JR北海道富良野線中富良野駅訪問の紹介です。
中富良野駅1番線の駅名標
駅番号はF42
サッポロビールの駅名標
中富良野駅の1番線ホーム
1番線ホームの中ほどにある小屋。
小屋の中は、雪かき道具とカー・キャッチャー
中富良野駅の構内踏切
2番線ホームへはスロープになってます。
中富良野駅2番線の駅名標
中富良野駅の2番線ホーム
2番線ホームから見た駅舎
相対式2面2線ホーム
駅舎内
奥の扉はホームへの扉。
駅舎内
待合所
奥の右側は、窓口跡です。
窓口跡はシャッターが閉まってます。
有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。
駅舎内
反対側にはコインロッカーがあります。
無人駅にコインロッカーって珍しいな。
駅舎内に案内所があります。
が、訪問した日は誰も居ませんでした。
中富良野駅の運賃表
中富良野駅の時刻表
駅舎の入り口は二重構造になってます。
ここにベンチがふたつ。
中富良野駅の駅舎
駅舎の外の右側に駅便(駅の便所)があります。
駅前に自転車置き場があります。
結構な数の自転車が止められてます。
中富良野駅の歴史
明治33年8月1日 北海道官設鉄道十勝線上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間開業に伴い開業。
明治38年4月1日 鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日 所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日 所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日 公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日 貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日 荷物委の取り扱い廃止。
昭和61年11月 駅舎改築。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成19年4月1日 無人化。
自動券売機の設置はない。
無人駅。
鉄道ランキング
人気ブログランキングに参加しています。ブログが気に入って頂けましたら、画像をポチっと押していただければ嬉しいです。
中富良野駅1番線の駅名標
駅番号はF42
サッポロビールの駅名標
中富良野駅の1番線ホーム
1番線ホームの中ほどにある小屋。
小屋の中は、雪かき道具とカー・キャッチャー
中富良野駅の構内踏切
2番線ホームへはスロープになってます。
中富良野駅2番線の駅名標
中富良野駅の2番線ホーム
2番線ホームから見た駅舎
相対式2面2線ホーム
駅舎内
奥の扉はホームへの扉。
駅舎内
待合所
奥の右側は、窓口跡です。
窓口跡はシャッターが閉まってます。
有人駅時代は賑わっていたんでしょうね。
駅舎内
反対側にはコインロッカーがあります。
無人駅にコインロッカーって珍しいな。
駅舎内に案内所があります。
が、訪問した日は誰も居ませんでした。
中富良野駅の運賃表
中富良野駅の時刻表
駅舎の入り口は二重構造になってます。
ここにベンチがふたつ。
中富良野駅の駅舎
駅舎の外の右側に駅便(駅の便所)があります。
駅前に自転車置き場があります。
結構な数の自転車が止められてます。
中富良野駅の歴史
明治33年8月1日 北海道官設鉄道十勝線上富良野駅ー下富良野駅(現・富良野駅)間開業に伴い開業。
明治38年4月1日 鉄道作業局に移管。
明治42年10月12日 所属路線が釧路線に改称。
大正2年11月10日 所属路線が富良野線に改称。
昭和24年6月1日 公共企業体である日本国有鉄道に移管。
昭和57年11月15日 貨物の取り扱い廃止。
昭和59年2月1日 荷物委の取り扱い廃止。
昭和61年11月 駅舎改築。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成19年4月1日 無人化。
自動券売機の設置はない。
無人駅。
鉄道ランキング
人気ブログランキングに参加しています。ブログが気に入って頂けましたら、画像をポチっと押していただければ嬉しいです。
コメント