JR西日本呉線広駅訪問の紹介です。



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅1番線の駅名標



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  広駅の1番線ホーム
  単式1面1線ホーム(駅舎側)



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  1番線には駅便(駅の便所)があります。



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  広駅の跨線橋



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅2番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  広駅3番線の駅名標



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  2・3番線ホームにはこんな駅名標もあります。




  
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  縦型の駅名標



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  広駅の2・3番線ホーム
  島式1面2線ホーム
  跨線橋で連絡している。



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  広駅の改札
  みどりの窓口・自動券売機・自動改札機



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  駅舎内の待合所
  奥にはセブンイレブンがある。



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  広駅の駅舎



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  駅前にある時計のモニュメント



広駅の歴史


昭和10年3月24日   呉線が呉駅から延伸し、終着駅として開業。
昭和10年11月24日    広駅から三呉線三津内海駅(現・安浦駅)までの区間が開業し、途中駅となる。三原駅ー海田市駅間が全通し呉線となる。
昭和61年4月     みどりの窓口営業開始。
昭和61年11月1日   
貨物の扱いを廃止。広コンテナセンター設置。
昭和62年4月1日   国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。広コンテナセンターはJR貨物の駅となる。
平成8年3月16日   
呉駅から広島駅までノンストップ運転の快速(現在の安芸路ライナーにあたる)新設に伴い、停車駅となる
平成17年10月1日   臨時快速瀬戸内マリンビュー新設に伴い、停車駅となる。
平成18年4月1日   広コンテナセンターが広オフレールステーションに名称変更。
平成19年6月10日   ICOCA対応自動改札機を設置。
平成19年9月1日    ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
平成22年7月14日   大雨により呉線内で複数の土砂崩れが発生し、三原駅ー呉駅間が不通となる
平成22年7月16日    当駅 - 呉駅間で運転再開。
平成22年7月20日   安浦駅 - 当駅間で運転再開
平成24年      広オフレースステーションが貨物時刻表から削除される。
平成28年6月22日  大雨より安登駅ー安芸川尻駅間で土砂崩れが発生し、三原駅ー広駅間が不通となる。
平成28年6月29日  安浦駅ー広駅間が運転再開。
平成30年7月6日    平成30年7月豪雨により営業休止。
平成30年8月20日  広駅ー呉駅間で暫定的な部分運転を実施。
平成30年9月9日    広駅ー坂駅間で運転再開。
平成30年10月14日  安芸川尻駅ー広駅間で運転再開。


快速通勤ライナー・快速安芸路ライナー停車駅
ICOCA利用可能駅
三原駅ー広駅間に、瀬戸内さざなみ線という愛称が付いている。
使用車両は227系。
路線記号はY
駅番号は付与されていない。




 
 

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