎内
  奥の扉は、駅外への扉。



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  駅舎内
  窓口跡
  板で塞がれてます。
  有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。



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  ベンチのごみ箱



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  こちらは板のベンチ



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  ベンチの後ろには、チッキ台があります。



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  晩生内駅の運賃表



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  晩生内駅の時刻表



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  駅ノートがありました。



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  晩生内駅の駅舎



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  駅舎の横から、駅舎を介さずにホームに行けます。(駅舎左)



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  こちらも駅舎外からホームへ行けます。(駅舎右)



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  駅舎の左には、こんな小屋があります。
  扉を開けると、



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  駅便(駅の便所)でした。
  これは小



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  大はボットンです。
  紙なし。
  水道がないので手を洗えない。



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  ホームの駅舎側には、古レールが埋まってます。



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  古レールを見ると、1889とあります。
  1889年製ですね。
  100年以上前の古レールがあります。
  廃駅になったら、どうなるねん。



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  駅前は太陽光パネルがいっぱい並んでます。



晩生内駅の歴史


昭和10年10月3日    国有鉄道札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間の開通に伴い、開業。
昭和18年10月1日    第二次世界大戦激化に伴い、札沼線石狩月形駅ー石狩追分駅間が不急不要線に指定され、営業休止。
昭和21年12月10日     札沼線石狩当別駅ー浦臼駅間が営業再開。
昭和24年6月1日      日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和36年6月12日    業務委託駅となる。
昭和54年2月1日      貨物・荷物の取り扱い廃止。簡易委託駅となり無人化。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日      学園都市線の内、石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成19年8月1日      前日を持って簡易委託での乗車券発売を終了。無人駅となる。
令和2年5月7日     北海道医療大学駅ー新十津川駅廃止に伴い、廃駅となる予定。




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JR北海道学園都市線札的駅訪問/平成31年4月30日訪問

JR北海道学園都市線札的駅訪問の紹介です。



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  札的駅の駅名標
  学園都市線北海道医療大学駅までは駅番号が付与されていたが、北海道医療大学駅から先は駅番号の付与はされていない。



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  サッポロビールの駅名標



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  札的駅のホーム
  単式1面1線ホームで棒線駅



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  ホームある駅舎兼待合室



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  駅舎兼待合室内
  結構広いです。



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  ベンチじゃないけど、座る事が出来ます。
  ここには、



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  駅ノートがあります。



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  左奥の扉は、



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  駅便(駅の便所)でした。
  しかもボットン便所。



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  左側のベンチ



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  右側のベンチ



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  駅舎兼待合室の入り口



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  札的駅の時刻表と運賃表



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  札的駅の入り口
  階段を上がるとホームに
  ホームに上がると、駅舎兼待合室に入れる。



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  駅舎兼待合室を後ろから見る。



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  新十津川方面の線路
  奥に乗ってきた列車が見えるので先が見えないが、線路は真っすぐです。



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  石狩当別方面の線路
  踏切から先は、右へ大きくカーブしてます。



札的駅の歴史


昭和35年9月1日    日本国有鉄道札沼線の駅として開業。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日    札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成8年3月16日    学園都市線の内、札的駅を含む石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
令和2年5月7日      北海道医療大学駅ー新十津川駅間廃止に伴い、廃駅になる予定。


無人駅




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JR北海道学園都市線北海道医療大学駅訪問/平成31年4月30日訪問

JR北海道学園都市線北海道医療大学駅訪問の紹介です。



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  北海道医療大学駅1番線の駅名標
  駅番号はG14



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  サッポロビールの駅名標



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  北海道医療大学駅の1番線ホーム



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  1番線ホームの突端に小屋があります。
  鍵がかかってます。



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  学園都市線は、北海道医療大学駅まで電化されてますが、この先50mほどで架線が終わってます。



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  1番線ホーム中ほどに小屋があります。
  でもシャッターが閉まってます。



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  駅名標の枠だけがあり、駅名標はありません。




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  1番線ホームから改札や2番線ホームには、この通路を通ります。
  上家つきです。



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  通路の横に小屋があります。
  こちらも鍵がかかってます。



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  通路の突き当りに扉があります。
  この中には、



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  自動券売機があります。
  なんと、改札の中にあるんです、



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  自動券売機の横に、運賃表があります。



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  時刻表は、改札横にあります。



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  北海道医療大学駅2番線の駅名標



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  北海道医療大学駅の2番線ホーム
  このホームは、北海道医療大学駅始終着用のホームです。
  単式2面2線ホームで、2番線ホームは頭端式ホームの様相です。



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  2番線ホームの上家



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  2番線ホームの車止め



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  北海道医療大学駅の改札
  Kitaca対応の簡易改札機です。
  紙のきっぷは入れられません。
  自動券売機は改札の外にはありません。
  上の写真でも紹介したように、改札内にあります。   



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  北海道医療大学駅の駅舎



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  駅舎の上家



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  駅舎の後ろ側は、北海道医療大学の入り口になってます。
  関係者やないので入ってませんが、一般の人も入れるらしいです。



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  1番線ホーム中ほどに、階段があります。
  ここは、旧駅舎があった場所です。
  引いてみると、



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  旧駅舎の基礎が残ってます。
  かなり大きい駅舎だったようです。



北海道医療大学駅の歴史

昭和56年12月1日    日本国有鉄道札沼線の大学前仮乗降場として開業。
昭和57年4月1日      駅に昇格し、大学前駅となる。
昭和62年4月1日      国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成3年3月16日      札沼線に学園都市線の愛称を設定。
平成7年3月16日      前年に大学名が変更された為、北海道医療大学駅に改称。折り返しホーム新設。
平成8年3月16日      学園都市線の内、北海道医療大学駅を含む石狩当別駅ー新十津川駅間でワンマン運転開始。
平成19年10月1日    駅番号設定。
平成20年10月25日     IC乗車券Kitaca利用開始。
平成24年6月1日      学園都市線の桑園駅ー北海道医療大学駅間が電化。
令和2年5月7日     学園都市線北海道医療大学駅ー新十津川駅間廃止に伴い、終着駅になる予定。







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JR北海道函館本線熱郛駅訪問/平成31年4月29日訪問

JR北海道函館本線熱郛駅訪問の紹介です。




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  熱郛駅1番線の駅名標
  駅番号はS29



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  熱郛駅の1番線ホーム



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  1番線ホームになんかの小屋がありますが、なんの小屋かは不明。



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  構内踏切
  ホーム間は構内踏切で連絡している。



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  熱郛駅2番線の駅名標



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  サッポロビールの駅名標



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  熱郛駅の2番線ホーム



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  2番線ホームの黒松内駅方面には、古枕木が敷き詰められています。
  なにかは不明。
  ここ通ってええんか?



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  1番線と2番線の間に中線があり、しかも車止めがあります。



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  2番線ホームから見た駅舎
  熱郛ホールと書かれてます。



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  ホーム側の駅舎に駅便(駅の便所)があります。



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  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



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  駅舎内
  左の扉はホームへの扉。
  ベンチがあります。



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  駅舎内
  奥の扉は駅舎外への扉。
  駅舎内は待合所になっていて、ベンチがそれなりにあります。



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  駅舎内
  右に少し写ってる扉はホームへの扉。
  奥にもベンチがあります。
  奥の左にある扉は駅舎外への扉。
  奥の右にある扉はホームへの扉。



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  熱郛駅の運賃表と時刻表



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  旅の思い出という駅ノートがあります。



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  熱郛駅の駅舎
  三角屋根がインパクトがありますね。
  三角部分は、屋根だけではなく地面にも繋がっている。



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  建物財産標
    鉄 
  本 屋 1 号
  
平成2年12月 日
  北海道旅客鉄道株式会社



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  駅舎前の様子
  民家はあります。
  秘境感はありません。



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  駅舎前左は木々だけです。



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  駅舎前右は倉庫です。



熱郛駅の歴史


明治36年11月3日    北海道鉄道森駅ー熱郛駅間開通に伴い、熱郛駅として開業。
明治37年10月15日    北海道鉄道熱郛駅ー小沢駅間延伸開業。歌棄駅に改称。
明治38年12月15日    熱郛駅に再改称。
明治40年7月1日     北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
明治42年10月12日    国有鉄道路線名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
昭和24年6月1日     日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道となる。
昭和50年2月7日     貨物取り扱い廃止。
昭和59年2月1日     荷物取り扱い廃止。
昭和61年11月1日      簡易委託駅となり、無人化。
昭和62年4月1日     国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成2年12月15日      駅舎改築。
平成4年4月1日     簡易委託廃止、完全無人化。
平成19年10月1日    駅ナンバリング実施。



駅舎の熱郛ホールは、町民サロン併設となっている。
訪問時、町民の方が、駅舎の掃除をしに来ていた。
駅舎は、町民によって、常時掃除されているようです。
無人駅である。




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JR北海道函館本線昆布駅訪問/平成31年4月29日訪問

JR北海道函館本線昆布駅訪問の紹介です。



IMG_2110
  昆布駅の駅名標
  駅番号はS26
  左隣りのニセコ駅が新しいのはなんで?
  昆布駅ーニセコ駅間に駅ははないし、廃止になった駅もないはず。
  以前は駅があったのかな?



IMG_2120
  サッポロビールの駅名標


IMG_2114
  昆布駅のホーム
  単式1面1線ホームの棒線駅



IMG_2113
  ホームの外側にホームらしき跡があります。
  以前はここにホームがあったのか?
  ホームっていうよりは、線路跡に見える。
  島式ホームだったのかな?



IMG_2117
  ここに掛かる跨線橋は、駅のものではなく、駅裏にある温泉施設
幽泉閣への連絡橋。
  この写真を見る限り、線路の外側が広い。
  こっちに側線があった可能性がある。
  ホームもあったかもね。



IMG_2118
  ホームから見た駅舎



IMG_2121
  駅舎のホーム側に駅便(駅の便所)があります。(右の扉)



IMG_2122
  駅舎内
  扉はホームへの扉
  待合所のベンチがあります。



IMG_2123
  駅舎内
  ここには板ベンチがあります。



IMG_2125
  駅舎内
  扉は駅外への扉



IMG_2127
  駅舎内
  扉は旧駅事務所の扉
  旧事務所は閉鎖されてます。



IMG_2126
  昆布駅の運賃表と時刻表



IMG_2128
  昆布駅には駅ノートがあります。
  しかも、北海道日本ハムファイターズのノートでした。



IMG_2130
  昆布駅の駅舎



IMG_2129
  駅舎横にある跨線橋とレトロな街灯
  
幽泉閣への連絡橋



昆布駅の歴史


明治37年10月15日   北海道鉄道
歌棄駅(現・熱郛駅)ー小沢駅間延伸開業により開業。
明治40年7月1日    北海道鉄道国有化に伴い、国有鉄道に移管。
明治42年10月12日   国有鉄道路線名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
昭和24年6月1日    日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道の駅となる。
昭和49年9月5日    貨物取り扱い廃止。
昭和57年3月1日    荷物取り扱い廃止。簡易委託駅となり、無人化。
昭和61年11月1日     
交換設備撤去。運転要員引き上げ。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成4年4月1日      
簡易委託廃止、完全無人化。
平成19年10月1日     駅ナンバリング実施。


快速ニセコライナー(下り)停車駅




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JR北海道根室本線落合駅訪問/平成31年4月28日訪問

JR北海道根室本線落合駅訪問の紹介です。



IMG_1910
  落合駅1番線(と思う)の駅名標
  ホーム番線の表記がない。
  (と思う)と表記させて頂きます。
  駅番号はT37



IMG_1911
  サッポロビールの駅名標



IMG_1912
  落合駅の1番線(と思う)ホーム
  単式1面1線ホーム



IMG_1913
  1番線(と思う)ホームが長い。
  この先にも続く。



IMG_1914
  1番線(と思う)に何やら建物がある。



IMG_1915
  詰所4号の表記
  何の詰め所かわからない。



IMG_1917
  落合駅の跨線橋
  跨線橋には板張りがされていて、中には入れないようになっている。
  ホーム間は跨線橋で連絡している。



IMG_1919
  落合駅2番線(と思う)の駅名標



IMG_1923
  落合駅3番線(と思う)の駅名標



IMG_1920
  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、1番線(と思う)ホームから撮影



IMG_1925
  落合駅の2・3番線(と思う)ホーム
  跨線橋渡れないから、線路降りてホームに行っちゃいました。
  島式1面2線ホーム
  



IMG_1924
  2・3番線(と思う)ホームから見た駅舎



IMG_1927
  1番線(と思う)ホームに、貨物のコンテナがあります。



IMG_1928
  コンテナの車番は、020-2520かな?



IMG_1929
  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



IMG_1930
  駅舎内 
  奥の扉は駅舎外の扉。



IMG_1932
  駅舎内待合所
  ベンチあり



IMG_1933
  有人駅時代の窓口は板で塞がれています。
  チッキ台があるのがいいね~



IMG_1934
  こっちは、ホーム側だけど、窓はなにかな・・・



IMG_1935

  待合所入り口



IMG_1931
  落合駅の運賃表と時刻表



IMG_1908
  落合駅の駅舎



IMG_1909
  駅舎に掛かる駅名



IMG_1936
  駅舎の横に駅便(駅の便所)があります。
  しかも5角形ですよ。



落合駅の歴史


明治34年9月3日   北海道官設鉄道十勝線旭川駅ー落合駅間開通に伴い開業。落合機関庫設置。
明治38年4月1日   官設鉄道に移管。
明治40年9月8日      落合駅
ー帯広駅間開通により、旭川駅ー釧路駅間全通。
大正2年11月10日    滝川駅-富良野駅間開通に伴い路線組み換え。釧路本線の駅となる。
大正10年8月5日   釧路駅ー根室駅間全通に伴う路線名称変更により、根室本線の駅となる。
昭和21年3月31日   跨線橋を復元。
昭和41年9月30日   新狩勝信号場経由の新線開業。
昭和41年10月1日   新内駅経由の旧線廃止。
昭和42年3月20日   構内に跨線人道橋設置。
昭和57年11月15日  貨物・荷物取り扱い廃止。
昭和61年4月1日   無人化。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成28年8月31日    台風10号の大雨の影響により、最大で落合駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日  東鹿越駅ー落合駅間で列車代行バスの運行が開始される。狩勝峠を越えた新得駅方面へに代行バスは設定されなかった。
平成29年3月28日    前年の台風の影響による列車代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー新得駅間の運行が基本とされ、十勝方面への往来が可能になる。


東鹿越駅ー新得駅間不通  代行バス輸送
列車は来ない。




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JR北海道根室本線東鹿越駅訪問/平成31年4月28日訪問

JR北海道根室本線東鹿越駅訪問の紹介です。



IMG_1891
  東鹿越駅の駅名標
  駅名標がちょっと傾いてます。
  駅番号はT35



IMG_1894
  サッポロビールの駅名標



IMG_1893
  名所案内板



IMG_1892
  東鹿越駅のホーム
  島式1面2線ホーム


 
IMG_1895
  構内踏切
  ホームから駅舎間は、跨線橋じゃなく、構内踏切で連絡している。



IMG_1896
  ホーム上に、石灰石と書かれた岩がある。



IMG_1897
  ホームから見た駅舎



IMG_1898
  ホーム側の駅舎の駅名標
  平仮名で書かれている。



IMG_1899
  駅舎内
  奥の扉は、ホームへの扉。



IMG_1900
  奥に、有人駅時代の窓口は板で塞がれている。
  右の扉はホームへの扉



IMG_1902
  窓口跡の後ろは、待合所でベンチがあります。



IMG_1942
  奥の扉は駅外への扉。



IMG_1901
  東鹿越駅の運賃表と時刻表



IMG_1904
  駅ノートが設置されてます。



IMG_1905
  東鹿越駅の駅舎
  逆行だったので、かなり補正掛けた。
  なんとか暗くならずに済んだ。



IMG_1941
  駅舎右横に駅便(駅の便所)があります。



IMG_1944
  駅舎横には何かの小屋がある。



東鹿越駅の歴史


昭和16年12月29日   国有鉄道東鹿越信号として開設。専用線発着貨物の取り扱いを開始。
昭和21年3月1日    一般駅の昇格し、東鹿越駅となる。
昭和24年6月1日    公共企業体日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日   荷物、専用線発着を除く車扱い貨物の取り扱いを終了。
昭和62年4月1日    国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日      釧路支社管轄から本社鉄道事業本部直轄に変更。
平成9年3月22日    東鹿越駅に停車する貨物列車が運行終了。無人化。
平成28年6月       JR北海道が東鹿越駅と島ノ下駅を平成29年3月のダイヤ改正に合わせて廃止する意向を地元に伝える。
平成28年8月31日    台風10号による降雨災害の影響で、東鹿越駅を含む根室本線の富良野駅ー音別駅間が不通となる。
平成28年10月17日   富良野駅ー東鹿越駅が復旧。同時に、東鹿越駅ー落合駅間で代行バスの運行を開始。
平成29年3月28日     東鹿越駅ー落合駅間の代行バスの運行形態を変更。東鹿越駅ー落合駅・新得駅の運行とし、ダイヤ改正。


根室本線滝川駅ー東鹿越駅間の終着駅




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JR北海道富良野線中富良野駅訪問/平成31年4月27日訪問

JR北海道富良野線中富良野駅訪問の紹介です。



IMG_1799
  中富良野駅1番線の駅名標
  駅番号はF42



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  サッポロビールの駅名標



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  中富良野駅の1番線ホーム



IMG_1803
  1番線ホームの中ほどにある小屋。



IMG_1805
  小屋の中は、雪かき道具とカー・キャッチャー



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  中富良野駅の構内踏切



IMG_1807
  2番線ホームへはスロープになってます。



IMG_1808
  中富良野駅2番線の駅名標



IMG_1809
  中富良野駅の2番線ホーム



IMG_1810
  2番線ホームから見た駅舎
  相対式2面2線ホーム



IMG_1812
  駅舎内
  奥の扉はホームへの扉。



IMG_1814
  駅舎内
  待合所
  奥の右側は、窓口跡です。



IMG_1825
  窓口跡はシャッターが閉まってます。
  有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。



IMG_1813
  駅舎内
  反対側にはコインロッカーがあります。
  無人駅にコインロッカーって珍しいな。



IMG_1815
  駅舎内に案内所があります。
  が、訪問した日は誰も居ませんでした。



IMG_1816
  中富良野駅の運賃表



IMG_1817
  中富良野駅の時刻表



IMG_1824
  駅舎の入り口は二重構造になってます。
  ここにベンチがふたつ。



IMG_1823
  中富良野駅の駅舎



IMG_1820
  駅舎の外の右側に駅便(駅の便所)があります。



IMG_1821
  駅前に自転車置き場があります。
  結構な数の自転車が止められてます。



中富良野駅の歴史


明治33年8月1日   北海道官設鉄道十勝線上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間開業に伴い開業。
明治38年4月1日   鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日  所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日    所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日   公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日  貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日   荷物委の取り扱い廃止。
昭和61年11月    駅舎改築。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成19年4月1日   無人化。


自動券売機の設置はない。
無人駅。




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