カテゴリ:鉄道 > 駅訪問
JR東日本仙山線山寺駅訪問Part1/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線山寺駅訪問Part1の紹介です。
今日からは、仙山線山寺駅を紹介していきます。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので、宜しくお願いします。
山寺駅1番線の駅名標①
山寺駅1番線の駅名標②
山寺駅1番線の駅名標③
山寺駅2番線の駅名標①
山寺駅2番線の駅名標②
山寺駅2番線の駅名標③
山寺駅縦型の駅名標
山寺駅1・2番線ホーム
島式1面2線ホーム・地上駅
山形方面を背に奥が仙台方面
1番線ホーム
2番線ホーム
山形寄りのホームは、1番線と2番線が離れている。
山寺駅の1・2番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
いいところですが、今日はここまで。
JR東日本仙山線山寺駅訪問Part2につづきますよ。
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今日からは、仙山線山寺駅を紹介していきます。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので、宜しくお願いします。
山寺駅1番線の駅名標②
山寺駅1番線の駅名標③
山寺駅2番線の駅名標①
山寺駅2番線の駅名標②
山寺駅2番線の駅名標③
山寺駅縦型の駅名標
山寺駅1・2番線ホーム
島式1面2線ホーム・地上駅
山形方面を背に奥が仙台方面
1番線ホーム
2番線ホーム
山形寄りのホームは、1番線と2番線が離れている。
山寺駅の1・2番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
いいところですが、今日はここまで。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part6/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part6の紹介です。
↑前記事のつづき
駅舎前の階段ではなく、坂道側を下りる事も出来る。
その坂道には、クマ出没注意必要の看板がある。
クマ出るって、危なすぎるやろ。
こんな無人駅の駅前に、奥新川食堂がある。
店は開いていたが、メシ食ってるモンは居なかった。
奥新川橋があるようですが、
端に行く道は通行止めになっている。
ロープが張られて侵入出来んようになっている。
昭和12年11月10日 仙山線に当駅開業
昭和36年 日本国有鉄道がハイキングコース「新川ライン」を新設
昭和38年 日本国有鉄道がハイキングキース「奥新川ライン」を新設
昭和46年4月1日 貨物取扱廃止。出改札業務を停止して、旅客の取り扱いは駅員無配置駅となる。運転要員のみ配置。
昭和60年3月14日 無人化
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅をなる。
平成27年3月14日 ダイヤ改正で、一部停車していた快速を全て通過。
令和2年10月1日 愛子駅の業務委託化に伴い、仙台地区センターの管理下となる。
令和2年12月1日 「新川ライン」「奥新川ライン」が一部を除いて、廃止・通行止めとなる。
令和4年1月8日 雪対策の為、一部の普通列車が冬季間に当駅と面白山高原駅の通過を開始。2月28日までの間、下り初電が通過。
令和4年12月10日 令和5年3月17日までの間、普通列車の一部が当駅を通過。
令和5年3月18日 普通列車の一部が通年通過となる。
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↑前記事のつづき
駅舎前の階段ではなく、坂道側を下りる事も出来る。
その坂道には、クマ出没注意必要の看板がある。
クマ出るって、危なすぎるやろ。
こんな無人駅の駅前に、奥新川食堂がある。
店は開いていたが、メシ食ってるモンは居なかった。
奥新川橋があるようですが、
端に行く道は通行止めになっている。
ロープが張られて侵入出来んようになっている。
昭和12年11月10日 仙山線に当駅開業
昭和36年 日本国有鉄道がハイキングコース「新川ライン」を新設
昭和38年 日本国有鉄道がハイキングキース「奥新川ライン」を新設
昭和46年4月1日 貨物取扱廃止。出改札業務を停止して、旅客の取り扱いは駅員無配置駅となる。運転要員のみ配置。
昭和60年3月14日 無人化
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅をなる。
平成27年3月14日 ダイヤ改正で、一部停車していた快速を全て通過。
令和2年10月1日 愛子駅の業務委託化に伴い、仙台地区センターの管理下となる。
令和2年12月1日 「新川ライン」「奥新川ライン」が一部を除いて、廃止・通行止めとなる。
令和4年1月8日 雪対策の為、一部の普通列車が冬季間に当駅と面白山高原駅の通過を開始。2月28日までの間、下り初電が通過。
令和4年12月10日 令和5年3月17日までの間、普通列車の一部が当駅を通過。
令和5年3月18日 普通列車の一部が通年通過となる。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part5/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part5の紹介です。
↑前記事のつづき
奥新川駅の時刻表と運賃表
駅舎内
窓口跡
チッキ台が残っている。
駅ノート完備
奥新川旧国鉄時代の写真
駅舎内
奥の扉は駅外
奥新川駅の駅舎
駅舎内かかる駅名標
建物財産標
鉄
待合室 2号
昭和60年10月17日
財番1087
駅前の様子
駅は高台にある。
階段を下りる。
この通路を下りると、
下りた所から見た奥新川駅
この通路は、構内踏切の所から出れる所に繋がっている。
いいところですが、今日はここまで。
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part6につづきますよ。
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↑前記事のつづき
奥新川駅の時刻表と運賃表
駅舎内
窓口跡
チッキ台が残っている。
駅ノート完備
奥新川旧国鉄時代の写真
駅舎内
奥の扉は駅外
奥新川駅の駅舎
駅舎内かかる駅名標
建物財産標
鉄
待合室 2号
昭和60年10月17日
財番1087
駅前の様子
駅は高台にある。
階段を下りる。
この通路を下りると、
下りた所から見た奥新川駅
この通路は、構内踏切の所から出れる所に繋がっている。
いいところですが、今日はここまで。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part4/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part4の紹介です。
↑前記事のつづき
2番線ホームの撮影を終え、1番線ホームに戻る。
1番線ホームの駅出口
ようこそ‼秘境奥新川へ
と歓迎されている。
ホームへは階段を上がる。
駅舎入り口にきっぷ入れがある。
駅舎入り口左に駅便(駅の便所)がある。
外から丸見えである。
小便器と手洗い場
大便器
ぼっとんのようである。
駅舎内
奥の扉は駅外へ
駅舎内
右側にベンチと窓口跡
駅舎内
ホーム側から駅舎に入ってすぐの所に、乗車駅証明書発行機がある。
駅舎内
左側にもベンチあり
駅舎内は狭いが、見どころがある。
壁には奥新川旧国鉄時代の写真が展示されている。
駅舎内
奥の扉はホームへ
いいところですが、今日はここまで。
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↑前記事のつづき
2番線ホームの撮影を終え、1番線ホームに戻る。
1番線ホームの駅出口
ようこそ‼秘境奥新川へ
と歓迎されている。
ホームへは階段を上がる。
駅舎入り口にきっぷ入れがある。
駅舎入り口左に駅便(駅の便所)がある。
外から丸見えである。
小便器と手洗い場
大便器
ぼっとんのようである。
駅舎内
奥の扉は駅外へ
駅舎内
右側にベンチと窓口跡
駅舎内
ホーム側から駅舎に入ってすぐの所に、乗車駅証明書発行機がある。
駅舎内
左側にもベンチあり
駅舎内は狭いが、見どころがある。
壁には奥新川旧国鉄時代の写真が展示されている。
駅舎内
奥の扉はホームへ
いいところですが、今日はここまで。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part3/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part3の紹介です。
↑前記事のつづき
2番線ホームから仙台方面を見ると、先は1番線と合流して単線になるが、手前は2番線からわかれている。
3番線が存在する?
2番線ホーム裏に繋がっている。
どこまで繋がってるのか?
待合室の裏にも繋がってる。
んっ、ホームが切り欠きの様になっている。
切り欠きの向こうにも続く。
草むらで無くなったか?
ここから見るとまだある。
結局どこまで繋がってるのか分からず。
山形方面の線路には繋がっていなかった。
構内踏切から見たホーム全景
2番線から構内踏入を渡って1番線に戻ると、左に駅外に出れる所がある。
それがこれ。
目の前は民家のようだが廃屋かも?
出てみると、
駅の外に繋がっている。
でも、ここが駅の出口ではない。
こんな無人駅ですが、ちゃんと駅舎が存在してるんです。
いいところですが、今日はここまで。
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part4につづきますよ。
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↑前記事のつづき
2番線ホームから仙台方面を見ると、先は1番線と合流して単線になるが、手前は2番線からわかれている。
3番線が存在する?
2番線ホーム裏に繋がっている。
どこまで繋がってるのか?
待合室の裏にも繋がってる。
んっ、ホームが切り欠きの様になっている。
切り欠きの向こうにも続く。
草むらで無くなったか?
ここから見るとまだある。
結局どこまで繋がってるのか分からず。
山形方面の線路には繋がっていなかった。
構内踏切から見たホーム全景
2番線から構内踏入を渡って1番線に戻ると、左に駅外に出れる所がある。
それがこれ。
目の前は民家のようだが廃屋かも?
出てみると、
駅の外に繋がっている。
でも、ここが駅の出口ではない。
こんな無人駅ですが、ちゃんと駅舎が存在してるんです。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part2/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part2の紹介です。
↑前記事のつづき
2番線から見た構内踏切
2番線側の「列車がきます」の警報機
2番線ホームへの階段
奥新川駅2番線の駅名標①
奥新川駅2番線の駅名標②
奥新川駅の2番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
相対式2面2線ホーム
奥新川駅の2番線ホーム
山形方面を背に奥が仙台方面
2番線ホーム上にある待合室
待合室の入り口は横からも入れる。
待合室内
ベンチあり
狭いけど、こんなもんかな。
いいところですが、今日はここまで。
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part3につづきますよ。
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↑前記事のつづき
2番線から見た構内踏切
2番線側の「列車がきます」の警報機
2番線ホームへの階段
奥新川駅2番線の駅名標①
奥新川駅2番線の駅名標②
奥新川駅の2番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
相対式2面2線ホーム
奥新川駅の2番線ホーム
山形方面を背に奥が仙台方面
2番線ホーム上にある待合室
待合室の入り口は横からも入れる。
待合室内
ベンチあり
狭いけど、こんなもんかな。
いいところですが、今日はここまで。
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JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part1/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線奥新川駅訪問Part1の紹介です。
奥新川駅1番線の駅名標①
奥新川駅1番線の駅名標②
奥新川駅1番線の縦型駅名標③
秘境 奥新川の小さな大自然の看板
奥新川駅の1番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
奥新川駅の1番線ホーム
山形方面を背に奥が仙台方面
1番線ホームから2番線ホーム間は構内踏切を渡る。
構内踏切へはスロープになっている。
1番線から2番線への構内踏切
1番線ホームの「列車がきます」の警報機
構内踏切
いいところですが、今日はここまで。
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奥新川駅1番線の駅名標①
奥新川駅1番線の駅名標②
奥新川駅1番線の縦型駅名標③
秘境 奥新川の小さな大自然の看板
奥新川駅の1番線ホーム
仙台方面を背に奥が山形方面
奥新川駅の1番線ホーム
山形方面を背に奥が仙台方面
1番線ホームから2番線ホーム間は構内踏切を渡る。
構内踏切へはスロープになっている。
1番線から2番線への構内踏切
1番線ホームの「列車がきます」の警報機
構内踏切
いいところですが、今日はここまで。
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JR東日本仙山線面白山高原駅訪問Part4/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線面白山高原駅訪問Part4の紹介です。
↑前記事のつづき
面白山高原駅の駅前にある周辺案内図
駅の上には便所があるが、駅便(駅の便所)ではないようだ。
その先には旅館があるが、営業されてる様子がない。
廃業か?
旅館前にベンチあり
ベンチの横に、面白山の語源を示した看板がある。
登山口がある。
結構な急坂
険しい道が続くんだろな。
昭和12年11月10日 面白山仮乗降場として開業。
昭和44年10月1日 面白山臨時乗降場に変更される。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
昭和44年12月1日 待合室完成。面白山高原の愛称がつく。
昭和63年3月13日 臨時駅から常設駅になる。面白山高原駅に改称。営業キロ設定なし。(奥新川駅か山寺駅の営業キロを用いていた)
平成2年3月10日 営業キロ設定。
平成16年3月13日 快速列車が全て停車する。
平成24年3月17日 一部を除いて快速列車が通過。
平成27年3月14日 利用者減少で、全ての快速列車が通過。
令和4年1月8日 雪対策で、一部の普通列車が冬季間、当駅と奥新川駅の通過開始。
令和5年3月18日 早朝と深夜の上下5本が通年通過。
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↑前記事のつづき
面白山高原駅の駅前にある周辺案内図
駅の上には便所があるが、駅便(駅の便所)ではないようだ。
その先には旅館があるが、営業されてる様子がない。
廃業か?
旅館前にベンチあり
ベンチの横に、面白山の語源を示した看板がある。
登山口がある。
結構な急坂
険しい道が続くんだろな。
昭和12年11月10日 面白山仮乗降場として開業。
昭和44年10月1日 面白山臨時乗降場に変更される。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
昭和44年12月1日 待合室完成。面白山高原の愛称がつく。
昭和63年3月13日 臨時駅から常設駅になる。面白山高原駅に改称。営業キロ設定なし。(奥新川駅か山寺駅の営業キロを用いていた)
平成2年3月10日 営業キロ設定。
平成16年3月13日 快速列車が全て停車する。
平成24年3月17日 一部を除いて快速列車が通過。
平成27年3月14日 利用者減少で、全ての快速列車が通過。
令和4年1月8日 雪対策で、一部の普通列車が冬季間、当駅と奥新川駅の通過開始。
令和5年3月18日 早朝と深夜の上下5本が通年通過。
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JR東日本仙山線面白山高原駅訪問Part3/令和5年8月26日訪問
JR東日本仙山線面白山高原駅訪問Part3の紹介です。
↑前記事のつづき
待合室にかかる面白山トレッキングガイド
待合室の裏に殉職碑がある。
仙山トンネルの工事で亡くなった人がいるのかな?
裏に殉職者の名前が彫られている。
ホーム側の出口
面白山高原駅 標高四四〇メートルのポスト
階段を下りてみた。
この道を下りると紅葉川渓へ行けるようだ。
行ってないけど。
この道じゃ行きたくても行けない。
面白山高原駅の駅名由来板
改札前の階段を上がってみた。
跨線橋みたいになってる。
ホームを見る。
こっち側は絶景。
いいところですが、今日はここまで。
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↑前記事のつづき
待合室にかかる面白山トレッキングガイド
待合室の裏に殉職碑がある。
仙山トンネルの工事で亡くなった人がいるのかな?
裏に殉職者の名前が彫られている。
ホーム側の出口
面白山高原駅 標高四四〇メートルのポスト
階段を下りてみた。
この道を下りると紅葉川渓へ行けるようだ。
行ってないけど。
この道じゃ行きたくても行けない。
面白山高原駅の駅名由来板
改札前の階段を上がってみた。
跨線橋みたいになってる。
ホームを見る。
こっち側は絶景。
いいところですが、今日はここまで。
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