夏の青春18きっぷの旅~北海道の旅Part10~の紹介です。



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  中に入ると追分駅の駅名標の下に、2019日本遺産認定「炭鉄港」と掲げられていました。



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  こっちにも



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  最後に、キハ183系とD51 320を撮影して、道の駅あびらD51ステーションを後にし、追分駅に戻ります。



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  14:05 追分発 普通岩見沢行き キハ40形1両ワンマン



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  14:50 岩見沢着

  ここからバスに乗ってある所に行きます。



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  先ず、バスの乗車券を買います。
  岩見沢から310円区間



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  15:00 岩見沢ターミナル始発 北海道中央バス万字線毛陽交流センター行き



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  15:18 旧渡船場停留所着
  
  ここから20分ばかり歩きます。



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  ファームレストラン大地のテラスに保存されている711系の見学に来ました。
  通称赤い電車
  バスを降りてから、帰りのバスまで52分しかありません。
  バス停から20分、帰りも20分なので、12分いや10分以内と考えなければならない。
  急いで撮影する。



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  ホームに上がります。



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  ホーム上にある駅名標
  あぐり
  左:たいが 
  右:だいち
  となってます。



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  左側の撮影。
  一部塗装が剥がれています。



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  方向幕はほしみ



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  右側の撮影
  かなり塗装が剥がれています。



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  方向幕は岩見沢

  中に入れます。

  この日はイベントが行われていて、中に入る事が出来た。
  イベントがある事は知らなかった。
  行って初めて知った。
  係員に車内を案内してもらう。



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  車内にイベントのポスターがありました。
  確かに8月11日になってます。



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  運転席に入る事が出来ました。
  運転台の様子



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  運転席に座ってもいいって言ってくれたので、座って運転台を撮影する。
  いい体験が出来ました。



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  右側の車内の様子
  ボックス席とロングシートのクロス席です。



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  岩見沢赤電保存会の会員募集のポスター



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  保存プロジェクトに出資している企業と個人の名前が記されています。



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  ここに便所があります。

  前の車両は、



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  保存会の方々が居ました。
  模型が走ってました。



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  引きで見ると、保存会の方がわかります。



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  711系のトートバッグが売れれていました。
  最後の一つだったので買うた。  
  2000円は安かった。
  「まさか売れるとは思わなかった」と保存会の方が言っていた。
  未だに使ってませんよ。


  バスの時間に間に合わなくなるので、ここを後にする。
  急いでバス停に戻ります。



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  旧渡船場停留所



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  こっち側には待合所があります。



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  16:10 旧渡船場停留所発 北海道中央バス岩見沢ターミナル行き
  16:28 岩見沢ターミナル着



夏の青春18きっぷの旅~北海道の旅Part11~につづく・・・




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