2023年07月
大物公園SL一般開放の日Part2の紹介です。
↑前記事のつづき
昨日書いた記事に、米寿?と疑った事を書いた。
この看板には、「昭和11年3月川崎車輌で生まれました」とある。
1936年製造なのは確かだ。
だから今年で87歳になるのに何故米寿なのか?
と疑った。
米寿は88歳なので来年だ。
それでは柵の中に入って撮ってみる。
D51 8
斜めから撮るのが一番いいネ。
向かって右からしか撮れない。
何でか?
それは、左側は係員がまだ掃除してるから。
掃除してるとこ撮りたくないから。
祝 米寿のヘッドマーク的なのはインパクトあるな。
やっぱり、祝米寿だけは未だに謎である。
運転席側面
D51 8と川崎車輌のプレート
吉のプレート
吉松所属だった事を伺わせる。
足回り
D518蒸気機関車
日本国有鉄道 尼崎市青少年対策本部
大阪鉄道管理局 公園部
輸送・設置・施行
日本通運株式会社尼崎支店
48.6.1
のプレート
尼崎市青少年対策本部公園部が管理してる事を示している。
今日はここまで。
大物公園SL一般開放の日Part3につづきますよ。
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↑前記事のつづき
昨日書いた記事に、米寿?と疑った事を書いた。
この看板には、「昭和11年3月川崎車輌で生まれました」とある。
1936年製造なのは確かだ。
だから今年で87歳になるのに何故米寿なのか?
と疑った。
米寿は88歳なので来年だ。
それでは柵の中に入って撮ってみる。
D51 8
斜めから撮るのが一番いいネ。
向かって右からしか撮れない。
何でか?
それは、左側は係員がまだ掃除してるから。
掃除してるとこ撮りたくないから。
祝 米寿のヘッドマーク的なのはインパクトあるな。
やっぱり、祝米寿だけは未だに謎である。
運転席側面
D51 8と川崎車輌のプレート
吉のプレート
吉松所属だった事を伺わせる。
足回り
D518蒸気機関車
日本国有鉄道 尼崎市青少年対策本部
大阪鉄道管理局 公園部
輸送・設置・施行
日本通運株式会社尼崎支店
48.6.1
のプレート
尼崎市青少年対策本部公園部が管理してる事を示している。
今日はここまで。
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大物公園SL一般開放の日Part1の紹介です。
大物公園に保存されてるSL(D51 8)の一般開放日である。
4月~11月の毎月第3日曜日に一般開放される。
以前、ここで撮影したが、開放日ではなかった。
今日は、柵の中に入って撮影が出来る。
たびてつネタが無くなってきたので、このSL紹介を複数回に分けて紹介させて下さい。
正直、これ以降どこにも行けてません。
写真枚数を1記事5枚前後にさせてほしい。
大物公園に入る。
奥にSLが見える。
SL開放日の幟
青少年の日
毎月第3日曜日4月~11月
に開放します
の看板
ここから中に入れる。
その前に、柵の外から撮ってみる。
SLに乗って作業中
何やらヘッドマーク的なのが付いてる。
祝 米寿って書いてる。
この車両1936年製造なので、今年で87年のはず。
米寿ってなんで?
もしかして数え年?
数えじゃなかったら、来年が米寿のはず。
取り敢えず、今日はここまで。
大物公園SL一般開放の日Part2につづきますよ。
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大物公園に保存されてるSL(D51 8)の一般開放日である。
4月~11月の毎月第3日曜日に一般開放される。
以前、ここで撮影したが、開放日ではなかった。
今日は、柵の中に入って撮影が出来る。
たびてつネタが無くなってきたので、このSL紹介を複数回に分けて紹介させて下さい。
正直、これ以降どこにも行けてません。
写真枚数を1記事5枚前後にさせてほしい。
大物公園に入る。
奥にSLが見える。
SL開放日の幟
青少年の日
毎月第3日曜日4月~11月
に開放します
の看板
ここから中に入れる。
その前に、柵の外から撮ってみる。
SLに乗って作業中
何やらヘッドマーク的なのが付いてる。
祝 米寿って書いてる。
この車両1936年製造なので、今年で87年のはず。
米寿ってなんで?
もしかして数え年?
数えじゃなかったら、来年が米寿のはず。
取り敢えず、今日はここまで。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part23の紹介です。
↑前記事のつづき
連絡バスが来ました。
第1ターミナル行き連絡バス
第2ターミナルは、最終便到着後締め切られるので、ここに留まれない。
第1ターミナルに移動する。
大阪駅前行きのリムジンバスのりば
始発は6:50である。
それまでここに居る事になる。
リムジンバスの往復乗車券を買うているので、列車で帰る選択肢は全くない。
復券を無駄にしたくなので・・・
後ろの看板にこんなん見つけた。
完全24時間運行中!!
見てみると、1時間当たり1本あるって書いてるやん。
只今の時刻1:19
これだと2:00の大阪駅前行きに乗れる。
でも、待っても待っても一向にバスが来ん。
1:30のなんば行きすら来ん。
結局、諦めて6:50の始発に乗るのだった。
5番のりばに自分の荷物だけがポツンと佇んでいる。
腹減ったので、ビル内のマクドにハンバーガー食いに行った。
マクドは深夜でも営業していた。
開いてて良かった。
6:43 リムジンバス到着
6:50 関西空港第1ターミナル始発 関空リムジンバス関西空港交通大阪駅前行き
7:48 新阪急ホテル着
この後、阪急電車で帰ったのであった。
これで、JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅の紹介を終わります。
23回に渡ってお送りしました。
閲覧頂き有難う御座いました。
次回のたびてつの紹介まで暫くお待ち下さい。
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連絡バスが来ました。
第1ターミナル行き連絡バス
第2ターミナルは、最終便到着後締め切られるので、ここに留まれない。
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大阪駅前行きのリムジンバスのりば
始発は6:50である。
それまでここに居る事になる。
リムジンバスの往復乗車券を買うているので、列車で帰る選択肢は全くない。
復券を無駄にしたくなので・・・
後ろの看板にこんなん見つけた。
完全24時間運行中!!
見てみると、1時間当たり1本あるって書いてるやん。
只今の時刻1:19
これだと2:00の大阪駅前行きに乗れる。
でも、待っても待っても一向にバスが来ん。
1:30のなんば行きすら来ん。
結局、諦めて6:50の始発に乗るのだった。
5番のりばに自分の荷物だけがポツンと佇んでいる。
腹減ったので、ビル内のマクドにハンバーガー食いに行った。
マクドは深夜でも営業していた。
開いてて良かった。
6:43 リムジンバス到着
6:50 関西空港第1ターミナル始発 関空リムジンバス関西空港交通大阪駅前行き
7:48 新阪急ホテル着
この後、阪急電車で帰ったのであった。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part22の紹介です。
↑
↑前記事のつづき
ライラックで札幌駅に着き、新千歳空港に向かうが、飛行機の時間までかなりあるので、リムジンバスで行く事にする。
札幌駅前空港連絡バスのりば
16:00 札幌駅前発 空港連絡バス新千歳空港行き 北海道中央バス
運賃はモバイルICOCAで支払う。
S 新千歳空港の方向幕
Peachの公式で遅延情報を見たら、なんと20:00発が21:05になってるじゃないか?
なんで?
何が起こった?
更に更新したら、21:05が22:00になった。
どうなってんねん?
帰れるんか?
何が起こってるのかわからんまま、空港連絡バスは、17:17 新千歳区港に着いた。
到着の写真撮り忘れた。
頭パニックになってるよ。
まだかなり時間があるので、フードコートでメシ食う。
モバイル搭乗券で荷物検査を受けて入る。
モバイルチケットは20:00のままなのね。
5番搭乗口に着くと、やっぱり22:00に変わってる。
暫くすると、何と、
搭乗口が5番から6番に変わった。
モバイル搭乗券も6番搭乗口に変わった。
搭乗開始予定が表示され、21:45から。
21:45搭乗開始となった。
ガラス越しなので曇ったようなのしか撮れない。
関西空港みたいに下からタラップで乗れるようにしてくれたらな。
鼻づらはなんとか曇りはましか。
20:00 新千歳空港発 Peach MM118便関西空港行き
最終的に2時間15分遅れ(22:15発)
22:20 関西空港着
22:20に着くはずもなく、余裕で日付変わってます。
2時間21分遅れ(7/19 0:41着)
Peach公式発表
22:15発
0:41着です。
関空リムジンバスもうありません。
南海電車もJRもありません。
帰れない。
でも、第2ターミナルに居座れないので、連絡バスで第1ターミナルに移動する。
JRなら2時間以上遅れたら特急券の全額払い戻しがあるが、飛行機にはなんの払い戻しもない。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part23につづきますよ。
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↑
↑前記事のつづき
ライラックで札幌駅に着き、新千歳空港に向かうが、飛行機の時間までかなりあるので、リムジンバスで行く事にする。
札幌駅前空港連絡バスのりば
16:00 札幌駅前発 空港連絡バス新千歳空港行き 北海道中央バス
運賃はモバイルICOCAで支払う。
S 新千歳空港の方向幕
Peachの公式で遅延情報を見たら、なんと20:00発が21:05になってるじゃないか?
なんで?
何が起こった?
どうなってんねん?
帰れるんか?
何が起こってるのかわからんまま、空港連絡バスは、17:17 新千歳区港に着いた。
到着の写真撮り忘れた。
頭パニックになってるよ。
まだかなり時間があるので、フードコートでメシ食う。
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モバイルチケットは20:00のままなのね。
5番搭乗口に着くと、やっぱり22:00に変わってる。
暫くすると、何と、
搭乗口が5番から6番に変わった。
モバイル搭乗券も6番搭乗口に変わった。
搭乗開始予定が表示され、21:45から。
21:45搭乗開始となった。
ガラス越しなので曇ったようなのしか撮れない。
関西空港みたいに下からタラップで乗れるようにしてくれたらな。
鼻づらはなんとか曇りはましか。
20:00 新千歳空港発 Peach MM118便関西空港行き
最終的に2時間15分遅れ(22:15発)
22:20 関西空港着
22:20に着くはずもなく、余裕で日付変わってます。
2時間21分遅れ(7/19 0:41着)
Peach公式発表
22:15発
0:41着です。
関空リムジンバスもうありません。
南海電車もJRもありません。
帰れない。
でも、第2ターミナルに居座れないので、連絡バスで第1ターミナルに移動する。
JRなら2時間以上遅れたら特急券の全額払い戻しがあるが、飛行機にはなんの払い戻しもない。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part21の紹介です。
↑前記事のつづき
昼メシも食い終わり、深川駅に行く。
自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)かえり
で改札を入る。
深川駅のホームに入る。
乗る列車の入線です。
14:19 深川発 特急ライラック26号札幌行き 789系6両
6⃣🚭 特急ライラック
自由席 札幌
の方向幕
6⃣🚭 LIMITED EXPRESS LILAC
Non‐Reserved For Sapporo
の方向幕
15:15 札幌着
持ち帰りできっぷを貰う。
因みに、ゆき券も貰っている。
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↑前記事のつづき
昼メシも食い終わり、深川駅に行く。
自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)かえり
で改札を入る。
深川駅のホームに入る。
乗る列車の入線です。
14:19 深川発 特急ライラック26号札幌行き 789系6両
6⃣🚭 特急ライラック
自由席 札幌
の方向幕
6⃣🚭 LIMITED EXPRESS LILAC
Non‐Reserved For Sapporo
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自家製麺の店まごころ五十番で昼メシの紹介です。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅を終え、深川に戻って来た。
昼時なので、自家製麺の店まごころ五十番で昼メシを食います。
自家製麺の店まごころ五十番
メニュー
セットメニューのAセットを注文
注文したAセット
ラーメンと半チャーハン
ラーメンは濃い醤油スープの中華そばって感じのラーメンです。
スープ濃すぎず飲み干せる。
美味かったです。
が、半チャーハンがちょっと訳ありな感じです。
卵が入ってないので、味のないチャーハンだった。
正直食えたモンじゃなかった。
これで1000円は高いかなって感じです。
スマホで撮ったので、写真の画角が小さい事をご了承下さい。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅を終え、深川に戻って来た。
昼時なので、自家製麺の店まごころ五十番で昼メシを食います。


セットメニューのAセットを注文

ラーメンと半チャーハン
ラーメンは濃い醤油スープの中華そばって感じのラーメンです。
スープ濃すぎず飲み干せる。
美味かったです。
が、半チャーハンがちょっと訳ありな感じです。
卵が入ってないので、味のないチャーハンだった。
正直食えたモンじゃなかった。
これで1000円は高いかなって感じです。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part20の紹介です。
↑前記事のつづき
幌糠停留所に戻る途中に見つけた橋梁跡と橋台跡
これもいずれ無くなるんでしょうね。
これで旧留萌本線廃駅探訪を全駅制覇した。
幌糠停留所に戻ります。
幌糠停留所に帰って来た。
幌糠停留所の時刻表
次に乗るバスが来ました。
11:43 幌糠発 道北バス旭川駅前行き
56 留萌線の方向幕
整理券を取る。
12:29 深川十字街着
運賃は840円です。
深川に戻って来ました。
当初は、幌糠停留所からバスで秩父別1丁目で降りて、JRで深川に出ようと考えてた。
そうすると、道北バスの運賃は660円+JRの運賃は300円=960円とバスで直接行くよりも高くつく事が分かったので、直接深川まで乗った。
昼時なので、ラーメン屋で昼メシ食ってから、列車に乗る事にした。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part21につづきますよ。
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↑前記事のつづき
幌糠停留所に戻る途中に見つけた橋梁跡と橋台跡
これもいずれ無くなるんでしょうね。
これで旧留萌本線廃駅探訪を全駅制覇した。
幌糠停留所に戻ります。
幌糠停留所に帰って来た。
幌糠停留所の時刻表
次に乗るバスが来ました。
11:43 幌糠発 道北バス旭川駅前行き
56 留萌線の方向幕
整理券を取る。
12:29 深川十字街着
運賃は840円です。
深川に戻って来ました。
当初は、幌糠停留所からバスで秩父別1丁目で降りて、JRで深川に出ようと考えてた。
そうすると、道北バスの運賃は660円+JRの運賃は300円=960円とバスで直接行くよりも高くつく事が分かったので、直接深川まで乗った。
昼時なので、ラーメン屋で昼メシ食ってから、列車に乗る事にした。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part19の紹介です。
↑前記事のつづき
沿岸バスで、幌糠停留所まで来た。
幌糠駅跡に行く道中、踏切跡を通るので先に撮影した。
それでは幌糠駅跡に向かいます。
幌糠駅跡の貨車駅舎
貨車駅舎の扉は施錠されている。
中を見る。
壁の掲示物は撤去されている。
貨車駅舎を左から見る、
ホームは柵で立ち入れない。
貨車駅舎を右から見る。
柵でホームへは立ち入れない。
駅名標は外されている。
ホームは端から端まで柵です。
幌糠駅跡の撮影を終え、バス停に戻る。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part20につづきますよ。
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↑前記事のつづき
沿岸バスで、幌糠停留所まで来た。
幌糠駅跡に行く道中、踏切跡を通るので先に撮影した。
それでは幌糠駅跡に向かいます。
幌糠駅跡の貨車駅舎
貨車駅舎の扉は施錠されている。
中を見る。
壁の掲示物は撤去されている。
貨車駅舎を左から見る、
ホームは柵で立ち入れない。
貨車駅舎を右から見る。
柵でホームへは立ち入れない。
駅名標は外されている。
ホームは端から端まで柵です。
幌糠駅跡の撮影を終え、バス停に戻る。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part17の紹介です。
↑前記事のつづき
大和田駅跡に来ました。
貨車駅舎はそのままある。
施錠されていて中には入れない。
貨車駅舎内の様子
壁に貼られていた物は全て撤去。
ホームは柵がされていて上がれない。
駅名標は外されている。
ホーム側から見た貨車駅舎
この貨車駅舎はいずれ撤去されるんだろうな。
大和田駅跡の撮影を終えて、大和田停留所に戻る。
バスを降りてから次のバスまでの間が、12分しかなかった。
踏切跡と大和田駅跡の撮影は大慌てでした。
道北バス・沿岸バス大和田停留所
実は、このバス停、降りたバス停と反対側を見ても見当たらなかった。
向かい側ではなく、少し離れた所にあった。
見当たらんので一瞬焦った。
見つかって良かった。
大和田停留所の時刻表
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part18につづきますよ。
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↑前記事のつづき
大和田駅跡に来ました。
貨車駅舎はそのままある。
施錠されていて中には入れない。
貨車駅舎内の様子
壁に貼られていた物は全て撤去。
ホームは柵がされていて上がれない。
駅名標は外されている。
ホーム側から見た貨車駅舎
この貨車駅舎はいずれ撤去されるんだろうな。
大和田駅跡の撮影を終えて、大和田停留所に戻る。
バスを降りてから次のバスまでの間が、12分しかなかった。
踏切跡と大和田駅跡の撮影は大慌てでした。
道北バス・沿岸バス大和田停留所
実は、このバス停、降りたバス停と反対側を見ても見当たらなかった。
向かい側ではなく、少し離れた所にあった。
見当たらんので一瞬焦った。
見つかって良かった。
大和田停留所の時刻表
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part18につづきますよ。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part16の紹介です。
↑前記事のつづき
秩父別駅から道北バス・沿岸バス秩父別1丁目停留所に移動する。
秩父別1丁目停留所の時刻表
停留所の横にセイコーマートがあるので、朝メシを食う。
次のバスまでかなり時間があるのでネ。
乗るバスが来ました。
9:04 秩父別1丁目発 道北バス留萌十字街行き
56 留萌線の方向幕
行先表示やなくて路線名だった。
整理券を取る。
次はどこに行くのか?
9:45 大和田着
運賃は840円です。
大和田駅跡に行きます。
ここから徒歩2~3分かかる。
先に踏切跡を渡るので、踏切跡を撮る。
大和田駅跡近くの踏切跡
奥は留萌方面
勿論、柵がされている。
こっちは石狩沼田方面
こっちも柵です。
踏切跡反対側
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part17につづきますよ。
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↑前記事のつづき
秩父別駅から道北バス・沿岸バス秩父別1丁目停留所に移動する。
秩父別1丁目停留所の時刻表
停留所の横にセイコーマートがあるので、朝メシを食う。
次のバスまでかなり時間があるのでネ。
乗るバスが来ました。
9:04 秩父別1丁目発 道北バス留萌十字街行き
56 留萌線の方向幕
行先表示やなくて路線名だった。
整理券を取る。
次はどこに行くのか?
9:45 大和田着
運賃は840円です。
大和田駅跡に行きます。
ここから徒歩2~3分かかる。
先に踏切跡を渡るので、踏切跡を撮る。
大和田駅跡近くの踏切跡
奥は留萌方面
勿論、柵がされている。
こっちは石狩沼田方面
こっちも柵です。
踏切跡反対側
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part15の紹介です。
↑前記事のつづき
沼田町営バス真布駅前停留所
真布駅前停留所の時刻表
乗るバスが来ました。
7:07 真布駅前発 沼田町営バス石狩沼田駅行き
1便と2便のバスはスクールバス化しているが、1便は無人で自分ひとりだったが、この2便は、高校生がひとり乗って居た。
この区間は、自由乗降区間の為、停留所以外の所からも乗れる。
個人宅の前から高校生の女の子が乗って来た。
2人だけ乗るというスクールバスは自分を入れて3人で石狩沼田駅へ向かう。
7:13 石狩沼田駅着
運賃は勿論100円。
沼田町内の廃駅探訪は終わったので、後は留萌市内の残りの廃駅探訪に行く。
石狩沼田駅のホームに入る。
7:29 石狩沼田始発 普通深川行き キハ150形1両ワンマン
整理券を取る。
23.05.18
JR北海道 4石狩沼田
7:36 秩父別着
ここから道北バス・沿岸バスの秩父別1丁目停留所にへ行く。
次はどの廃駅に行くのか?
明日を待て。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part16につづきますよ。
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↑前記事のつづき
沼田町営バス真布駅前停留所
真布駅前停留所の時刻表
乗るバスが来ました。
7:07 真布駅前発 沼田町営バス石狩沼田駅行き
1便と2便のバスはスクールバス化しているが、1便は無人で自分ひとりだったが、この2便は、高校生がひとり乗って居た。
この区間は、自由乗降区間の為、停留所以外の所からも乗れる。
個人宅の前から高校生の女の子が乗って来た。
2人だけ乗るというスクールバスは自分を入れて3人で石狩沼田駅へ向かう。
7:13 石狩沼田駅着
運賃は勿論100円。
沼田町内の廃駅探訪は終わったので、後は留萌市内の残りの廃駅探訪に行く。
石狩沼田駅のホームに入る。
7:29 石狩沼田始発 普通深川行き キハ150形1両ワンマン
整理券を取る。
23.05.18
JR北海道 4石狩沼田
7:36 秩父別着
ここから道北バス・沿岸バスの秩父別1丁目停留所にへ行く。
次はどの廃駅に行くのか?
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part14の紹介です。
↑前記事のつづき
恵比島駅跡と明日萌駅を撮影を終え、バス停でバスを待つ。
沼田町営バス恵比島駅前停留所
恵比島駅前停留所時刻表
厚生クリニック行きの1便と2便は高校生のスクールバス化してます。(高校生専用ではない)
1便と2便は、石狩沼田駅行きです。
3便は平日のみの運転で、学校が休みの日は運休です。
恵比島駅跡と恵比島駅前停留所の位置関係
駅の真ん前です。
乗る始発のバスが来ました。
6:08 恵比島駅前始発 沼田町営バス石狩沼田駅行き
次はどこに行くのか?
6:13 真布駅前着
運賃は100円です。
この停留所は、留萌本線真布駅廃止に伴い、4月1日に新設された停留所です。
真布駅跡と真布駅前停留所の位置関係
駅跡の真ん前です。
カーブミラーの所に停留所があります。
真布駅跡全景
真布駅跡
駅入口は柵がされていて入れません。
バス停前から見た真布駅跡
真布駅跡の駅名標は外されている。
待合室に付けられていた薄く真布と書かれた駅名標も外されている。
留萌寄りから見た真布駅跡
待合室とホーム全景
真布駅跡のすぐ横にある踏切跡
踏切跡石狩沼田方面
勿論柵です。
踏切跡留萌方面
こっちも勿論柵です。
駅跡から見た踏切跡
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↑前記事のつづき
恵比島駅跡と明日萌駅を撮影を終え、バス停でバスを待つ。
沼田町営バス恵比島駅前停留所
恵比島駅前停留所時刻表
厚生クリニック行きの1便と2便は高校生のスクールバス化してます。(高校生専用ではない)
1便と2便は、石狩沼田駅行きです。
3便は平日のみの運転で、学校が休みの日は運休です。
恵比島駅跡と恵比島駅前停留所の位置関係
駅の真ん前です。
乗る始発のバスが来ました。
6:08 恵比島駅前始発 沼田町営バス石狩沼田駅行き
次はどこに行くのか?
6:13 真布駅前着
運賃は100円です。
この停留所は、留萌本線真布駅廃止に伴い、4月1日に新設された停留所です。
真布駅跡と真布駅前停留所の位置関係
駅跡の真ん前です。
カーブミラーの所に停留所があります。
真布駅跡全景
真布駅跡
駅入口は柵がされていて入れません。
バス停前から見た真布駅跡
真布駅跡の駅名標は外されている。
待合室に付けられていた薄く真布と書かれた駅名標も外されている。
留萌寄りから見た真布駅跡
待合室とホーム全景
真布駅跡のすぐ横にある踏切跡
踏切跡石狩沼田方面
勿論柵です。
踏切跡留萌方面
こっちも勿論柵です。
駅跡から見た踏切跡
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part13の紹介です。
↑前記事のつづき
明日萌駅の駅舎にかかるイラスト
明日萌駅ホーム側にかかる駅名標
こっちは、明日萌駅の駅舎にかかる、恵比島駅の駅名標
廃駅だけど、唯一これだけ残ってます。
明日萌駅の駅長事務室
明日萌駅の駅名標は残ってはいるが、恵比島駅のホーム側にある為、正面から見る事が出来ません。
恵比島駅のホームには柵が張り巡らされているので、入れません。
明日萌駅の駅名標を、駅舎の前に移設してくれへんかな?
石狩沼田方面の線路
留萌方面の線路
恵比島駅跡のホームからは、留萌鉄道本社の建物が健在。
明日萌駅前には、ドラマすずらんロケセットの駅長 常磐次郎宅が残っている。
駅長 常磐次郎宅の説明板
ドラマすずらんのモニュメント
すずらんの石碑
すずらんロケセットの中村旅館
中村旅館(正面から)
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明日萌駅の駅舎にかかるイラスト
明日萌駅ホーム側にかかる駅名標
こっちは、明日萌駅の駅舎にかかる、恵比島駅の駅名標
廃駅だけど、唯一これだけ残ってます。
明日萌駅の駅長事務室
明日萌駅の駅名標は残ってはいるが、恵比島駅のホーム側にある為、正面から見る事が出来ません。
恵比島駅のホームには柵が張り巡らされているので、入れません。
明日萌駅の駅名標を、駅舎の前に移設してくれへんかな?
石狩沼田方面の線路
留萌方面の線路
恵比島駅跡のホームからは、留萌鉄道本社の建物が健在。
明日萌駅前には、ドラマすずらんロケセットの駅長 常磐次郎宅が残っている。
駅長 常磐次郎宅の説明板
ドラマすずらんのモニュメント
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すずらんロケセットの中村旅館
中村旅館(正面から)
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part12の紹介です。
↑前記事のつづき
タクシーは来ないので、歩く事に決めた。
どこまで歩くのか?
沼田町営バス時刻表
↑ ↑
先ずは、沼田町営バスの時刻表を見てもらいましょうか。
上のリンクから、沼田町営バスの時刻表に飛べます。
留萌本線部分廃線で新設された停留所があります。
昨日の記事でも書いた、石狩沼田駅停留所です。
駅舎の真ん前に停留所が置かれています。
時刻表の幌新線の下りの8便は昨日の記事で紹介してます。
石狩沼田駅始発の便が1本だけあります。
18:37の幌新温泉行きです。
夕方に1本あるという事は、朝にもあるんです。
上りの時刻表を見て下さい。
1便と2便が恵比島駅前始発石狩沼田駅行きになってます。
前日、沼田駅前停留所から幌新温泉まで乗ったバスの運転士に聞いた。
朝の便は幌新温泉からは出ない事を確認し、運転士が言うには、上りの1便と2便は、スクールバス(高校生)になってるんだってさ。
そんなに多いんですかと?お伺いを立てた。
すると運転士は、「2人だけです。」と帰って来た。
上りの1便と2便は恵比島駅始発になってる。
しかも始発は6:08と早い。
幌新温泉始発の3便は7:37と遅い。
恵比島駅始発の6:08に乗らないと、帰るまでに廃駅探訪全駅回れない。
歩く事に決めた先は、そう恵比島駅跡まで歩くんです。
ヤフーの地図で検索すると、6㎞と表示された。
6㎞だと1時間30分はかかる計算になる。
前置きが長くなりました。
4:20にチェックアウトする。
源氏の宿の前に、幌新温泉停留所がある。
時刻表
始発は7:37と遅い。
これじゃ乗れない。
外は完全に明るいので、歩きやすい。
自分なりの高速歩きで順調に歩を進めていく。
1時間30分はかかる計算を、途中休憩もせずに、恵比島駅跡に着いたらなんと5:30前だった。
時速6㎞で制覇した。
恵比島駅跡を撮影し、明日萌駅の撮影もする。
恵比島駅跡の近くの踏切跡
この踏切跡にも、列車は通りませんの表示がある。
踏切跡
石狩沼田駅方面
恵比島駅跡方面
踏切跡反対側から
右:恵比島駅跡
左:明日萌駅(ロケセット)
恵比島駅跡ホームへは柵で入れない。
駅名標も外されている。
恵比島駅跡の貨車駅舎の入口は施錠されていて開かない。
扉から中を見る。
時刻表や運賃表は外されている。
貨車駅舎からホーム側に出ると、柵があってホームには出れない。
ホーム側の貨車駅舎
ここまでは入れるようです。
こっちからは明日萌駅
ホームに柵があるので、ホーム側正面から明日萌駅を見れない。
明日萌駅のラッチは見れる。
途中ですが、続きは明日。
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タクシーは来ないので、歩く事に決めた。
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留萌本線部分廃線で新設された停留所があります。
昨日の記事でも書いた、石狩沼田駅停留所です。
駅舎の真ん前に停留所が置かれています。
時刻表の幌新線の下りの8便は昨日の記事で紹介してます。
石狩沼田駅始発の便が1本だけあります。
18:37の幌新温泉行きです。
夕方に1本あるという事は、朝にもあるんです。
上りの時刻表を見て下さい。
1便と2便が恵比島駅前始発石狩沼田駅行きになってます。
前日、沼田駅前停留所から幌新温泉まで乗ったバスの運転士に聞いた。
朝の便は幌新温泉からは出ない事を確認し、運転士が言うには、上りの1便と2便は、スクールバス(高校生)になってるんだってさ。
そんなに多いんですかと?お伺いを立てた。
すると運転士は、「2人だけです。」と帰って来た。
上りの1便と2便は恵比島駅始発になってる。
しかも始発は6:08と早い。
幌新温泉始発の3便は7:37と遅い。
恵比島駅始発の6:08に乗らないと、帰るまでに廃駅探訪全駅回れない。
歩く事に決めた先は、そう恵比島駅跡まで歩くんです。
ヤフーの地図で検索すると、6㎞と表示された。
6㎞だと1時間30分はかかる計算になる。
前置きが長くなりました。
4:20にチェックアウトする。
源氏の宿の前に、幌新温泉停留所がある。
時刻表
始発は7:37と遅い。
これじゃ乗れない。
外は完全に明るいので、歩きやすい。
自分なりの高速歩きで順調に歩を進めていく。
1時間30分はかかる計算を、途中休憩もせずに、恵比島駅跡に着いたらなんと5:30前だった。
時速6㎞で制覇した。
恵比島駅跡を撮影し、明日萌駅の撮影もする。
恵比島駅跡の近くの踏切跡
この踏切跡にも、列車は通りませんの表示がある。
踏切跡
石狩沼田駅方面
恵比島駅跡方面
踏切跡反対側から
右:恵比島駅跡
左:明日萌駅(ロケセット)
恵比島駅跡ホームへは柵で入れない。
駅名標も外されている。
恵比島駅跡の貨車駅舎の入口は施錠されていて開かない。
扉から中を見る。
時刻表や運賃表は外されている。
貨車駅舎からホーム側に出ると、柵があってホームには出れない。
ホーム側の貨車駅舎
ここまでは入れるようです。
こっちからは明日萌駅
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part11の紹介です。
↑前記事のつづき
クラウス15号蒸気機関車の撮影を終え、チェックインする。
チェックイン時に、翌朝タクシーをお願いしてみた。
5:30で確認の電話をしてくれたが、タクシー会社が8:00からの営業で、5:30には来てくれない事がわかった。
タクシーは諦めざるを得ない。
2505号室
この部屋5階の部屋なのに、なんで部屋番号25~なんやろ?
自分の憶測ではあるが、平家の宿が頭が1で、源氏の宿が2ではないかと思う。
ツインルーム
結構な広さ
革張りのソファーがある。
風呂と便所
温泉に入るので、部屋の風呂には入らない。
使うのは便所だけ。
テーブルの上にはお茶菓子が置かれていたので頂いた。
美味かった。
石狩沼田駅のスーパーで買うた弁当とカップ麺で晩メシにする。
買うてなかったら、なんも食わず仕舞いやった。
近くにスーパーどころかコンビニすらない。
日付が変わろうとする時間に温泉に入りに行く。
2階から連絡通路を渡り、平家の宿側に行く。
平家の宿側からここでスリッパを脱いで裸足で行くみたいである。
日帰り温泉の人は土足厳禁。
この通路を裸足で歩く。
温泉は1階にあるので、エレベーターで1階に下りる。
エレベーターの中も絨毯敷きになっている。
エレベーターを下りて、大浴場に向かうが結構距離がある。
この奥が大浴場
ガチャガチャが目を引いた。
更に通路を進むと、
男湯が一番奥だった。
更衣室
100円入れて戻って来るコインロッカーだった。
1000円札しかなかったので、フロントで予め両替してもらっていた。
大浴場内
露天風呂がある。
説明書きに露天風呂は電気風呂らしい。
この奥が電気風呂のようだ。
電気ビリビリはいやなので、入るのをやめた。
大浴場でゆっくりさせてもらった。
部屋に帰っても寝れない。
寝てしまったら、朝起きれん。
タクシーがダメになったので、どうするか・・・
悩んだ結果とった行動は、
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チェックイン時に、翌朝タクシーをお願いしてみた。
5:30で確認の電話をしてくれたが、タクシー会社が8:00からの営業で、5:30には来てくれない事がわかった。
タクシーは諦めざるを得ない。
2505号室
この部屋5階の部屋なのに、なんで部屋番号25~なんやろ?
自分の憶測ではあるが、平家の宿が頭が1で、源氏の宿が2ではないかと思う。
ツインルーム
結構な広さ
革張りのソファーがある。
風呂と便所
温泉に入るので、部屋の風呂には入らない。
使うのは便所だけ。
テーブルの上にはお茶菓子が置かれていたので頂いた。
美味かった。
石狩沼田駅のスーパーで買うた弁当とカップ麺で晩メシにする。
買うてなかったら、なんも食わず仕舞いやった。
近くにスーパーどころかコンビニすらない。
日付が変わろうとする時間に温泉に入りに行く。
2階から連絡通路を渡り、平家の宿側に行く。
平家の宿側からここでスリッパを脱いで裸足で行くみたいである。
日帰り温泉の人は土足厳禁。
この通路を裸足で歩く。
温泉は1階にあるので、エレベーターで1階に下りる。
エレベーターの中も絨毯敷きになっている。
エレベーターを下りて、大浴場に向かうが結構距離がある。
この奥が大浴場
ガチャガチャが目を引いた。
更に通路を進むと、
男湯が一番奥だった。
更衣室
100円入れて戻って来るコインロッカーだった。
1000円札しかなかったので、フロントで予め両替してもらっていた。
大浴場内
露天風呂がある。
説明書きに露天風呂は電気風呂らしい。
この奥が電気風呂のようだ。
電気ビリビリはいやなので、入るのをやめた。
大浴場でゆっくりさせてもらった。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part10の紹介です。
↑前記事のつづき
秩父別駅から留萌本線に乗って石狩沼田駅に来た。
石狩沼田駅も訪問済みであるが、隣りの真布駅が無くなったので、駅名標が変わってる事もあり、再訪問撮影する。
この日の廃駅探訪はこれで終わりです。
宿に行きます。
その前に、駅近くにあるDaマルシェ沼田店で晩メシを買う。
石狩沼田駅の駅舎前にバス停なんかあったか?
って思うのが普通です。
そう、4月1日に新設された停留所です。
沼田町営バスが1本のみここ始発で運転される。
朝、恵比島駅から2本だけ、石狩沼田駅まで運転される。
帰りはこの1本のみです。
時刻表には8便と書かれている。
それ以外は、ここではなく、駅前の沼田駅前停留所に発着する。
沼田町営バス沼田駅前停留所
沼田町営バスの時刻表
幌新温泉行きとあるが、今日の宿は幌新温泉です。
乗るバスが来ました。
17:36 沼田駅前発 沼田町営バス幌新温泉行き
幌新温泉↔沼田の方向幕
17:55 幌新温泉着
運賃は100円です。
どこまで乗っても100円。
これで儲けあるのか?
ほろしん温泉ほたる館は2館あり、
平家の宿と
源氏の宿がある。
じゃらんで予約したが、予約したのは源氏の宿の方であった。
平家の宿も源氏の宿も中で繋がってるんやけどネ。
チェックインする前に、撮影したい物がある。
撮りたいのは、沼田町指定文化財クラウス15号蒸気機関車です。
この日は出ていなかった。
日によっては出てる時もあるようです。
残念です。
クラウス15号蒸気機関車
機関庫内で休み中。
ほろしんおんせんの駅名標
出てる時はここに出る様です。
それでは館内に入ってチェックインする。
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↑前記事のつづき
秩父別駅から留萌本線に乗って石狩沼田駅に来た。
石狩沼田駅も訪問済みであるが、隣りの真布駅が無くなったので、駅名標が変わってる事もあり、再訪問撮影する。
この日の廃駅探訪はこれで終わりです。
宿に行きます。
その前に、駅近くにあるDaマルシェ沼田店で晩メシを買う。
石狩沼田駅の駅舎前にバス停なんかあったか?
って思うのが普通です。
そう、4月1日に新設された停留所です。
沼田町営バスが1本のみここ始発で運転される。
朝、恵比島駅から2本だけ、石狩沼田駅まで運転される。
帰りはこの1本のみです。
時刻表には8便と書かれている。
それ以外は、ここではなく、駅前の沼田駅前停留所に発着する。
沼田町営バス沼田駅前停留所
沼田町営バスの時刻表
幌新温泉行きとあるが、今日の宿は幌新温泉です。
乗るバスが来ました。
17:36 沼田駅前発 沼田町営バス幌新温泉行き
幌新温泉↔沼田の方向幕
17:55 幌新温泉着
運賃は100円です。
どこまで乗っても100円。
これで儲けあるのか?
ほろしん温泉ほたる館は2館あり、
平家の宿と
源氏の宿がある。
じゃらんで予約したが、予約したのは源氏の宿の方であった。
平家の宿も源氏の宿も中で繋がってるんやけどネ。
チェックインする前に、撮影したい物がある。
撮りたいのは、沼田町指定文化財クラウス15号蒸気機関車です。
この日は出ていなかった。
日によっては出てる時もあるようです。
残念です。
クラウス15号蒸気機関車
機関庫内で休み中。
ほろしんおんせんの駅名標
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part9の紹介です。
↑前記事のつづき
留萌駅前停留所1のりば
留萌駅前1のりばの時刻表
バスが来るまで時間があるので、待合所で待つ。
乗るバスが来た。
14:10 留萌駅前発 沿岸バス旭川駅前行き
56 旭川駅前の方向幕
整理券を取る。
次はどこに行くのか?
15:04 秩父別1丁目着
運賃は950円
JR秩父別駅まで歩いて行く。
ここから列車に乗って・・・
既に訪問済みであるが、再訪問撮影をしておく。
乗る列車の入線です。
16:18 秩父別発 普通石狩沼田行き キハ150形1両ワンマン
方向幕の表示はない。
留萌本線には対応してないって事やね。
整理券を取る。
23.05.17
JR北海道 2秩父別
16:25 石狩沼田着
運賃は250円現金で払う。
石狩沼田駅の駅名標には”まっぷ”の文字がない。
この駅名標も3年を切った。
どこに行くねん?
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留萌駅前停留所1のりば
留萌駅前1のりばの時刻表
バスが来るまで時間があるので、待合所で待つ。
乗るバスが来た。
14:10 留萌駅前発 沿岸バス旭川駅前行き
56 旭川駅前の方向幕
整理券を取る。
次はどこに行くのか?
15:04 秩父別1丁目着
運賃は950円
JR秩父別駅まで歩いて行く。
ここから列車に乗って・・・
既に訪問済みであるが、再訪問撮影をしておく。
乗る列車の入線です。
16:18 秩父別発 普通石狩沼田行き キハ150形1両ワンマン
方向幕の表示はない。
留萌本線には対応してないって事やね。
整理券を取る。
23.05.17
JR北海道 2秩父別
16:25 石狩沼田着
運賃は250円現金で払う。
石狩沼田駅の駅名標には”まっぷ”の文字がない。
この駅名標も3年を切った。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part8の紹介です。
↑前記事のつづき
にしんそばを食い終わったら誰も居なくなった。
来た時は何人か食ってたのにな。
壁には、ありがとうJR留萌駅 ‐112年間の軌跡‐の写真展が行われていた。
今現在やってるかどうかは不明。
道の駅るもいにはこんな自販機があった。
プリンの自販機です。
結構な値段やけど、自分は牛乳がアカンので買わんかったけど。
まだまだ時間はあるけど、留萌駅跡に戻る事にする。
向こうの方に橋梁が見える。
増毛方面の既に廃止になった橋梁跡
まだ残ってたのね。
橋梁跡にも柵がある。
道の駅るもいから真っすぐ来たこの位置から留萌駅跡を見る。
道の駅にるもいに行く時に通った連絡通路と更に奥にもある連絡通路が見える。
分岐器の所にコーンがあり、もうひとつの連絡通路です。
ここを通ってみる。
車止めのこっち側のレールが切断されているが、ここは連絡通路ではない。
もうひとつの連絡通路を渡って、最初に渡った連絡通路から留萌駅跡に戻る。
留萌駅跡に戻り、
おみやげお勝手屋萌に行く。
鉄道グッズが売られてるお店なので、なにかあるかなと思って入ってみる。
忘れじの留萌本線のブルーレイとDVDがセットになったのを買うた。
2枚組と思ってたら、どっちも同じ映像やった。
これを買うと、カードが貰える。
さよなら留萌駅
ありがとう留萌本線
ありがとう留萌駅
の3枚ももらえた。
カードはお勝手屋萌限定です。
ブルーレイ&DVDは3500円です。
ここでしか買えないわけじゃなく、深川駅の駅舎内の物産館でも売ってた。(カードは付かない)
深川駅の物産館では今でもあるかは不明。
更に、旭川四条駅前のぽっぽやでも売ってるのを確認した。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part9につづきますよ。
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↑前記事のつづき
にしんそばを食い終わったら誰も居なくなった。
来た時は何人か食ってたのにな。
壁には、ありがとうJR留萌駅 ‐112年間の軌跡‐の写真展が行われていた。
今現在やってるかどうかは不明。
道の駅るもいにはこんな自販機があった。
プリンの自販機です。
結構な値段やけど、自分は牛乳がアカンので買わんかったけど。
まだまだ時間はあるけど、留萌駅跡に戻る事にする。
向こうの方に橋梁が見える。
増毛方面の既に廃止になった橋梁跡
まだ残ってたのね。
橋梁跡にも柵がある。
道の駅るもいから真っすぐ来たこの位置から留萌駅跡を見る。
道の駅にるもいに行く時に通った連絡通路と更に奥にもある連絡通路が見える。
分岐器の所にコーンがあり、もうひとつの連絡通路です。
ここを通ってみる。
車止めのこっち側のレールが切断されているが、ここは連絡通路ではない。
もうひとつの連絡通路を渡って、最初に渡った連絡通路から留萌駅跡に戻る。
留萌駅跡に戻り、
おみやげお勝手屋萌に行く。
鉄道グッズが売られてるお店なので、なにかあるかなと思って入ってみる。
忘れじの留萌本線のブルーレイとDVDがセットになったのを買うた。
2枚組と思ってたら、どっちも同じ映像やった。
これを買うと、カードが貰える。
さよなら留萌駅
ありがとう留萌本線
ありがとう留萌駅
の3枚ももらえた。
カードはお勝手屋萌限定です。
ブルーレイ&DVDは3500円です。
ここでしか買えないわけじゃなく、深川駅の駅舎内の物産館でも売ってた。(カードは付かない)
深川駅の物産館では今でもあるかは不明。
更に、旭川四条駅前のぽっぽやでも売ってるのを確認した。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part7の紹介です。
↑前記事のつづき
留萌駅跡の仮設連絡通路から見たホーム跡全景
1番線ホーム跡(単式ホーム)と駅舎
2・3番線ホーム跡(島式ホーム)
仮設連絡通路から見た増毛方面の廃線跡
先に車止めが見える
増毛方面の廃線跡の車止め
更に車止めの奥にもコーンが見える。
そうここにも仮設連絡通路があるんです。
ここは後程渡ります。
通って来た仮設連絡通路を振り返ってみる。
ここを渡らなければ、駅名標跡が見れません。
手前が2・3番線ホーム跡の駅名標跡
奥が1番線ホーム跡の駅名標跡
留萌市へようこそは残っている。
道の駅るもいに行ってみる。
道の駅るもい
にしんそばの幟
そう、留萌駅で営業されていた立ち食いそば屋さんは、駅廃止に伴い、駅での営業は終了し、道の駅るもいで営業してくれています。
無くならくて良かった。
只今の時刻は12:40と昼時なので、にしんそばを食う事にする。
では、早速中に入ってみます。
ありました留萌駅で営業されていた立ち食いそば屋さんのむさし家さん
にしんそばとおにぎりを注文
にしんそばとおにぎり
駅で食ったにしんそばと同じ味で嬉しかった。
あの甘辛く煮たにしんが最高でした。
駅よりも値段が100円上がってました。
留萌に行く機会があればまた寄ってみたい。
お店から旧留萌駅跡を見る事が出来る。
ここにも書かれてる通り、にしん親子弁当買えます。
予約しなくてもあれば買えるけど、予約しとけば安心ですね。
なかったらショック大ですので。
この日の自分は弁当を買わなかった。(あったけど)
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part8につづきますよ。
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↑前記事のつづき
留萌駅跡の仮設連絡通路から見たホーム跡全景
1番線ホーム跡(単式ホーム)と駅舎
2・3番線ホーム跡(島式ホーム)
仮設連絡通路から見た増毛方面の廃線跡
先に車止めが見える
増毛方面の廃線跡の車止め
更に車止めの奥にもコーンが見える。
そうここにも仮設連絡通路があるんです。
ここは後程渡ります。
通って来た仮設連絡通路を振り返ってみる。
ここを渡らなければ、駅名標跡が見れません。
手前が2・3番線ホーム跡の駅名標跡
奥が1番線ホーム跡の駅名標跡
留萌市へようこそは残っている。
道の駅るもいに行ってみる。
道の駅るもい
にしんそばの幟
そう、留萌駅で営業されていた立ち食いそば屋さんは、駅廃止に伴い、駅での営業は終了し、道の駅るもいで営業してくれています。
無くならくて良かった。
只今の時刻は12:40と昼時なので、にしんそばを食う事にする。
では、早速中に入ってみます。
ありました留萌駅で営業されていた立ち食いそば屋さんのむさし家さん
にしんそばとおにぎりを注文
にしんそばとおにぎり
駅で食ったにしんそばと同じ味で嬉しかった。
あの甘辛く煮たにしんが最高でした。
駅よりも値段が100円上がってました。
留萌に行く機会があればまた寄ってみたい。
お店から旧留萌駅跡を見る事が出来る。
ここにも書かれてる通り、にしん親子弁当買えます。
予約しなくてもあれば買えるけど、予約しとけば安心ですね。
なかったらショック大ですので。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part6の紹介です。
↑前記事のつづき
沿岸バスで留萌駅前停留所に降り立った。
いよいよ留萌駅跡に行きます。
どうなってるんでしょうね?
留萌駅跡
廃止から1か月半で駅舎は健在です。
駅舎にかかっていた駅名標は外されている。
駅舎右から跨線橋を見る。
柵で立入出来ない。
留萌駅にある留萌本線50㎞ポストはそのままある。
出発信号は✖されている。
跨線橋から見た2・3番線ホーム跡(島式ホーム)
跨線橋の脇から見た1番線ホーム跡(単式ホーム)
駅舎左側からホーム跡を見る。
柵で立入出来ない。
更に横に回ってみる。
ホーム跡は柵で完全に立ち入れない。
ホーム跡への立ち入りは出来ないが、左に立て看板がある。
旧留萌駅等 仮設連絡通路
この道路は
道の駅るもいへ
通り抜けられます。
徒歩と自転車の横断が認められている。
この先に行ってみる。
廃線路上に道が出来ている。
渡ってみる。
レールは切断され、舗装されている。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part7につづきますよ。
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沿岸バスで留萌駅前停留所に降り立った。
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留萌駅跡
廃止から1か月半で駅舎は健在です。
駅舎にかかっていた駅名標は外されている。
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柵で立入出来ない。
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跨線橋から見た2・3番線ホーム跡(島式ホーム)
跨線橋の脇から見た1番線ホーム跡(単式ホーム)
駅舎左側からホーム跡を見る。
柵で立入出来ない。
更に横に回ってみる。
ホーム跡は柵で完全に立ち入れない。
ホーム跡への立ち入りは出来ないが、左に立て看板がある。
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この道路は
道の駅るもいへ
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part5の紹介です。
↑前記事のつづき
バスで行く場合の峠下駅跡へのアクセスですが、峠下という停留所もあります。
峠下駅跡は、峠下分岐点で降りた方が近い。
峠下で降りると、めちゃくちゃ遠いです。
峠下分岐点停留所(留萌方面)
峠下分岐点停留所の時刻表(留萌方面)
峠下分岐点停留所は、ここ始終着のバスが1往復設定されている。
この三角地帯に、始終着の峠下分岐点停留所がある。
電話ボックスの右側に停留所が見えます。
峠下分岐点始終着の停留所
ここは、留萌ー峠下分岐点間での運転です。
旭川~深川からではない。
次に乗るバスが来ました。
11:46 峠下分岐点発 沿岸バス留萌十字街行き
56 留萌十字街の方向幕
整理券を取る。
次はどこで降りるのか?
ここで明日のお楽しみと行きたい所ですが、降りた停留所を明かします。
12:19 留萌駅前着
運賃は480円
留萌駅前停留所で下車し、留萌駅跡へ行く。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part6につづきますよ。
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峠下駅跡は、峠下分岐点で降りた方が近い。
峠下で降りると、めちゃくちゃ遠いです。
峠下分岐点停留所(留萌方面)
峠下分岐点停留所の時刻表(留萌方面)
峠下分岐点停留所は、ここ始終着のバスが1往復設定されている。
この三角地帯に、始終着の峠下分岐点停留所がある。
電話ボックスの右側に停留所が見えます。
峠下分岐点始終着の停留所
ここは、留萌ー峠下分岐点間での運転です。
旭川~深川からではない。
次に乗るバスが来ました。
11:46 峠下分岐点発 沿岸バス留萌十字街行き
56 留萌十字街の方向幕
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part4の紹介です。
↑前記事のつづき
峠下駅跡の撮影を終え、近くの廃踏切に行く。
峠下駅跡近くの廃踏切
留萌側
勿論、柵で中には入れない。
先には橋梁がある。
峠下駅跡側
分岐器から峠下駅跡を見る。
廃踏切反対側から
橋梁跡
廃橋台
ここで事件が起こる。
廃橋梁内に人が入ってる。
立入禁止区域内に入るなんて・・・
柵を潜って
出て行こうとしてる。
警察への通報も考えたが、自分の身分を明かさんとアカンのでやめた。
峠下駅跡をじっくりと堪能できた。
バス停に戻って、先に進む。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part5につづきますよ。
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峠下駅跡の撮影を終え、近くの廃踏切に行く。
峠下駅跡近くの廃踏切
留萌側
勿論、柵で中には入れない。
先には橋梁がある。
峠下駅跡側
分岐器から峠下駅跡を見る。
廃踏切反対側から
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廃橋台
ここで事件が起こる。
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立入禁止区域内に入るなんて・・・
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part3の紹介です。
↑前記事のつづき
峠下分岐点停留所から歩いて3分ほどで、峠下駅跡に着いた。
峠下駅跡を撮影する。
駅舎の駅名標は外されているが、JRはそのまま残っている。(令和5年5月17日現在)
駅舎内の様子。
運賃表と時刻表は外されている。
駅舎右のホームは柵で入れない。
駅舎左に行くと、構内踏切があるが、入れるようです。
下りホームは柵で入れない。
構内踏切から上りホームを見る。
上りホームも柵で入れない。
構内踏切から見た下りホーム
構内踏切から見た上りホーム
遠目ではあるが、駅名標は外されている。
下りホームの駅名標も外れている。
現役時代にはなかった旅客通路のの表示がついている。
構内踏切は渡ってええってことかな?
すみません。
現役時代にはなかったと書いた旅客通路の看板ですが、現役時代にもありましたが、場所が変わってます。
令和5年8月6日更新
駅舎の左の地面に、何やら埋まってる。
境界杭かな?
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part4につづきますよ。
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峠下分岐点停留所から歩いて3分ほどで、峠下駅跡に着いた。
峠下駅跡を撮影する。
駅舎の駅名標は外されているが、JRはそのまま残っている。(令和5年5月17日現在)
駅舎内の様子。
運賃表と時刻表は外されている。
駅舎右のホームは柵で入れない。
駅舎左に行くと、構内踏切があるが、入れるようです。
下りホームは柵で入れない。
構内踏切から上りホームを見る。
上りホームも柵で入れない。
構内踏切から見た下りホーム
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遠目ではあるが、駅名標は外されている。
下りホームの駅名標も外れている。
現役時代にはなかった旅客通路のの表示がついている。
構内踏切は渡ってええってことかな?
すみません。
現役時代にはなかったと書いた旅客通路の看板ですが、現役時代にもありましたが、場所が変わってます。
令和5年8月6日更新
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part2の紹介です。
↑前記事のつづき
藤山停留所(旭川方面)
藤山停留所(旭川方面)のい時刻表
次に乗るのは10:01です。(現在9:48)
まだ時間があるので、藤山駅の踏切を撮っておく。
藤山駅跡近くの踏切
手前が留萌国道
この踏切は使用停止のため
列車は通りません
JR北海道
の立て看板
藤山駅方面
柵がされていて、線路内に立ち入れない。
藤山駅跡のホームが見えないので、踏切の向こうに行ってみた。
これなら見える。
留萌方面
踏切を渡る。
奥が留萌国道
これから乗るバスが来た。
10:01 藤山発 沿岸バス旭川駅前行き
旭川駅前の方向幕
整理券を取る。
道北バスはバーコードがあったが、沿岸バスはバーコートなしです。
整理券の時間が09:42になってるが、整理券の時計が狂っている模様。
10:15 峠下分岐点停留所着
次は峠下駅跡に行く。
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藤山停留所(旭川方面)
藤山停留所(旭川方面)のい時刻表
次に乗るのは10:01です。(現在9:48)
まだ時間があるので、藤山駅の踏切を撮っておく。
藤山駅跡近くの踏切
手前が留萌国道
この踏切は使用停止のため
列車は通りません
JR北海道
の立て看板
藤山駅方面
柵がされていて、線路内に立ち入れない。
藤山駅跡のホームが見えないので、踏切の向こうに行ってみた。
これなら見える。
留萌方面
踏切を渡る。
奥が留萌国道
これから乗るバスが来た。
10:01 藤山発 沿岸バス旭川駅前行き
旭川駅前の方向幕
整理券を取る。
道北バスはバーコードがあったが、沿岸バスはバーコートなしです。
整理券の時間が09:42になってるが、整理券の時計が狂っている模様。
10:15 峠下分岐点停留所着
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part1の紹介です。
↑前記事のつづき
8:00過ぎに宿をチェックアウトし、コンビニで朝メシ買うてから旅のスタートです。
道北バス・沿岸バス深川十字街停留所
道北バスと沿岸バスの停留所が一緒です。
深川十字街停留所の時刻表
本数は少ないが、2時間に1本の割合でバスがある。
始発のバスに乗る。
バスが来た。
8:51 深川十字街発 道北バス留萌十字街行き
経由幕
留萌←深川十字街←旭川駅
整理券を取る
このバーコード式の整理券いいね。
先に、運賃箱に整理券を入れると、運賃が画面に表示される。
9:40 藤山停留所着
先ずは、藤山で下車する。
深川十字街ー藤山 運賃930円
留萌方面の藤山停留所待合所
左にズレると、見覚えのある建物が見える。
旧留萌本線藤山駅跡
扉は板で閉ざされ、駅名標は外されている。
駅跡を見て回る。(撮影しながら)
柵でホームには入れない。(駅舎左側)
駅舎右側
ホームの駅名標はない。
駅舎右側も柵でホームには入れない。
駅舎右側真横から
旧留萌本線40㎞ポスト
駅前の藤山開拓の碑
駅が無くなっても、これだけは存在感ある。
藤山駅跡の撮影を終え、次に進む。
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8:00過ぎに宿をチェックアウトし、コンビニで朝メシ買うてから旅のスタートです。
道北バス・沿岸バス深川十字街停留所
道北バスと沿岸バスの停留所が一緒です。
深川十字街停留所の時刻表
本数は少ないが、2時間に1本の割合でバスがある。
始発のバスに乗る。
バスが来た。
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経由幕
留萌←深川十字街←旭川駅
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先ずは、藤山で下車する。
深川十字街ー藤山 運賃930円
留萌方面の藤山停留所待合所
左にズレると、見覚えのある建物が見える。
旧留萌本線藤山駅跡
扉は板で閉ざされ、駅名標は外されている。
駅跡を見て回る。(撮影しながら)
柵でホームには入れない。(駅舎左側)
駅舎右側
ホームの駅名標はない。
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駅舎右側真横から
旧留萌本線40㎞ポスト
駅前の藤山開拓の碑
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part0‐3の紹介です。
↑前記事のつづき
深川の宿と言えば、ラ・カンパーニュホテル深川。
ここを予約している。
2回目の利用
402号室
402号室はツインルームである。
8600円と高かったが、他に宿がないので致し方ない。
ツインルームには1人用のソファーがある。
風呂と便所
コンビニで買うた弁当とカップラーメンで晩メシにする。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part1につづきますよ。
明日の投稿からはいよいよ本題に入りますので、宜しくお願い致します。
廃駅探訪は全て路線バスを利用します。
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深川の宿と言えば、ラ・カンパーニュホテル深川。
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402号室はツインルームである。
8600円と高かったが、他に宿がないので致し方ない。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part0‐2の紹介です。
↑前記事のつづき
次に乗るのはライラック41号です。
札幌に泊ると思ったでしょ。
新千歳空港駅でとあるきっぷを買うていた。
それは、
自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)
そうSきっぷです。
片道運賃2420円+片道自由席特急券1830円=4250円する。
往復で8500円する所、Sきっぷだと4780円で特急の自由席で往復出来る。
そりゃ買うでしょ。
これ使わんヤツはバカだ。
でも、最初、Peachきた北海道フリーパスを買おうと検討してた。
これに気づいた時は狂気だった。
10000円で釣りくるんやで。
特急ライラック41号の入線です。
20:00 札幌始発 特急ライラック41号旭川行き 789系6両
ライラックのヘッドマーク
5⃣🚭 特急ライラック
自由席 旭川
の方向幕
5号車に乗る。
5⃣🚭 LIMITED EXPRESS LILAC
Non-Reserved For Asahikawa
の方向幕
21:05 深川着
乗って来たライラックを見送る。
この日は深川泊です。
深川駅から予約した宿に向かう。
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part0‐3につづきますよ。
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そうSきっぷです。
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そりゃ買うでしょ。
これ使わんヤツはバカだ。
でも、最初、Peachきた北海道フリーパスを買おうと検討してた。
これに気づいた時は狂気だった。
10000円で釣りくるんやで。
特急ライラック41号の入線です。
20:00 札幌始発 特急ライラック41号旭川行き 789系6両
ライラックのヘッドマーク
5⃣🚭 特急ライラック
自由席 旭川
の方向幕
5号車に乗る。
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JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part0‐1の紹介です。
今日からは、5月16日~18日までの3日間で、4月1日に廃線となった旧留萌本線石狩沼田駅~留萌駅間の廃駅探訪に出かける。
1カ月半経って、駅跡はどうなってるのか見に行く。
先ずは、序章編としてPart0として紹介していきますので宜しくお願いします。
関空リムジンバスハービスOSAKAのりば
券売機で往復乗車券を買う。
片道1600円が往復だと2900円と300円安い。
乗るバスは回送で来て待機中
乗るバスは阪神バスです。
13:33 ハービスOSAKA始発 関空リムジンバス関西空港第2ターミナル行き 阪神バス
KIX 関西空港の方向幕
14:46 関西空港第2ターミナル着
定刻よりちょっと早かったけど、時計見てへんから時間は分からない。
国内線ターミナルに入る。
Peachの搭乗券
15:35関西空港発 17:35 新千歳空港着 MM115便
15:35 関西空港始発 Peach MM115便 新千歳空港行き
9分遅れ発(15:44発)
17:35 新千歳空港着
6分遅れ着(17:41着)
乗って来た飛行機は右
鼻づらしか見えてへんけど。
Peachの公式ページより
JR新千歳空港駅へ
乗るのは快速エアポート185号です。
日本語表示でシャッター切ったのに、英語表記になってるやん。
なんでや!
新千歳空港駅1番のりば
18:30 新千歳空港始発 快速エアポート185号小樽行き 733系6両
1本前の回送エアポート183号(18:18発)が8分遅れて発車した。
183号は激混みだったので見送った。
快速エアポート 小樽の方向幕
RAPID For
AIRPORT OTARU
の方向幕
19:09 札幌着
3分遅れ着(19:12着)
JR北海道旧留萌本線廃駅探訪の旅Part0‐2につづきますよ。
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今日からは、5月16日~18日までの3日間で、4月1日に廃線となった旧留萌本線石狩沼田駅~留萌駅間の廃駅探訪に出かける。
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先ずは、序章編としてPart0として紹介していきますので宜しくお願いします。
関空リムジンバスハービスOSAKAのりば
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乗るバスは阪神バスです。
13:33 ハービスOSAKA始発 関空リムジンバス関西空港第2ターミナル行き 阪神バス
KIX 関西空港の方向幕
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定刻よりちょっと早かったけど、時計見てへんから時間は分からない。
国内線ターミナルに入る。
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15:35 関西空港始発 Peach MM115便 新千歳空港行き
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17:35 新千歳空港着
6分遅れ着(17:41着)
乗って来た飛行機は右
鼻づらしか見えてへんけど。
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乗るのは快速エアポート185号です。
日本語表示でシャッター切ったのに、英語表記になってるやん。
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JR西日本北陸本線南今庄駅訪問Part2の紹介です。
↑前記事のつづき
南今庄駅2番線の駅名標(福井寄り)
南今庄駅2番線の駅名標(敦賀寄り)
南今庄駅縦型の駅名標
南今庄駅の2番線ホーム
相対式2面2線ホーム・地上駅・無人駅
福井方面を背に奥が敦賀方面
福井寄りのホームの有効長は長いが、柵で先には行けない。
南今庄駅の2番線ホーム
敦賀方面を背に奥が福井方面
2番線ホームの待合室
建物財産標
鉄
上り待合所
05‐1001
昭和37年7月
上りホームの時刻表
2番線ホームへのスロープ
南今庄駅のICカード簡易改札機
入場用・青
出場用・黄
運賃箱
南今庄駅の運賃表
南今庄駅の駅入り口
昭和37年6月10日 北陸本線敦賀駅ー今庄駅間新線切り替え時に、新線上に開業。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。
平成30年9月15日 ICカード乗車券ICOCA利用開始。
令和6年3月 北陸新幹線金沢駅ー敦賀駅間延伸開業に伴い、ハピラインふくいに転換される予定。
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↑前記事のつづき
南今庄駅2番線の駅名標(福井寄り)
南今庄駅2番線の駅名標(敦賀寄り)
南今庄駅縦型の駅名標
南今庄駅の2番線ホーム
相対式2面2線ホーム・地上駅・無人駅
福井方面を背に奥が敦賀方面
福井寄りのホームの有効長は長いが、柵で先には行けない。
南今庄駅の2番線ホーム
敦賀方面を背に奥が福井方面
2番線ホームの待合室
建物財産標
鉄
上り待合所
05‐1001
昭和37年7月
上りホームの時刻表
2番線ホームへのスロープ
南今庄駅のICカード簡易改札機
入場用・青
出場用・黄
運賃箱
南今庄駅の運賃表
南今庄駅の駅入り口
昭和37年6月10日 北陸本線敦賀駅ー今庄駅間新線切り替え時に、新線上に開業。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。
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JR西日本北陸本線南今庄駅訪問Part1の紹介です。
今日からは、北陸本線南今庄駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。
南今庄駅1番線の駅名標(福井寄り)
南今庄駅1番線の駅名標(敦賀寄り)
南今庄駅の1番線ホーム
福井方面を背に奥が敦賀方面
南今庄駅の1番線ホーム
敦賀方面を背に奥が福井方面
1番線ホームの待合室
建物財産標
鉄
下り待合所
05‐1002
昭和37年7月
待合室内の時刻表
1番線ホームへのスロープ
南今庄駅の構内踏切
1番線ホームから2番線ホームへは構内踏切を渡る。
2番線ホームから見た構内踏切
JR西日本北陸本線南今庄駅訪問Part2につづきますよ。
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今日からは、北陸本線南今庄駅を紹介します。
写真の枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので宜しくお願いします。
南今庄駅1番線の駅名標(福井寄り)
南今庄駅1番線の駅名標(敦賀寄り)
南今庄駅の1番線ホーム
福井方面を背に奥が敦賀方面
南今庄駅の1番線ホーム
敦賀方面を背に奥が福井方面
1番線ホームの待合室
建物財産標
鉄
下り待合所
05‐1002
昭和37年7月
待合室内の時刻表
1番線ホームへのスロープ
南今庄駅の構内踏切
1番線ホームから2番線ホームへは構内踏切を渡る。
2番線ホームから見た構内踏切
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プロフィール
レッドボーイ
鉄道メイン時々バスのたびてつブログです。
北海道の鉄道が大好きな50半ばのおっさんのブログです。
基本鉄道ひとり旅です。
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