加悦SL広場と加悦鉄道資料館見学の旅Part1の紹介です。
今回の旅は、3月いっぱいで閉園されるかもしれない、加悦SL広場の見学と加悦鉄道資料館の見学の旅です。
今旅の時点では、閉園するかもしれないと確定はしてませんでした。
が、2月17日に発表があり、3月31日をもって閉園が正式に決まったようです。
http://www.kyt-net.jp/kayaslhiroba/img/kayaSLhiroba20200217.pdf
先ずは、川西池田駅できっぷを買います。
乗車券(ゆき)
川西池田➡与謝野
経由:福知山線・福知山・京都丹後鉄道
往復で乗車券を買うた。
7:04 川西池田発 丹波路快速福知山行き 223系4両
8:56 福知山着
京都丹後鉄道に乗り換えます。
次に乗る列車は既に入線してます。
その前に、途中下車して駅舎内のセブンイレブンで食いモン調達する。
SL広場に飲食店がない事が予め調べで分かってるので、買うておかんとエライ目にあう。
京都丹後鉄道の改札に回らずに、JRの改札を入って、京都丹後鉄道の連絡改札から入ります。
丹鉄の福知山駅
次の乗る列車
9:13 福知山始発 普通宮津行き 丹鉄300形1両ワンマン
この車両に乗るのは初めてです。
座席は転換クロスシートとロングシートのセミクロスでした。
壁に充電器が付いてます。
コンセントではなく、USB充電器なんです。
スマホ充電するよ。
丹鉄300形の後ろ部分
丹鉄300形の運転席(後ろ部分)
マスコンはツーハンドルです。
便所付きです。
10:05 宮津着
宮豊線に乗り換えます。
隣りのホームには、京都行きの丹鉄車両KTR8000系のはしだてがいました。
丹後の海のロゴ
次に乗る列車の入線です。
10:09 宮津発 普通豊岡行き KTR800形1両ワンマン
車内は満員でしたが、次の天橋立で殆ど降りて、車内はガラガラになった。
二駅だけやけど座る事にした。
10:24 与謝野着
北近畿タンゴ鉄道時代に訪問しているが、丹鉄になっては初めてなので、訪問撮影をする。
駅前から路線バスに乗ります。
11:01 与謝野駅発 丹後海陸交通与謝行き
しまった~
絞り優先モードで撮影した。
幕が切れてます。
幕がLEDの場合、シャッタースピード優先モードで撮らんと、幕は切れてしまう。
11:31 SL広場西着
SL広場西バス停で降りた後に、シャッタースピード優先モードで撮り直した。
幕は切れてません。
シャッタースピード優先モードでも、1/100よりも低くしないと切れてしまう。
自分はいつも、1/80で撮っている。
ちなみに、幕は与謝行きになってますが、読みは「よさ」ではなく「よざ」です。
住所は「よさ」なのに、なんで「よざ」なのかは不明。
ここから歩いて7~8分でSL広場に行ける。
明治・大正・昭和の汽笛
加悦SL広場
この角を曲がって真っすぐ行けば、SL広場です。
加悦鉄道加悦駅の駅舎を復元してます。
が、ここが加悦駅跡ではありません。
鉄道友の会 鉄道文化遺産の保存展示
グローリア賞受賞
全国で12例目です
産業考古学会 2号機関車・木製客車
推薦産業遺産の認定
京都府で3例目です。
こちらが加悦SL広場の入り口です。
駐車場に
当時の京都電気鉄道
後の京都市電
の車両が保存されてます。
説明板
レトロ感ありますね。
SL広場入り口横に、動輪が展示されてます。
車軸と軌条
加悦鉄道で使用した付随客車ハ6の車軸の説明板
SL広場に入ってみましょう。
加悦SL広場と加悦鉄道資料館見学の旅Part2につづく・・・
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今回の旅は、3月いっぱいで閉園されるかもしれない、加悦SL広場の見学と加悦鉄道資料館の見学の旅です。
今旅の時点では、閉園するかもしれないと確定はしてませんでした。
が、2月17日に発表があり、3月31日をもって閉園が正式に決まったようです。
http://www.kyt-net.jp/kayaslhiroba/img/kayaSLhiroba20200217.pdf
先ずは、川西池田駅できっぷを買います。
乗車券(ゆき)
川西池田➡与謝野
経由:福知山線・福知山・京都丹後鉄道
往復で乗車券を買うた。
7:04 川西池田発 丹波路快速福知山行き 223系4両
8:56 福知山着
京都丹後鉄道に乗り換えます。
次に乗る列車は既に入線してます。
その前に、途中下車して駅舎内のセブンイレブンで食いモン調達する。
SL広場に飲食店がない事が予め調べで分かってるので、買うておかんとエライ目にあう。
京都丹後鉄道の改札に回らずに、JRの改札を入って、京都丹後鉄道の連絡改札から入ります。
丹鉄の福知山駅
次の乗る列車
9:13 福知山始発 普通宮津行き 丹鉄300形1両ワンマン
この車両に乗るのは初めてです。
座席は転換クロスシートとロングシートのセミクロスでした。
壁に充電器が付いてます。
コンセントではなく、USB充電器なんです。
スマホ充電するよ。
丹鉄300形の後ろ部分
丹鉄300形の運転席(後ろ部分)
マスコンはツーハンドルです。
便所付きです。
10:05 宮津着
宮豊線に乗り換えます。
隣りのホームには、京都行きの丹鉄車両KTR8000系のはしだてがいました。
丹後の海のロゴ
次に乗る列車の入線です。
10:09 宮津発 普通豊岡行き KTR800形1両ワンマン
車内は満員でしたが、次の天橋立で殆ど降りて、車内はガラガラになった。
二駅だけやけど座る事にした。
10:24 与謝野着
北近畿タンゴ鉄道時代に訪問しているが、丹鉄になっては初めてなので、訪問撮影をする。
駅前から路線バスに乗ります。
11:01 与謝野駅発 丹後海陸交通与謝行き
しまった~
絞り優先モードで撮影した。
幕が切れてます。
幕がLEDの場合、シャッタースピード優先モードで撮らんと、幕は切れてしまう。
11:31 SL広場西着
SL広場西バス停で降りた後に、シャッタースピード優先モードで撮り直した。
幕は切れてません。
シャッタースピード優先モードでも、1/100よりも低くしないと切れてしまう。
自分はいつも、1/80で撮っている。
ちなみに、幕は与謝行きになってますが、読みは「よさ」ではなく「よざ」です。
住所は「よさ」なのに、なんで「よざ」なのかは不明。
ここから歩いて7~8分でSL広場に行ける。
明治・大正・昭和の汽笛
加悦SL広場
この角を曲がって真っすぐ行けば、SL広場です。
加悦鉄道加悦駅の駅舎を復元してます。
が、ここが加悦駅跡ではありません。
鉄道友の会 鉄道文化遺産の保存展示
グローリア賞受賞
全国で12例目です
産業考古学会 2号機関車・木製客車
推薦産業遺産の認定
京都府で3例目です。
こちらが加悦SL広場の入り口です。
駐車場に
当時の京都電気鉄道
後の京都市電
の車両が保存されてます。
説明板
レトロ感ありますね。
SL広場入り口横に、動輪が展示されてます。
車軸と軌条
加悦鉄道で使用した付随客車ハ6の車軸の説明板
SL広場に入ってみましょう。
加悦SL広場と加悦鉄道資料館見学の旅Part2につづく・・・
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