JR北海道室蘭本線・千歳線沼ノ端駅訪問Part2の紹介です。
3番線の改札出口
Kitaca専用改札機
降りるとき
3番線の改札
Kitaka専用改札機乗るとき・自動券売機・待合所ベンチ
3番線の運賃表
1・2番線ホームから見た旧駅舎
北口の改札への階段
北口のエレベーター
北口にはジュースの自販機がある。
北口駅舎
北口駅舎に付いてる、自由通路・特急停車記念のプレート。
北口前には駅便(駅の便所)があります。
この日は、強風吹き荒れる日でした。
自転車が風で倒れてます。
自由通路をわたって、南口に行きます。
南口の改札への階段
南口は、階段横に駅便(駅の便所)があります。
南口のエレベーター
南口の駅舎
南口駅舎にはモニュメント等があります。
北口にもあった、自由通路・特急停車記念のプレートがあります。
沼ノ端開基120年記念のプレート
ミロクの像
なんの像かは不明
ちょっとスケベエな像
安全の鐘
鉄道百年記念
旧駅舎
旧駅舎に付いてる、
北海道命名150年
沼ノ端駅 開設120周年
沼ノ端 開基120周年
沼ノ端神社 建立120周年
の看板
沼ノ端駅の歴史
明治31年2月1日 北海道炭礦鉄道の駅として開業。
明治39年10月1日 北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正5年5月 沼ノ端駅ー植苗地域間に馬車軌道敷設。主に植苗からの木材、木炭の運搬に使用。
大正11年7月24日 北海道鉱業鉄道(後の北海道鉄道(2代))金山線(後の富内線)開業。
大正15年8月21日 北海道鉄道札幌線(後の千歳線)開業。
昭和18年8月1日 戦時買収により北海道鉄道(2代)が国有化。千歳線、富内線となる。当駅構内の増改築が行われる。
昭和18年11月1日 富内線沼ノ端駅 - 豊城駅間休止(実質的に廃止)。
昭和39年8月5日 広島燃料興業の専用線敷設。
昭和44年9月25日 千歳線複線化供用開始。
昭和44年12月 駅舎改築。
昭和53年6月21日 当駅構内にて室蘭本線・千歳線の電化工事起工式。
昭和55年5月15日 貨物取扱い廃止。
昭和55年10月1日 電化開業。
昭和59年2月1日 荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日 簡易委託化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成12年 簡易委託廃止、無人化。自動券売機設置。
平成17年11月15日 沼ノ端駅北交通広場オープン。
平成19年10月1日 ダイヤ改正、L特急すずらん停車。
平成19年12月18日 自由通路完成。旧駅舎・北側通路・旧乗換跨線橋を廃止。
平成20年10月25日 ICカードKitaca使用開始。
室蘭本線所属駅で、千歳線が乗り入れている。
千歳線の起点駅であるが、0㎞ポストは、旧苗穂駅跡にある。
特急すずらん停車駅
嘗ては、富内線の起点駅でもあったが、昭和18年11月1日に路線が廃止されている。
Kitaca利用可能駅であるが、Kitacaの販売はされていない。(自動券売機でも買えない)
3番線の改札出口
Kitaca専用改札機
降りるとき
3番線の改札
Kitaka専用改札機乗るとき・自動券売機・待合所ベンチ
3番線の運賃表
1・2番線ホームから見た旧駅舎
北口の改札への階段
北口のエレベーター
北口にはジュースの自販機がある。
北口駅舎
北口駅舎に付いてる、自由通路・特急停車記念のプレート。
北口前には駅便(駅の便所)があります。
この日は、強風吹き荒れる日でした。
自転車が風で倒れてます。
自由通路をわたって、南口に行きます。
南口の改札への階段
南口は、階段横に駅便(駅の便所)があります。
南口のエレベーター
南口の駅舎
南口駅舎にはモニュメント等があります。
北口にもあった、自由通路・特急停車記念のプレートがあります。
沼ノ端開基120年記念のプレート
なんの像かは不明
ちょっとスケベエな像
安全の鐘
鉄道百年記念
旧駅舎
旧駅舎に付いてる、
北海道命名150年
沼ノ端駅 開設120周年
沼ノ端 開基120周年
沼ノ端神社 建立120周年
の看板
沼ノ端駅の歴史
明治31年2月1日 北海道炭礦鉄道の駅として開業。
明治39年10月1日 北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
大正5年5月 沼ノ端駅ー植苗地域間に馬車軌道敷設。主に植苗からの木材、木炭の運搬に使用。
大正11年7月24日 北海道鉱業鉄道(後の北海道鉄道(2代))金山線(後の富内線)開業。
大正15年8月21日 北海道鉄道札幌線(後の千歳線)開業。
昭和18年8月1日 戦時買収により北海道鉄道(2代)が国有化。千歳線、富内線となる。当駅構内の増改築が行われる。
昭和18年11月1日 富内線沼ノ端駅 - 豊城駅間休止(実質的に廃止)。
昭和39年8月5日 広島燃料興業の専用線敷設。
昭和44年9月25日 千歳線複線化供用開始。
昭和44年12月 駅舎改築。
昭和53年6月21日 当駅構内にて室蘭本線・千歳線の電化工事起工式。
昭和55年5月15日 貨物取扱い廃止。
昭和55年10月1日 電化開業。
昭和59年2月1日 荷物取り扱い廃止。
昭和59年4月1日 簡易委託化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成12年 簡易委託廃止、無人化。自動券売機設置。
平成17年11月15日 沼ノ端駅北交通広場オープン。
平成19年10月1日 ダイヤ改正、L特急すずらん停車。
平成19年12月18日 自由通路完成。旧駅舎・北側通路・旧乗換跨線橋を廃止。
平成20年10月25日 ICカードKitaca使用開始。
室蘭本線所属駅で、千歳線が乗り入れている。
千歳線の起点駅であるが、0㎞ポストは、旧苗穂駅跡にある。
特急すずらん停車駅
嘗ては、富内線の起点駅でもあったが、昭和18年11月1日に路線が廃止されている。
Kitaca利用可能駅であるが、Kitacaの販売はされていない。(自動券売機でも買えない)