JR北海道根室本線山部駅訪問Part3/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線山部駅訪問Part2/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線山部駅訪問Part2の紹介です。
前記事のあらすじ
根室本線山部駅1番線の駅名標・ホーム・構内踏切等を紹介した。
山部駅2番線の駅名標
名所案内板
この位置に駅名標・名所案内板・縦型駅名標が並ぶ
山部駅の2番線ホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
2番線の上家(富良野方面側)
山部駅の2番線ホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
東鹿越方面側に駅名標がない枠だけがある。
2番線ホームの上家(東鹿越方面側)
2番線ホームの
ワンマン乗降口
滝川方面
2番線ホームから見た構内踏切・1番線ホーム
日没後に1番線ホームから見た2番線ホーム
上家の照明が点いて幻想的な感じに見える。
JR北海道根室本線山部駅訪問Part3につづきますよ。
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前記事のあらすじ
根室本線山部駅1番線の駅名標・ホーム・構内踏切等を紹介した。
山部駅2番線の駅名標
名所案内板
この位置に駅名標・名所案内板・縦型駅名標が並ぶ
山部駅の2番線ホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
2番線の上家(富良野方面側)
山部駅の2番線ホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
東鹿越方面側に駅名標がない枠だけがある。
2番線ホームの上家(東鹿越方面側)
2番線ホームの
ワンマン乗降口
滝川方面
2番線ホームから見た構内踏切・1番線ホーム
日没後に1番線ホームから見た2番線ホーム
上家の照明が点いて幻想的な感じに見える。
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JR北海道根室本線山部駅訪問Part1/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線山部駅訪問Part1の紹介です。
今日からは、根室本線山部駅を紹介していきます。
複数回に分けて紹介して行きますので宜しくお願い致します。
山部駅1番線の駅名標(富良野寄り)
駅番号T32
山部駅1番線の駅名標(東鹿越寄り)
山部駅の縦型駅名標
旧サッポロビールの駅名標
名所案内板
山部駅の1番線ホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
1番線ホームの中ほどに構内踏切がある。
1番線からは階段を降りるが、2番線へはスロープ状になっている。
構内踏切の先にも1番線ホームが続く。
構内踏切の先のホームは、板とコンクリートが交互になっている。
訳の分からん構造。
山部駅の1番線ホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
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今日からは、根室本線山部駅を紹介していきます。
複数回に分けて紹介して行きますので宜しくお願い致します。
山部駅1番線の駅名標(富良野寄り)
駅番号T32
山部駅1番線の駅名標(東鹿越寄り)
山部駅の縦型駅名標
旧サッポロビールの駅名標
名所案内板
山部駅の1番線ホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
1番線ホームの中ほどに構内踏切がある。
1番線からは階段を降りるが、2番線へはスロープ状になっている。
構内踏切の先にも1番線ホームが続く。
構内踏切の先のホームは、板とコンクリートが交互になっている。
訳の分からん構造。
山部駅の1番線ホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
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通勤乗車/令和4年12月12日
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part2/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part2の紹介です。
前記事のあらすじ
昨日から、根室本線下金山駅の紹介をしている。
駅名標・ホーム等を紹介した。
下金山駅のホームは元々島式ホームだったが、1面剥がされて線路がない状態になっている。
ホームから駅舎はちょっと離れている。
ホーム側の駅舎入口
ホーム側駅舎にかかる駅名標
ホーム側の駅舎から向かって右に駅便(駅の便所)がある。
左側が待合室になっている。
駅舎内待合室
窓口が残っている。
ベンチあり。
駅舎内待合室
そんなに狭くは感じない。
扉が待合室入口
下金山駅の時刻表と運賃表
駅ノート完備
下金山駅の駅舎
駅舎正面から
駅舎正面の駅名標
下金山駅の歴史
大正2年10月1日 鉄道院釧路線山部駅‐金山駅間に新設開業。
昭和57年11月15日 貨物・荷物取扱廃止。無人化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日 釧路支社管轄から本社鉄道事業本部管轄に変更。
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前記事のあらすじ
昨日から、根室本線下金山駅の紹介をしている。
駅名標・ホーム等を紹介した。
下金山駅のホームは元々島式ホームだったが、1面剥がされて線路がない状態になっている。
ホームから駅舎はちょっと離れている。
ホーム側の駅舎入口
ホーム側駅舎にかかる駅名標
ホーム側の駅舎から向かって右に駅便(駅の便所)がある。
左側が待合室になっている。
駅舎内待合室
窓口が残っている。
ベンチあり。
駅舎内待合室
そんなに狭くは感じない。
扉が待合室入口
下金山駅の時刻表と運賃表
駅ノート完備
下金山駅の駅舎
駅舎正面から
駅舎正面の駅名標
下金山駅の歴史
大正2年10月1日 鉄道院釧路線山部駅‐金山駅間に新設開業。
昭和57年11月15日 貨物・荷物取扱廃止。無人化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日 釧路支社管轄から本社鉄道事業本部管轄に変更。
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通勤乗車/令和4年12月11日
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part1/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part1の紹介です。
前記事のあらすじ
根室本線金山駅の紹介をPart4で紹介を終えた。
今日からは、下金山駅を紹介していきますので宜しくお願いします。
下金山駅の駅名標
駅番号T33
下金山駅の縦型駅名標
旧サッポロビールの駅名標
下金山駅のホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
下金山駅のホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
単式1面1線ホームの地上駅
元々は島式ホームだったが、片面が撤去され島式ホームの片側を使用。
ワンマン乗車口
滝川方面
ワンマン乗車口
釧路方面
ホーム上にある77.5㎞ポスト
ホームから見た駅舎
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part2につづきますよ。
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前記事のあらすじ
根室本線金山駅の紹介をPart4で紹介を終えた。
今日からは、下金山駅を紹介していきますので宜しくお願いします。
下金山駅の駅名標
駅番号T33
下金山駅の縦型駅名標
旧サッポロビールの駅名標
下金山駅のホーム
東鹿越方面を背に奥が富良野方面
下金山駅のホーム
富良野方面を背に奥が東鹿越方面
単式1面1線ホームの地上駅
元々は島式ホームだったが、片面が撤去され島式ホームの片側を使用。
ワンマン乗車口
滝川方面
ワンマン乗車口
釧路方面
ホーム上にある77.5㎞ポスト
ホームから見た駅舎
JR北海道根室本線下金山駅訪問Part2につづきますよ。
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通勤乗車/令和4年12月10日
JR北海道根室本線金山駅訪問Part4/令和4年10月25日訪問
JR北海道根室本線金山駅訪問Part4の紹介です。
前記事のあらすじ
根室本線金山駅の駅舎内を紹介した。
結構な広さの駅舎である。
金山駅の駅舎
駅名を表記した看板はない。
駅舎の扉の上のガラスに駅名が表記されている。
駅舎左側に駅便(駅の便所)がある。
駅舎左側からもホームに入れる。
駅舎右側からもホームに入れる。
駅舎のホーム側の横に何故か百葉箱がある。
意味不明。
建物財産標
鉄
本屋1号
S9年12月 日
昭和9年の駅舎
東鹿越方面の線路
富良野方面の線路
金山駅の歴史
明治33年12月2日 北海道官設鉄道十勝線の駅として開業。
明治38年4月1日 官設鉄道に移管。
昭和3年 金山森林鉄道開設。
昭和33年 金山森林鉄道廃止。
昭和41年9月29日 金山ダム建設に伴い、金山駅ー東鹿越駅間を新線に切り替え。鹿越駅廃止。
昭和57年11月15日 貨物・荷物扱い廃止。駅員無配置駅。
昭和61年11月1日 完全無人化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日 釧路支社管轄から本社鉄道事業本部管轄に変更。
相対式2面2線ホームで、ホーム間は構内踏切を渡る。
富良野営管理の無人駅
JR東海東海道本線・中央本線金山駅と区別する為、乗車券は(根)金山と印字される。
因みに、東海道本線・中央本線金山駅の乗車券には(中)金山と印字される。
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前記事のあらすじ
根室本線金山駅の駅舎内を紹介した。
結構な広さの駅舎である。
金山駅の駅舎
駅名を表記した看板はない。
駅舎の扉の上のガラスに駅名が表記されている。
駅舎左側に駅便(駅の便所)がある。
駅舎左側からもホームに入れる。
駅舎右側からもホームに入れる。
駅舎のホーム側の横に何故か百葉箱がある。
意味不明。
建物財産標
鉄
本屋1号
S9年12月 日
昭和9年の駅舎
東鹿越方面の線路
富良野方面の線路
金山駅の歴史
明治33年12月2日 北海道官設鉄道十勝線の駅として開業。
明治38年4月1日 官設鉄道に移管。
昭和3年 金山森林鉄道開設。
昭和33年 金山森林鉄道廃止。
昭和41年9月29日 金山ダム建設に伴い、金山駅ー東鹿越駅間を新線に切り替え。鹿越駅廃止。
昭和57年11月15日 貨物・荷物扱い廃止。駅員無配置駅。
昭和61年11月1日 完全無人化。
昭和62年4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
平成6年4月1日 釧路支社管轄から本社鉄道事業本部管轄に変更。
相対式2面2線ホームで、ホーム間は構内踏切を渡る。
富良野営管理の無人駅
JR東海東海道本線・中央本線金山駅と区別する為、乗車券は(根)金山と印字される。
因みに、東海道本線・中央本線金山駅の乗車券には(中)金山と印字される。
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