JR西日本山陽本線・美祢線・山陽新幹線厚狭駅訪問Part2の紹介です。
厚狭駅の跨線橋
奥:在来線
手前:新幹線
新幹線乗り換え口
在来線から新幹線へのみどりの窓口と新幹線改札口
新幹線口のみどりの窓口と新幹線改札口
自動改札の向こうが在来線。
新幹線自動きっぷうりば
右横がみどりの窓口
新幹線改札外コンコース
新幹線改札外の展示物
新幹線改札内コンコース
新幹線改札内に駅便(駅の便所)があります。
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅の11番線ホーム(山陽新幹線)
11番線ホームの上家
建物財産標
幹鉄
旅客上家1号
平成11年3月5日
11番線ホームの待合室
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅の12番線ホーム(山陽新幹線)
12番線ホームの上家
建物財産標
幹鉄
量確上家2号
平成11年3月5日
12番線ホームの待合室
厚狭駅の新幹線口駅舎
新幹線口駅舎内あるマスコット?
新幹線口駅前の様子
タクシープールのなっている。
在来線口改札
みどりの窓口と自動券売機
ICの簡易改札機があるが、在来線用ではなく、EX-ICとスマートEX用である。
山陽新幹線の乗り降りの為の物である。
在来線にICカードは未導入です。
いずれ導入はされるんでしょうが、いつになる事やら・・・
待合所
在来線口にセブンイレブンがある。
厚狭駅の在来線口駅舎
在来線口駅舎の外に駅便(駅の便所)があります。
斜めから見た在来線口駅舎
逆行ですが・・・
在来線口駅舎前にある寝太郎之像
在来線口駅舎前にある献眼をたたえる碑と慈眼像
厚狭駅の歴史
明治33年12月3日 山陽鉄道が三田尻駅から延伸し終着駅として開業。
明治34年5月27日 山陽鉄道が馬関駅まで延伸し、途中駅となる。
明治38年9月13日 山陽鉄道が大嶺駅までの支線を開業。(美祢線)
明治39年12月1日 山陽鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となる。
明治42年10月12日 路線名称制定で山陽本線の所属駅となる。大嶺方面は大嶺線となる。
大正13年3月23日 路線名称制定で大嶺線が美祢線の改称される。
昭和59年1月21日 貨物の取り扱いを廃止。
昭和62年3月31日 貨物の取り扱いを再開。貨物の発着列車の設定はない。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本・JR貨物の駅となる。
平成11年3月13日 山陽新幹線の停車駅となる。
平成17年2月22日 山陽新幹線改札口に自動改札機導入
平成21年8月29日 EX-IC導入に伴い、在来線改札口に簡易IC読み取り機を設置。
平成22年7月15日 美祢線が大雨で不通のなる。21日から代行バス運転開始。
平成23年9月26日 美祢線の全線の運転再開。
Wikipediaより
在来線は4面5線の地上駅(本来は4面7線)
単式3面3線+島式1面2線ホーム
1番線の切り欠き部に0番線のホーム跡が残る。
4番線はホームのない中線
5番線と8番線は待避線
新幹線は2面2線に相対式ホームの高架駅
在来線・新幹線共に有人駅
新幹線改札口を出て、新幹線口駅舎に出れば、そのまま外に出れる。
が、在来線を経由して在来線口駅舎に出る場合は、在来線改札口を出る事になる。
この場合、2度改札を出る事になる。
新幹線はこだまのみ停車
在来線は普通列車のみ
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厚狭駅の跨線橋
奥:在来線
手前:新幹線
新幹線乗り換え口
在来線から新幹線へのみどりの窓口と新幹線改札口
新幹線口のみどりの窓口と新幹線改札口
自動改札の向こうが在来線。
新幹線自動きっぷうりば
右横がみどりの窓口
新幹線改札外コンコース
新幹線改札外の展示物
新幹線改札内コンコース
新幹線改札内に駅便(駅の便所)があります。
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅11番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅の11番線ホーム(山陽新幹線)
11番線ホームの上家
建物財産標
幹鉄
旅客上家1号
平成11年3月5日
11番線ホームの待合室
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅12番線の駅名標(山陽新幹線)
厚狭駅の12番線ホーム(山陽新幹線)
12番線ホームの上家
建物財産標
幹鉄
量確上家2号
平成11年3月5日
12番線ホームの待合室
厚狭駅の新幹線口駅舎
新幹線口駅舎内あるマスコット?
新幹線口駅前の様子
タクシープールのなっている。
在来線口改札
みどりの窓口と自動券売機
ICの簡易改札機があるが、在来線用ではなく、EX-ICとスマートEX用である。
山陽新幹線の乗り降りの為の物である。
在来線にICカードは未導入です。
いずれ導入はされるんでしょうが、いつになる事やら・・・
待合所
在来線口にセブンイレブンがある。
厚狭駅の在来線口駅舎
在来線口駅舎の外に駅便(駅の便所)があります。
斜めから見た在来線口駅舎
逆行ですが・・・
在来線口駅舎前にある寝太郎之像
在来線口駅舎前にある献眼をたたえる碑と慈眼像
厚狭駅の歴史
明治33年12月3日 山陽鉄道が三田尻駅から延伸し終着駅として開業。
明治34年5月27日 山陽鉄道が馬関駅まで延伸し、途中駅となる。
明治38年9月13日 山陽鉄道が大嶺駅までの支線を開業。(美祢線)
明治39年12月1日 山陽鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となる。
明治42年10月12日 路線名称制定で山陽本線の所属駅となる。大嶺方面は大嶺線となる。
大正13年3月23日 路線名称制定で大嶺線が美祢線の改称される。
昭和59年1月21日 貨物の取り扱いを廃止。
昭和62年3月31日 貨物の取り扱いを再開。貨物の発着列車の設定はない。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本・JR貨物の駅となる。
平成11年3月13日 山陽新幹線の停車駅となる。
平成17年2月22日 山陽新幹線改札口に自動改札機導入
平成21年8月29日 EX-IC導入に伴い、在来線改札口に簡易IC読み取り機を設置。
平成22年7月15日 美祢線が大雨で不通のなる。21日から代行バス運転開始。
平成23年9月26日 美祢線の全線の運転再開。
Wikipediaより
在来線は4面5線の地上駅(本来は4面7線)
単式3面3線+島式1面2線ホーム
1番線の切り欠き部に0番線のホーム跡が残る。
4番線はホームのない中線
5番線と8番線は待避線
新幹線は2面2線に相対式ホームの高架駅
在来線・新幹線共に有人駅
新幹線改札口を出て、新幹線口駅舎に出れば、そのまま外に出れる。
が、在来線を経由して在来線口駅舎に出る場合は、在来線改札口を出る事になる。
この場合、2度改札を出る事になる。
新幹線はこだまのみ停車
在来線は普通列車のみ
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